カンダタ

子供たちの中で唯一の日本人で、一番年下。役割は警備員。
礼儀正しく生真面目で、全員に対し敬語を使う。
年上は敬うものと考えているので、コマドリに対してもそれなりの態度で接する。
真っ黒な日本刀を持っていて、アラクネというおともだちと契約しているが
彼はアラクネに頼らず、その刀で大人を殺している。
歳の割りに落ち着いていて、滅多に表情を変えない。

名前の由来

  • 芥川龍之介の小説「蜘蛛の糸」の主人公。

登場作品

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最終更新:2008年05月20日 22:37