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はてブ

1.速報型

とにかくスピード命。

しかも、ただ数多くブックマークしてるだけじゃダメ。

話題になりそうな記事には誰よりも早く(できれば10人以内)ブクマし、その後で確実にその記事は多くのブックマークを集める。

その人を追っかければ常に最先端の話題にありつけるようなタイプ。



2.論客型

多くの人が押しかけてコメントしている中、ブックマーク先の記事を正しく読み取って、冷静で的確な指摘を行う。

時には辛らつな批判や問題提起のコメントをする事で、その人のコメント以前と以後で場の空気が変わるような、深い洞察力を持つ。

たった一つのコメントで、元記事や他のブックマーカーの考えにまで影響を及ぼせるようなタイプ。



3.コピーライター型

100文字という制約の中でどれだけウィットにとんだコメントを残せるか。

元記事とあわせて読むことで、そこに綴られる言葉は威力を増し、より多くの人の記憶に刻まれる名言をうむ。

単なるツッコミやネタだけでなく、怒りや悲しみといった感情も全て短い言葉に詰め込み、人の心を動かせるようなコメントを残すタイプ。





タブブラウザの利点比較


sleipnir
利点:

  • 独自お気に入り故どんな環境にも即対応 5
  • リンクのアイコンがないのですっきりたくさん 2
  • 検索したらそこまでとべる 4




欠点:
  • 重い、これにつきる。とくに再起動してもよみこみおそし ー3


undonut
利点:

  • とにかくかるい 2
  • home/endつかえる 2


欠点:

  • おきにとべつべつうぜえ
  • rんくあいこんうぜえ
  • けんさくしたあとうぜえ
  • 選択検索えんじんひとつてなんやぼけえ






パケット



メール
500文字 2.3円
1円 215文字


ネット(25:00~17:00)(12.5KBまで)
1KB 1.6円
1円 600バイト


ネット(25:00~17:00)
1KB 0.8円
1円 1200バイト


ネット
1KB 2.3円
1円 430バイト













XML

xsl:ifで、中身がある時と無い時の記述を変えることができます。
<xsl:if test="data[.='']">
<span>中身が無い時の記述</span>
<td> </td>
</xsl:if>
<xsl:if test="data[not(.='')]">
<span>中身がある時の記述</span>
<td><xsl:value-of select="data" /></td>
</xsl:if>

タグの値の有無(空か否か)を判断したいのであれば
<xsl:when test="value=''">hogehoge</xsl:when>
でいいでしょう

タグの有無を判断するなら
<xsl:when test="count(value)=0">hogehoge</xsl:when>
ですね



<value></value>のような空要素と、タグが無いというのは同義語ではないです。どちらを指していたのでしょうか?





便利な技

一般的なショートカット キー

カーソルを次の段落の先頭に移動する Ctrl + ↓ (下矢印)
カーソルを前の段落の先頭に移動する Ctrl + ↑ (上矢印)
テキスト ブロックを強調表示する Ctrl + Shift + 方向キー
ウィンドウまたはデスクトップの複数の項目を選択する、または、文書内のテキストを選択する Shift + 方向キー
すべてを選択 Ctrl + A
複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる Ctrl + F4
ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える F6 キー
マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示する F4 キー
選択した項目のショートカット メニューを表示する Shift + F10
[スタート] メニューを表示する Ctrl + Esc
作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブにする F10 キー
CD-ROM が自動再生されないようにする CD-ROM ドライブに CD-ROM を挿入した場合に Shift キーを押す



ダイアログ ボックスのショートカット キー

ヘルプを表示する F1 キー
選択したリスト内の項目を表示する F4 キー



Microsoft Natural Keyboard のショートカット キー

[スタート] メニューを表示するか、または非表示にする Windows ロゴ キー
[システムのプロパティ] ダイアログ ボックスを表示する Windows ロゴ + Break
すべてのウィンドウを最小化する Windows ロゴ + M
最小化したウィンドウを元のサイズに戻す Windows ロゴ + Shift + M
コンピュータを検索する Ctrl + Windows ロゴ + F
Windows ヘルプを表示する Windows ロゴ + F1
コンピュータをロックする Windows ロゴ + L
ユーティリティ マネージャを開く Windows ロゴ + U




エクスプローラのショートカット キー

選択したフォルダの下の階層にあるすべてのサブフォルダを表示する NumLock + アスタリスク記号 (**)
選択したフォルダの内容を表示する NumLock + プラス記号 (+)
選択したフォルダを閉じる NumLock + マイナス記号 (-)




