■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定


【お知らせ】


<2019/10/20 追記>
本設定と逆方向の操作をしたい場合には、次の設定を参考としてください。

【本題】


VSCode で開いているファイルを WSL の Emacs で開くための設定です。

次のページの内容を参考とさせていただきました。本設定は、次のページの内容を VSCode for Windows で動くようにしたものです。

1) 次の設定を参考とし、wslemacs-start.exe を起動して、wslclient.exe コマンドが動作するように設定する。

2) VSCode に拡張機能 Open in Editor をインストールする。

3) Open in Editor をローカル環境の拡張機能としてインストールした場合は、Manage > Configure Extension Settings の User タブより settings.json を開き、次の設定を追加する。
    "alt-editor.binary": "<C:\\で始まるコマンドのパス(\は\\とする)>\\wslclient.exe",
    "alt-editor.args": "-n +{line}:{column} {filename}"

4) Open in Editor を Remote-WSL の拡張機能としてインストールした場合は、Manage > Configure Extension Settings の Remote タブより settings.json を開き、次の設定を追加する。
    "alt-editor.binary": "wslclient.exe",
    "alt-editor.args": "-n +{line}:{column} {filename}"

5) VSCode を再起動する。

6) VSCode でファイルを開き、Alt+Shift+e を入力する。

7) 必要に応じて keybindings.json を設定し、キーバインドを変更する。

コマンドパレットを開き、key と打って表示される Preferences: Open Keyboard Shortcuts (JSON) を選択して開く keybindings.json に次を設定する。
    {
        "key": "ctrl+c e",
        "command": "alt-editor.openFile",
        "when": "editorTextFocus"
    }


<変更履歴>
  • 2019/10/20 このページを作成した。
  • 2019/11/06 VSCode を Remote-WSL で動かしたときに正常に動作していなかったのを対策した。