背景
扶桑皇国とユークトバニアの2つの大国が
北海道戦争で疲弊すると、それまで目立った活動をしてこなかった中国はこれ幸いとばかりに強気な軍事行動に出るようになった。
国内でゴタゴタがあったものの介博了現国家主席や王子軒陸軍大将をはじめとする北部戦区の一派が最終的に内乱を鎮圧しこれまでの共産党幹部を粛清し介博了を中心とする新たな政治体制を確立した。
手始めに極東での影響力を失ったユークに対し10万人規模の兵力を動員し
中有戦争が勃発。多大な犠牲を払うも内満洲に駐留していた在満ユーク軍及び極東ユーク軍の排除に成功した。さらに、コレーエツ自治共和国をユークから離反させて中国の傀儡国である
高句麗人民共和国を新たに建国させた
この戦争を景気にアジアでの発言力を得た中国は、大中華思想実現のために大きく動き出す。中国版ヨーロッパ連合もとい大東亜共栄圏ともいえる、アジア諸国のための同盟機構「
人類革新連盟」を設立し、全アジア人民の融和を名目に国際法スレスレな侵略行為を行なっていた。これは、扶桑がユークとの戦争後に海軍の規模を縮退したことも中国の暴走に拍車をかけたとも言われている。ともあれ、中国の横暴な行動に対して危機感を抱いた扶桑は解体していた連合艦隊を再度編成し、対中国を意識するようになった。これに対し中国も扶桑の再軍拡に焦りを抱くようになり、全人代や軍内部では完全に戦力が整う前に決戦を挑むべきであるという考えが主流になった。
まず中国は扶桑と戦争するにあたって最大の脅威になると考えられる超大国オーシア連邦の出方を伺うため、中華連邦共和国(台湾)に対し軍事侵攻を開始する(
中台戦争)
オーシアの暗躍によって台湾統一が妨げられると、太平洋におけるオーシアの影響を確実に排除する必要があると考えた共産党はエルジア共和国・ベルカ連邦と秘密裏に結託しオーシアに干渉を開始する。後に灯台戦争と呼ばれる戦争でオーシアをアジアから一時的に排除すると、中国は高句麗と共に「
曙光工程」を発動し沖縄・九州に対し軍事侵攻を開始した。
戦闘の経緯
高句麗人民軍の竹島上陸・不法占拠
高句麗人民共和国は建国以来、島根県と長崎県の離島である竹島と対馬を「竹島・対馬は朝鮮古来の領土であり、扶桑は伝統ある我が領土に不当にも占拠している」と大変舐め腐った主張をする。それと同時期に高句麗人漁船が連日不法漁業をするようになり、扶桑海上保安庁は高句麗人の蛮行に大変頭を悩ませていた。
そのような状況の中で、6/30に高句麗人が竹島に不法上陸する事件が発生する。高句麗人漁師の言い分によれば、扶桑領海内で不法漁業をしていたところ高波にさらわれて難破したとのことだが、当時は波は穏やかで高句麗側の発言と一致しない点が多々あった。
さらに、海上保安庁が動くよりも早く高句麗海洋警察が高句麗人漁師を救出しており、この対応について高句麗は「我が領海内での事故であるから、扶桑海上保安庁よりも先に我が海洋警察が動くのは当然のことである」と支離滅裂な発言を恥ずかしげもなく発表した。
この一連の流れに扶桑国民はお粗末すぎるあらすじに冷笑しつつ傍若無人な対応に憤っていたが、8/2に事態は一気にエスカレートする。
高句麗の海洋警察庁は突如として「竹島沖での遭難者を早期に発見する」という名目で突如特殊警備部隊を竹島に上陸させる。これに対し扶桑政府は強い遺憾の意を表明し海洋警察を排除しようと海上保安庁を出動させるが、高句麗海軍のフリゲート<恵山>がこれを妨害、激しい銃撃戦の末、海上保安官6名が重軽症を負うという事件が発生した。
後に「竹島事変」と呼ばれる一連の暴挙に流石に堪忍袋の尾が切れた扶桑政府は防衛出動を発令、第二艦隊を差し向ける。高句麗側は5日間で海軍陸戦隊を常駐化させ、簡易海洋プラットフォームを増設し竹島周辺を要塞化、地対艦ミサイル地対空ミサイル、索敵レーダー等を設置するとともに人民海軍東部方面艦隊を出動させ、両国一発触発の危機となった。
人革連政府の動向
高句麗の動きに対し宗主国である中国は高句麗を諫めるという名目で北海艦隊から
- 戦艦<吉林><四川>
- 空母<重慶>
- 重巡<開封><大連>
- 駆逐艦<建康><浦東><浜海><長安>
- フリゲート<武進><射陽><咸寧><南通>
からなる小艦隊を派遣し竹島沖に展開する。また、ユークトバニアの動きに警戒して北海艦隊本隊を高句麗東部の扶桑海に移動させ牽制を図る。
しかし中国の真の狙いは戦争の口実を得ることであり、中国連合艦隊は水面下で沖縄侵攻への準備を開始していた。
そして南鳥島から来る第四艦隊の合流を嫌った中国は扶桑の出鼻を挫くため沖縄に対し先制攻撃を実行する。