Microsoft Internet Explorer のナビゲーション

[お気に入りの整理] ダイアログ ボックスを開く Ctrl + B
検索バーを開く Ctrl + E
お気に入りバーを開く Ctrl + I
[ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く Ctrl + L
現在の Web ページを更新する Ctrl + R






IPアドレス 【IPaddress】

読み方: アイピーアドレス
フルスペル: Internet Protocol Address

 インターネットやイントラネットなどのIPネットワークに接続されたコンピュータ1台1台に割り振られた識別番号。

 現在広く普及しているIPv4では、8ビットずつ4つに区切られた32ビットの数値が使われており、「210.145.108.18」などのように、0から255までの10進数の数字を4つ並べて表現する。

 インターネット上ではこの数値に重複があってはならないため、割り当てなどの管理は各国のNICが行っている。

 単なる数値の羅列であるIPアドレスはこのままでは人間にとっては覚えにくいため、コンピュータに名前(ドメイン名)がつけられている場合もあり、DNSというシステムによってIPアドレスとの相互変換が可能となっている。

 現在のIPv4では約42億台までしかインターネットに接続することができず、アドレスが足りなくなることが懸念されており、IPv4に代わる次世代のIPv6の標準化が進行している。IPv6では128ビットのアドレスが使われるため、当分アドレスが足りなくなる心配はない。


プライベートアドレス 【private address】

読み方: プライベートアドレス
別名 : ローカルアドレス, local address

 組織内のネットワークに接続された機器に一意に割り当てられたIPアドレス。NICに申請を行わなくても組織内で自由に割り当てることができるが、インターネット上での一意性は保証されないため、そのままではインターネットを通じて通信を行なうことはできない。プライベートアドレスしか持たない機器がインターネットで通信を行なうには、グローバルアドレスを割り当てられた機器にNATやIPマスカレード、プロキシなどの手段によって中継してもらう必要がある。


DNS 【ネームサーバ】

別名 : DNSサーバ, ドメインネームサーバ, domain name server,name server, DNS server

 インターネット上でのコンピュータの名前にあたるドメイン名を、住所にあたるIPアドレスと呼ばれる4つの数字の列に変換するコンピュータ。

 個々のネームサーバは自分が管理するネットワークに接続されたコンピュータのドメイン名とIPアドレスの対応表を持っており、外部からの問い合わせに答える。


ルータ 【router】

読み方: ルータ

 ネットワーク上を流れるデータを他のネットワークに中継する機器。

 OSI参照モデルでいうネットワーク層(第3層)やトランスポート層(第4層)の一部のプロトコルを解析して転送を行なう。

 ネットワーク層のアドレスを見て、どの経路を通して転送すべきかを判断する経路選択機能を持つ。また、自分の対応しているプロトコル以外のデータはすべて破棄する。複数のプロトコルに対応したルータをマルチプロトコルルータと呼ぶ。


TCP/IP

読み方: ティーシーピーアイピー
フルスペル: Transmission Control Protocol/Internet Protocol

 インターネットやイントラネットで標準的に使われるプロトコル。米国防総省が、核攻撃で部分的に破壊されても全体が停止することのないコンピュータネットワークを開発する過程で生まれた。

 UNIXに標準で実装されたため急速に普及し、現在世界で最も普及している。OSI参照モデルではIPが第3層(ネットワーク層)、TCPが第4層(トランスポート層)にあたり、HTTPやFTPなどの基盤となるプロトコルである。


CSS 【クライアントサーバシステム】

読み方: シーエスエス
フルスペル: Client Server System

 分散型コンピュータシステムの一つ。プリンタ、モデムなどのハードウェア資源や、アプリケーションソフト、データベースなどの情報資源を集中管理する「サーバ」と呼ばれるコンピュータと、サーバの管理する資源を利用するコンピュータ(クライアントと呼ばれる)が接続されたコンピュータネットワークのこと。


Telnet

読み方: テルネット

 インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークにおいて、ネットワークにつながれたコンピュータを遠隔操作するための標準方式。また、そのために使用されるプロトコル。Telnetサーバを立ち上げてあるコンピュータにネットワークにつながれたほかのコンピュータからTelnetクライアントを使ってログオンし、そのコンピュータの目の前にいるのと同じように操作することができる。


