アル学設定ページ

企画/アルミネラ王立学院

臨時に設定ページを移植しました(※多少バージョンが古く欠けている情報があります申し訳ない)
キャラ案を考えつつ復活を待ちましょう
日程に関しては復帰のタイミング次第で調整を考えます(なるべくGWを活かしたいと思ってはいます)
よろしくお願いします

企画詳細説明

  • ファンタジー世界で学園企画をやります。
  • 1〜4年生の任意の学年の生徒または教師を登録して遊びます。劇中期間は1年です。
  • 世界観はざっくりいうとライトなファンタジー世界です。
    • ドラクエ等のJRPG的な世界観を目指しましたが、どちらかというと指輪物語やエルデンリング、ゲームオブスローンズっぽくなっているかもしれません。なろうは読まないのでわかりません。
  • 学園は修学年限4年の高等学校と大学の合いの子のようなイメージで、生徒の年齢は様々です。
    • 舞台となる学園で学ぶことが出来ることは様々です。それぞれのキャラクターの目標を目指しながら、学園生活を全うしましょう。

レギュレーション等

  • 名簿名
    • ARA/xxxx
  • 種族
    • 特に制限はありません。
    • 魔族あるいはその混血者を登録する場合、『魔術的に偽装されている』等の設定が必要です(一目でそれと分かってしまうため)。
  • 身分
    • 王や王妃はだめ。
    • 王子や貴族の令息等は可だが、有形無形作為不作為を問わず、他のキャラクターに対する権力の行使には気を付けること。
  • 特殊能力
    • 有り。学生であることに説得力がある程度だとなおよし。
  • 文明レベル
    • いわゆる中世ファンタジー。ドラクエとか指輪物語程度。銃は発明されていない。
  • 設定
    • すべてを把握する必要はありませんが、一度目を通すのが無難でしょう。

設定

異世界ジアリウス

かつて創世龍アリウスによって創り出された幻想世界。

人界と魔界の二つの世界からなり、人類(と総称される多様な種族)と魔族(右に同じ)がそれぞれ暮らしている。

人界には随所に魔界の瘴気が滲み出しており、瘴気が淀み溜まった場所は魔界化し、魔物が湧き出す。
これは洞窟や迷宮、深い森の中などに魔物が出現する所以である。
大規模なものになると、魔界より魔王を名乗る個体が出現、人界に魔族の王国を築くことがある。

こうした魔界からの侵略は、人界の最大の脅威となっている。
かつて人間の国々が争うこともあったが、人界の混乱を好機と見た魔族の大規模侵攻による大乱の時代を経て結束。
現在は緩やかな同盟関係に落ち着いている。

現代、人界は表向き平和だが、魔界の脅威は常にその平穏を脅かしている。
こうした人界の不安定な平穏を守るべく、次代を担う若者を育む場所のひとつが、
企画の舞台となるアルミネラ王立学院である。

+ 神話

神話

創世の時代

創世龍アリウスは、混沌の中にあったこの世界に何処とも知れぬ彼方より飛来した。
アリウスはその故郷を真似、しかし理想郷を目指して自らの世界を創り出した。
今日には創造主の名を取ってジアリウスと呼ばれる、水と緑に溢れた世界である。

竜の時代

アリウスは世界に住まうものとして、自らの写身を創り出した。
彼らは竜族であって、気高く賢いが、同時に戦いと流血に昂る獣性を秘めていた。
竜はその数を増やすにつれ、やがて争うようになった。それは野火が草原に燃え広がるように、世界を揺るがすほどの大戦となった。
自らの写身であり子でもある竜族の行いを嘆き、
そして自らの愚かさを悔やんだアリウスは、その命を賭して争いを鎮めた。
多くの竜は争いを止め異界へと姿を消したが、一部の竜は世代を重ね、未だ驚異的な存在としてこの世界に存在している。

