ETOハスタ・マナーナ

ストーリー
「これが、君に贈る最期の言葉。」

あの、7つ目の事件から半年後。
ゆっくりと過ぎていく時間のなかで少しずつ、
日常を取り戻していく兎太のもとにまた、差出人不明のメールが届いた。

そこに書いてあったのはかつて現れ消えた都市伝説。
そして伝説にそって起きる事件。

そうやって兎太はまた、事件を一つ一つ、解いていくことになる。
その先に何があるのか奇妙な予感を感じながら。

登場人物(メイン)

登場人物(サブ)

[[その他]]
「ハスタ・マナーナ」の意味は「さようなら」です。

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最終更新:2008年05月21日 02:14