単行本
書籍名 |
エノーラ・ホームズの事件簿 |
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巻数 |
2巻 |
著者 |
ナンシー・スプリンガー/訳:杉田七重 |
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装画 |
甘塩コメコ |
出版社 |
小学館 |
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シリーズ名 |
ルルル文庫 |
発売日(1巻) |
2007/10 |
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発売日(2巻) |
2008/07 |
82 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/29(土) 08:25:35 ID:oP6ZSJ44
80
言われて気付いたが2巻では消えてたな、その口癖。理由付きで。
そして自分も2巻で萌え転がったクチだw 急速だけど無理の無いラブ寄せで満足だったなー
ついでに自分も、ルルルの『エノーラ・ホームズの冒険』お薦め
ラブ皆無・ヒロインがやや厨二病つか翻訳にありがちな皮肉っぽさありで、基本的に孤独
という点を我慢できれば、ルルルにしては良い翻訳だし
コバルトの薄味・綺麗めなヴィクトリアンとは違う世界観で繰り広げられる
ヒロインの活躍に燃える。そしてシャーロック・ホームズが地味に萌える兄キャラしてるw
83 :イラストに騙された名無しさん:2008/11/29(土) 10:47:47 ID:nEeF6cv1
エノーラ・ホームズは、エノーラとお母さんが、ホームズやマイクロフトとは
違うタイプの種類の賢さを持っている事をちゃんと説明できているのがいいと思う
でもあの兄達が全力出しているのに3巻以降でも未だ捕まっていなかったら違和感覚えそう
2巻までは妹補正という事でいいけど
最終更新:2008年12月18日 13:23