神々の時代

死せるアリウスの亡骸からは神々が生まれた。また、その血液からは全能の力の源であるマナが生まれ世界に満ちた。
神々は、強い善性を帯びた光の神々と、悪逆に満ちた闇の神々とに別れた。
彼らの間で再び争いが始まったが、果たして決着は付かなかった。
戦いに疲れた神々はやがて姿を消し、後には人類と魔族が残された。
人類と魔族は元々は神々が作り出した戦いの駒であった。
相容れぬ二つの種族は戦いを止めず、やがて神々の協定によって、世界ジアリウスは人界と魔界の二つに分かたれた。

人魔の時代

世界が人界と魔界とに分かたれても、人類と魔族とはその争いをやめることはしなかった。
人類と魔族との間には、二度に渡って、人魔戦争と呼ばれる大戦があった。
それらの戦いの末、人は人界に、魔族は魔界に住まうに至り、
人界において、人類が真の意味で自身の歴史を紡ぎ始める。

ミネラ王国

概要

人界で最も古い王国。
様々な種族が入り乱れて住む人種の坩堝。
四季を持つ温暖な気候。
広大で豊かな領地を有する。
西方及び南方は海に面し、他国との交易が盛んである。

+ 細かい設定

簡単な歴史

神々の時代の終わり
王国歴1年、建国王ダナン一世が、善神、大地の女神ミネラよりその所領を賜わされる。
王国歴25年、第一次人魔大戦。
悪神たちが人界に残した魔族たちとの戦争。
50年に渡る戦いの末、ダナン三世王、最初の魔王ヴィリオンを討伐し戦争終結。
王国歴100年、王都アルミネラに王立学院が建立。

王国歴113年、ミネラ=ゼイム戦争。
人界の覇権を賭けた、ゼイム帝国との戦争。
戦争は10年ほど続いたが、ミネラの勝利に終わる。

王国歴274年、第二次人魔大戦。
勇者トーマの活躍により戦争終結。
その後100年ほど、平穏な時代が続いている。

現代は王国歴499年。ミネラ王国の繁栄は500年目に届こうとしていた。

政治

事実として神によって授けられた王権による絶対王政。
王の諮問機関として貴族院と庶民院が存在する。
王権および貴族号は世襲相続。

外交

世界最古にして最高位の大国であり、国際的に強い影響力を持つ。

軍事

常備軍(※恒常的に編成される専門的な職業軍人による軍隊のこと)として、ミネラ王国軍を有する。

地理

北方に大山脈、竜谷が存在。天然の要害として北方の大帝国ゼイムとの国境を形成している。
その内側には北西部に広い平野部が広がり、複数の貴族領に多数の農村を有する大穀倉地帯となっている。
西方、南方は海に面する。沿岸部には他国との貿易の拠点である、大規模な港湾都市を擁している。
東方に大森林。大森林内部にエルフ族の自治領が存在する。
南東部にやや小規模な山脈と砦が存在。南東のミオ王国と地続きに接している。
中央部やや北寄りには首都アルミネラが存在。傍に大河パルラが流れている。

周辺諸国

  • 北方の大帝国ゼイム
  • 西方の島嶼国ギザニア
  • 南西の交易国ミオ
  • エルフ領
  • ドワーフの地下王国

経済

鉱業

大山脈に鉄・銀・銅の他、いくつかの希少金属を含む複数の鉱脈を有する。

農業

穀物としては麦がメイン。
野菜の種類も豊富で、ジャガイモやトマトなどの現実世界では新大陸に由来する類の作物も普通に存在する。
家畜としては豚が主力だが、牛、羊、鶏も飼われている。

貿易

国内経済における貿易依存度は低い。
比較的多いのは食糧輸出。

通貨

貨幣単位はゴールド(G)。分かりやすく1G=1円くらいの感覚でいいと思う。

交通

北西の大関門、南東の城塞、南西部の港湾都市との間に、
原始的なアスファルトと石で造られた街道が存在している。

国内の主な交通機関は馬車。
海運では中型の帆船が主に使われている。

技術

いわゆる中世ファンタジー、指輪物語やドラクエ的な技術水準。
銃は存在せず、飛び道具は弓矢と魔法が主役。
魔法が存在する分、現実世界の中世よりはいろいろと便利。

国民

人口は国家全体で10万程度。
ヒューマン、獣人、エルフ、ドワーフ、その他の異種族が混在している。

文化

美術、音楽、演劇が盛ん。
食文化としては、主食は小麦。主にパンとして食べられる。
ミネラ料理といえば美食で有名。イメージソースとしてはフランスあたり。
異国の料理がミネラ風にアレンジされて供されることも。

