- アイマス
- 「THE IDOLM@STER」シリーズを指す略称
- NUCCでは単に「アイマス」と呼称する場合、THE IDOLM@STER 2(PS3版)を指すことが多い
- 部内にもプロデューサーが数名おり、日々トップアイドルの育成に励んでいる
- アウトドア派のインドア派
- 打ち合わせたわけでもないのにホームページ等の自己紹介に、このような意味の言葉を書く部員が毎年必ずいる。
- 彼らを結ぶ強力な概念でありまたそれが現れている具体的な事例。
- 部内におけるスタンドアローンコンプレックスの一つ。
- またはインドア派のアウトドア派など、他にも似たところを意味する亜種は多い。
- アタック
- レースの際に集団から抜け出してリードしようとする選手の行為を示す。
- ロードレースにおいて、アタックのタイミングの探り合いやこのためのポジション取りは、非常に大きなゲーム要素であり、観戦においても楽しみの一つである。
- しかしサイクリング部(ツーリング部)では、まとまった距離(200km程度かそれ以上)を、休まずにトイレ休憩程度に抑えて走り抜けることを指し、本来とはかなり違った意味で用いられる。
- NUCCも例外ではない、NUCCでは「24時間以内で成功」と言う基準が一般的に採用される。
- NUCCでは、大阪アタック、東京アタックが代表的。
- 2007年8月31日、当時の1年生によりNUCC初となる、ずっと立ち漕ぎ東京アタックが敢行される。
- 寝たり飯屋に寄る余裕などない
- 池田山
- 大垣方面にある山。
- 標高こそそれほど高くないが、見晴らしがよく夜景や朝日がとても奇麗。
- チャリ部でなくとも金曜土曜の夜はカップルや若者が集まってくる。
- どちらかと言えば小汚い格好でウロウロしているチャリ部の方が異端である。
- 走り屋やグライダーの人も集まってくる。
- これはあくまで想像にすぎないが、冬に行けば地形的に考えてひざ下くらいまでは雪が積もっており、上りは頑張って押すのにちょうどいい感じになっている。また頂上でかまくらなど作って鍋でもやって寝て、次の日の朝雪山から朝日を見るのは大変素晴らしい景色になると思われる。また雪もひざ下くらいなので、上りはこげなかったが下りはいい感じに走れるのではないかと予想される。
- しかしこれはあくまで想像にすぎず、冬期通行止めの池田山は入ることができず確認することができない。
- 名古屋大学サイクリング部はクリーンな団体なので、通行止めの突破は絶対に認めません。
- インナートップ
- 自転車に乗らないときのギア。
- 歯数が一番少ないので駆動系への負担が軽い。
- 走行中はチェーンに望まれる力がかからないので避けたほうがいい。
- エネループ
- eneloopを参照
- 襟裳岬(えりもみさき)
- その美しいラインに女性ならず同性までもが魅了されるのだ。
- 王滝ダート(おうたき-)
- 毎年5月と9月に長野県木曽郡王滝村にて行われる未舗装路レース。
- 参加者の年齢層(メインは30代~)ゆえに完走率は80%程度だが、準備をしっかりと行ったチャリ部員なら完走は難しくない。
- エクストリームな印象があるが、実際は駐車場の石を大きくした程度のガレ具合で、道も広いため初心者向きである。
- が、キツいかどうかと言えば本当にキツい。
- そして、景色は一部を除いて良いとは言えず、道も単調なところが精神的負担。
- エクストリームランを除けばNUCCの活動の中では最も過酷な部類と言っていい。
- まあテクニック無しでも、人並みにランに参加していれば感想は堅いので、まずは出てみよう。
- おしまい
- 人は終わりを迎えるときにこそ穏やかな顔をするものである
- オタク四天王
- 一般に、3年生の機械航空の4人を指す。
- しかし最近はオタクが急増しており、四天王に肩を並べる部員が多い。
- そのため四天王の組み合わせはしばし変わることもある。
- オタク
- 特定,または不特定の第三者を表現する名詞.
- 「人」と読み替えてもよい.
- もともとはサブカルチャーに打ち込むオタク(人)だけを指していた.
- 現在ではサブカルチャーの認知度が上がり,世間のオタクへの抵抗感も薄れた結果,解釈が広がり人類全体を指す言葉として使われるようになった.
- 織田 輪(おだ りん)
- 講談社、イブニング連載「のりりん」の登場人物。
- 自転車乗りの高校3年生。ラーメン屋「輪」の看板娘。17歳。年間3万kmを走るほどの自転車好き。愛車はケストレル。ペダルはスピードプレイ。親は標準語であるが、なぜか博多弁を喋る。
最終更新:2014年08月29日 16:27