ノンリミ時間

ノンリミラーの守れない規範は多々あるものの、最たる例が時間である。時間厳守の旨のメーリスは回るが、なかなかどうして集合時間にいるのはいつも数名。大多数は普通に集合しようとするが15分程度遅れてしまうのだろう。もはや遅刻した当人がこれはノンリミ時間だと公言してはばからない。プライベートにおいても同様であればひどい集団である。度々幹事長ならびに主将・監督がイラっとしてるというのはここだけの秘密。
最終更新:2007年07月26日 08:51