「TBSの犯罪」2-1(H18.12.20)
「TBSは殺人放送局と非難されても抗弁の余地がないだろう。」
実にもっともです。なるほど、だから亀田なるボンクラ一家を持ち上げられたのでしょう。
「TBSの犯罪」2-2(H18.12.20)
宗教テロリストには利益供与をするも対立する弁護士を見殺しにする、国を犯罪国家に売り飛ばし、論敵を印象操作などでアサヒり、挙句の果てにはお茶汲みなど、雑用をしていた派遣社員を「従軍慰安婦」と呼びつける。関西“納豆ダイエット”テレビも裸足になって逃げるほどのDQNっぷりです。
やはり、先述のとおり、JNN加盟局にはさっさと
ネットワークチェンジをしていただかないといけませんね。
「TBSが繰り返す悪質な捏造をそのまま放置してよいのか?」(H19.4.4)
最終更新:2009年08月31日 14:42