王都アルミネラ

今回の企画の主な舞台。
人界で最も栄えた歴史ある都。
30km^2程の面積に、10万人弱の人口を擁する大都市。
上下水道完備。いわゆる中世の都市よりも清潔である。

主な施設

  • アルミネラ王立学院
  • ミネラ王宮
  • ラモニア歌劇場
  • 軍団詰所
  • エクラーム市場
  • スラム街
    • など(欲しいロケーションを募集中)

アルミネラ王立学院

人界最大の学校組織。
元々は魔界の勢力に対抗しうる人材を養成するために創立されたが、時代の変遷を経てその役割は変化。
現代では広く人界の未来を担う若者を育成するための総合学院となっている。

入学する学生は、様々な分野を専攻することが出来る。(武術、魔術、軍事、薬学、医術etc)
入学時に、その希望する専攻分野に合わせて所属する学科を選択することになる。
アルミネラ王立学院における代表的な学科としては、次のようなものがある。

・戦技科(武器の扱いや、斥候技術、戦場における指揮技能などを学ぶことが出来る)
・魔術科(魔術や錬金術を専攻する場合、この学科に属することになる)
・医薬科(医学、薬学などを専攻する学科。治療系の魔術や奇蹟も学ぶ)
・法政科(法学や政治学などを学ぶことが出来る。貴族の令息が選択することが多い)
・商学科(商法や経営、経済について学習する)
・農業科(最新の農業技術を学ぶことが出来る)
その他、キャラクターにとって然るべき学科があるのなら、登録時に創作して構わない。
なお、必要に応じて他の学科の授業を履修することが出来る。

卒業生の進路は士官や学者、医者、冒険者など様々。
他国からの留学生も多い。就学期間は通常4年。
入学はヒューマンなら15歳から可能だが、皆が必ずしも15歳で入学するとは限らない。
生まれついた種族など各個人の事情により、様々な年齢の生徒がいるだろう。

施設

  • 教室棟
  • 訓練場(屋内)
  • 運動場(屋外)
  • 厩舎
  • 食堂
  • 購買
  • 温室
    • など(欲しい施設を募集中)

その他の設定

魔術の体系

標準魔術

人類の魔法学者によって万人に使いやすいように体系化された、この世界では一般的な魔術の様式。
四工程法による定式化された魔術行使が特徴。

四工程法

マナの集中→術式の構築→魔術の発動→発動後の制御
の4つのプロセスに分けて行う、魔術行使の一様式。

奇蹟(神聖魔術)

十字教徒がマナを用い、その信仰心によって神の力を模して行う超常の業。
標準魔術ほど厳密な論理化・体系化は為されていない。
聖句の詠唱や祈祷により行使される。
主として攻撃よりも回復や補助に長ける。

宗教

ミネラ信仰

ミネラでは一般的な信仰。

その他の善神への信仰

自分の生業に関りが深い神へ信仰を捧げる者が多い。
特に一つの神をだけ信じなければならないわけではない。

十字教

現実世界で言うキリスト教のようなものだが、規模はそれほどでもない。
治療と救済の女神を信仰する。

アリウス信仰

もっぱら神々の行うものとして一般的ではない。

代表的な神々

これら以外にも自由に設定してよい。
権能はある程度被り得る。

九善神

大地の女神ミネラ

大地、そしてそれより得られるあらゆる実りと繁栄の女神ミネラ。
ミネラの地の権利を人類に与えた建国神。ミネラ王国のなかでは序列第一位の神。
大地からの実りには農作物のみならず鉱産資源も含み、その意味でドワーフからの信仰も厚い。
若い女性の姿で描かれる。象徴として麦穂を持たされることが多い。