人民解放軍海軍連合艦隊
海軍直轄艦隊
第1艦隊
空母3隻、大型巡洋艦6隻、防空駆逐艦10隻、護衛駆逐艦12隻から構成されている。
<中原><天朝><唐土>
<鎮東><鎮西><鎮南><鎮北><鎮中><鎮辺>
<盛京><大都><臨安><鎬京><大興><新京><高陽><唐山><平陽><天京>
<順天><邵陽><安西><天水><北海><武威><順天><楽山><瀘州><宣賓><閬中><温州>
第2艦隊
防護巡洋艦6隻、防空駆逐艦10隻、護衛駆逐艦16隻から構成されている。
<肇和><龍湍><豫章><同安><甘泉><福龍>
<燕京><遼陽><大名><臨潢><大定><析津><龍原><顕徳><鴨緑><南海>
<滁州><白銀><涼州><嘉峪関><隴南><随州><麗江><徳州><攀枝花><鉄嶺><義烏><衢州><荊門><甘州><棗荘><麗水>
北海艦隊
戦艦8隻、空母4隻、装甲巡洋艦3隻、巡洋艦5隻、防空駆逐艦35隻、水雷駆逐艦10隻、護衛駆逐艦35隻、護衛艦14隻、強襲揚陸艦5隻、揚陸艦7隻、中型揚陸艦9隻から構成される。
河北型戦艦
<河北><河西><吉林><青海>
陝西型戦艦
<陝西><四川><雲南><浙江>
002北京型原子力航空母艦
<北京><上海><重慶>
001遼寧型航空母艦
<遼寧>
開封型装甲巡洋艦
<開封><雄安><大連>
哈爾浜型巡洋艦
<哈爾浜>
深圳型巡洋艦
<智安><奉天><梅雪><天宝>
055南晶型駆逐艦
<常徳><紹興><建康><無錫><淮陰><鎮江>
052E瀋陽型駆逐艦
<瀋陽><恵州><浦東><浜海><長安><大台><旅順><西康><伊春><広西><清華><成慶><神鶴><高雄>
052D昆明型駆逐艦
<昆明><長沙><合肥><銀川><貴陽><憑祥><衡陽><西昌>
052B広州型駆逐艦
<広州><武漢><鞍山><撫順>
051C藩陽型駆逐艦
<藩陽><石家荘>
956E杭州型駆逐艦
<杭州><福州><泰州><寧波><黄石><蕪湖><濟陽><鳳陽><汾陽><蘭陽>
053江滬型フリゲート
<葫芦島><懐化><襄樊><綿陽><洛陽><伏波><安瀾>
054A江凱型フリゲート
<徐州><十堰><浜州><慶州><黄山><衡陽><運城><玉林><日照><咸寧><南通><徳陽><和竜><北安><穆棱><河津>
054B江凱型護衛駆逐艦
<哈密><楼蘭><呉忠><焦作><豊城><臨海><安慶><蓬萊><東山><衡南><武進><射陽>
056型コルベット
<大同><営口><威海><撫順><信陽><黄石><秦皇島><張掖><烏海><京兆><湖州><維陽><毘陵><京口>
079鳳凰山型多目的輸送艦
<太白山>
075天台山型強襲揚陸艦
<九華山><梧桐山><会稽山><玉龍山>
072玉亭Ⅲ型戦車揚陸艦
<天柱山><大青山>
072玉亭Ⅱ型戦車揚陸艦
<雁蕩山><黄崗山>
071崑崙山型揚陸艦
<林慮山><日月山><沂蒙山>
玉海型揚陸艦5隻
玉北型揚陸艦2隻
海軍陸戦隊
第1海軍陸戦兵旅団
第2海軍陸戦兵旅団
第3海軍陸戦兵旅団
第4海軍陸戦兵旅団
第5海軍陸戦兵旅団
第6階軍陸戦兵旅団
高句麗人民軍海軍
東部方面艦隊
第1水上装甲軍(楽園邑鎮守府)
羅津型大型巡洋艦
<羅津><楽園><琵琶串>
第3水上衛戍軍(楽園邑鎮守府)
東明聖王型防空駆逐艦
<瑠璃明王><東明聖王>
白頭山型防空駆逐艦
<白頭山 ><金剛山><妙香山><九月山>
第4水上対潜艦軍(馬養島鎮守府)
長白型汎用駆逐艦
<長白><元山><咸興><平壌><順川><新義州>
端川型汎用駆逐艦
<海州><満浦><文川><羅先>
第7水上警備艦軍(文川警備府)
鴨緑型護衛駆逐艦
<西頭水><漢灘江><昭陽江><洪川江><漢江>
鴨緑型護衛駆逐艦
<南漢江><錦江><万頃江><東津江><栄山江>
鴨緑型護衛駆逐艦
<蟾津江><洛東江><琴湖江><黄江><南江>
第8領海警備軍(元山警備府)
南浦型護衛艦4隻
南浦型護衛艦4隻
南浦型護衛艦4隻
南浦型護衛艦4隻
第10領海警備軍(楽園邑鎮守府)
南浦型護衛艦4隻
南浦型護衛艦4隻
南浦型護衛艦4隻
南浦型護衛艦4隻
中国民兵及び現地協力組織
※一部団体は扶桑公安マーク済み
- 琉球大学在扶中国人測量ボランティア部
- 在扶中国人ドローン写真撮影会
- うちなーの明日を考える会
- 琉球青年解放運動
- 沖縄反戦平和団体
- 沖縄独立運動
- 沖縄基地撤去支持運動センター
- 沖縄共産党赤軍武装統一派
- 琉球武装独立同盟赤軍派
- 連合赤軍沖縄支部
- 沖縄武装闘争革命軍
最終更新:2020年08月06日 13:20