救済の女神アイジア

治療と救済、平和、魂の安寧の女神アイジア。
アイジアの加護は肉体の傷や病を癒し、死後においては人の魂を癒すとされる。
人の痛みや苦しみを取り除く慈愛の女神。象徴は青いローブと純銀の杖。

天なるイグィン

天と雷、雨と嵐の神イグィン。
天よりもたらされるあらゆるものの神。ミネラの配偶神とされている。
偉丈夫として描かれる。象徴は雷をイメージした槍。

大海のウィラン

海と航海、海よりもたらされるあらゆるものの神、ウィラン。
イグィンの兄弟神。ギザニアでは第一に信仰される海神。冒険心に溢れた勇敢な性格。
羅針盤を持った半人半魚の姿で描かれる。神代の時代から羅針盤が存在したかは不明、後世の創作であるという指摘も。

燃え盛るダリオン

炎と炉、鍛冶と剣の神ダリオン。
ミネラと並んでドワーフからの信仰が厚い神。勇猛で力強く、戦士からの信仰されることも多い。
剣と槌を持った、ドワーフに似た逞しい姿で描かれる。

明るきビンウ

金銭と交易、商売によって得られる利益の神ビンウ。
ミオの建国神。金貨の袋を持った恰幅のいい猫の姿で描かれる。
姿と性格に愛嬌があり特に商売人に人気。様々な店先に、よくビンウの像が飾られている。

賢明なるクイ=ラオン

知識と智慧、数と法則の神クイ=ラオン。
この世のあらゆる法則は、クイ=ラオンによって一度解き明かされたという。
魔術師や学者に人気の神。分厚い書物を持った線の細い青年の姿で描かれる。

愛のルメンコ

美と愛、芸術と調和の神ルメンコ。
両性具有の中性神。象徴は紅の薔薇。
男女の恋愛や婚姻に祝福を与えるとされる神。
愛の祝日はルメンコの加護が得られるという一日で、この日に愛の告白を行うと、結ばれた二人はルメンコに祝福されるという。

天球のバロネール

太陽と月、星々とその運行の神バロネール。
早くに姿を消した神で、伝承にはあまり登場しない。この世界を外部から見守る傍観者にして語り手だとも。
象徴は三つの星による三角形。

六悪神

暗黒のゼノバス

闇と夜、死と恐怖の神ゼノバス。
代表的な悪神。信奉する魔族が最も多い。
悪神の中では理知的で理性的、最も話が通じる存在だという。
ぼろ衣を纏った闇そのものの姿で描かれる。

搔き混ぜるラトロンズ

不和と混乱、暴動を巻き起こす神ラトロンズ。
鍋を掻き回す悪魔の姿で描かれる。
魔族が社会を持つにつれ、混乱しか導かないこの神を敢えて信仰する者は少なくなった。
破壊工作などの折、臨時に力を借りようとする者は存在する。

軛のイズガトラス

苦痛と拷問、その末の絶望の神イズガトラス。
棘の生えた車輪を牽いた牡牛の姿で描かれる。
死後、悪行を為した人類の穢れた魂はこの神に捕らえられ、苦痛の中で魔族に造り変えられるという。

惑わすジニメアドナ

快楽と淫蕩、不義と誘惑、嫉妬の女神ジニメアドナ。
妖艶な女性の姿をしている。魔界のサキュバス・インキュバスに信奉者が多い。
人界の権力者が篭絡され、長きに渡ってこの神の信徒に堕とされていたという事件は時折耳にされる。

呪害のクカトゥーリ

穢れと汚辱、身に降りかかるあらゆる呪いの神クカトゥーリ。
陰険だが結んだ契約は遵守するという。魔族の中では、呪術を扱う者に信徒が多い。
臓物を銜えた二つ首の鴉の姿をしている。

破滅のツェアシュ=ヴァ

破壊と滅亡の神ツェアシュ=ヴァ。
悪神の中で最も強大で恐ろしい神だと言われ、魔族にすら忌避する者が多い存在。
禍々しい鎧を纏い、俯き座った骸骨の姿をしている。
立ち上がることのないよう、その両膝は他の神々によって砕かれているという。

その他の神

白痴のマクマク

無知と痴呆の神マクマク。
巨大な白いなめくじで、何をするわけでなくそこにある神。

諸国間の関係

  • ミネラ
    • →ゼイム:かつての戦争の遺恨があり、火種は燻るも小康状態。外交関係は維持され、王立学院への留学生も受け入れている。
    • →ギザニア:長く続く幅広い同盟関係。極めて友好的。
    • →ミオ:盛んに交易が行われている。ミオ王国はゼイムとも交易があり、そのことで気を遣う一面も。
    • →エルフ領:伝統的に友好関係にある。ただし、エルフ族の性質もあって交流は限定的。
    • →ドワーフの地下王国:ミネラ信仰を共有する友好国。かつて大山脈における鉱脈の権利に関してひと悶着あったが条約の締結によって解決済み。
  • ゼイム
    • →ミネラ:野心は燻るも、現状表立った緊張状態には無い。ギザニアやミオに秋波を送っている。
    • →ギザニア:現状あまり友好的ではないが国交は保たれている。水面下でゼイムによるギザニアの親ゼイム化=反ミネラ化工作が行われている。
    • →ミオ:中立。地理的に遠隔であるが、交易関係が存在する。華僑のような形でゼイムに滞在するミオ人も存在。ゼイムとしてはもっと仲良くしたい相手。
    • →エルフ領:非友好的。神々を顧みないゼイムの姿勢にエルフ族が反感を持っているため。
    • →ドワーフの地下王国:比較的盛んに交易が行われている。軍事的には中立。
  • ギザニア
    • →ミネラ:長く続く幅広い同盟関係。極めて友好的。少数ながら、議会では現状の同盟関係に疑問を呈する動きも。
    • →ゼイム:非友好的だが、国内の親ゼイム派が徐々に発言力を強めている。
    • →ミオ:盛んに交易が行われている。
    • →エルフ領:ほぼ国交無し。
    • →ドワーフの地下王国:ほぼ国交無し。
  • ミオ
    • →ミネラ:商売相手。ゼイムとの関係をちらつかせることがある。対立する両国を天秤にかけながら、最も利益が得られる方向を探っている。
    • →ゼイム:商売相手。反ミネラ的な姿勢をちらつかせることがある。対立する両国を天秤にかけながら、最も利益が得られる方向を探っている。
    • →ギザニア:商売相手。
    • →エルフ領:ほぼ国交無し。交易を試みるも門前払いされている。
    • →ドワーフの地下王国:ミネラ、ゼイムを介した間接的な交易関係。
  • エルフ領
    • →ミネラ:古き善き神々がその地の統治を託した、尊重すべき存在。
    • →ゼイム:神々を顧みない姿勢を嫌悪している。
    • →ギザニア:ほぼ国交無し。
    • →ミオ:ほぼ国交無し。
    • →ドワーフの地下王国:ドワーフ族とエルフ族は伝統的にあまり仲が良くない。特段過去に戦争などがあったわけではなく、純粋に相性が悪いようだ。
  • ドワーフの地下王国
    • →ミネラ:大地の女神ミネラはドワーフにとって重要な信仰対象。そのミネラが統治を託した尊重すべき存在。
    • →ゼイム:神々を顧みない姿勢は好ましくないが、高い技術力を持った相手として一目置いている。
    • →ギザニア:ほぼ国交無し。
    • →ミオ:ミネラ、ゼイムを介した間接的な交易関係。
    • →エルフ領:ドワーフ族とエルフ族は伝統的にあまり仲が良くない。トップ同士の書簡のやり取りがごく稀にある程度。

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最終更新:2022年04月22日 20:28
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