FTP 
読み方: エフティーピー
フルスペル: File Transfer Protocol

 インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークでファイルを転送するときに使われるプロトコル。





暗号鍵

公開鍵暗号方式の運用システムとして、上図のようなものが考えられます。

文書を暗号化して送ってほしい A、C、D、F氏は、公開鍵と秘密鍵のペアを作って、公開鍵を検索サーバーに登録します。
秘密鍵はもちろん大切に保管しておきます。

こうすれば、A、C、D、F氏はもちろん、鍵の登録をしていない B 氏や E 氏も、A、C、D、F 氏に暗号文を送ることができます。

誰でも、公開鍵を使って自由に暗号化することはできますが、これを復号化するには、A 氏の公開鍵を使ったものは A 氏の秘密鍵、 D氏の公開鍵を使ったものは D 氏の秘密鍵が必要ですから、 暗号文を平文 (ひらぶん)にできるのは、秘密鍵を持っている本人だけです。


ネットワークを通じて、大勢の人が暗号化して通信できること、鍵の管理は自分の秘密鍵だけでいいことなどから、共通鍵暗号方式と比較すると、今日のネットワークで暗号を使うには、ほぼ理想的な暗号システムだと思われます。




定義

dl は Definition List(定義リスト)の略です。<dl>~</dl> の間に、<dt>(Definition Term)で定義する用語を、<dd>(Definition Description)で用語の説明を行います。(「とほほのWWW入門」より)



ポッドキャスティング【podcasting】

ネット上で公開される音声データを,手元のポータブル-オーディオ-プレーヤーへ自動的に蓄積させるサービス。更新情報は RSS を通じて知らせる。例えば自分の好きなネット-ラジオ局を専用ソフトに登録しておくと,新しい番組が次々にプレーヤーに蓄えられる。
〔iPod(アイポッド;アップル社のポータブル-オーディオ-プレーヤーの商標名)と broadcasting(放送)の合成語〕


B2B 【B to B】

 電子商取引(EC)の形態の一つ。企業間の取り引きのこと。企業と一般消費者の取り引きはB to C、一般消費者同士の取り引きをC to Cという。電子商取引市場のほとんどはB to Bが占めていると言われる。文具などのオフィス用品やパソコン、書籍などの物品販売から、航空チケットの手配やホテルの予約などのサービス、部品や原料などの調達、人材仲介など、B to Bに含まれる分野は多岐にわたる。最近では、特定の業界に取引市場を提供するバーティカルポータルと呼ばれるWebサイトや、インターネットを通じてビジネス用のアプリケーションソフトをレンタルするASPと呼ばれる新しい事業者が注目を集めている。



DOSV機

簡単に言っちゃえばWindows機って意味だわ。

回りくどく言えば、
昔IBMが開発したPC/ATってパソコンがあって、IBMが仕様を公開したから各メーカーがPC/ATの互換機をこぞって作ったのが大元。
このPC/AT仕様のPC用OSとしてMS-DOSがあった。
んで、このPC/AT互換機で動作する日本語DOSとしてIBM DOS J4.0/Vがリリースされたことから日本ではPC/AT互換機=DOS/V機と呼ばれるようになった。
当時の日本はNECのPC-98シリーズが主流で7割以上のシェアだった。
WindowsはMS-DOSの流れなのでPC/AT互換機で動作するOSがWindowsなのだが、現在は力関係が逆転してるので、Windowsが動くPCがPC/AT互換機と認識してる人も多い。





MTBF 【平均故障間隔】

読み方 : エムティービーエフ
フルスペル : Mean Time Between Failure

 ある機器やシステムが故障するまでの時間の平均値。使用を開始して、あるいは故障から回復してから、次に故障するまでの平均時間。

 稼動時間の和をその間に生じた故障回数で割った値として与えられる。機器やシステムの安定性の指標として用いられ、値が大きいほど故障間隔が長く、安定したシステムと言える。「MTBFが10年」とは「10年に一度故障する」という意味。





ユニバーサルデザイン【universal design】

障害者・高齢者・健常者の区別なしに,すべての人が使いやすいように製品・建物・環境などをデザインすること。1974 年,アメリカのメースによって提唱された概念。


ASP

読み方 : エーエスピー
フルスペル : Active Server Pages

 動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能の一つ。

 通常はWebブラウザに渡されてから処理されるJavaScriptやVBScriptなどで記述されたスクリプトをサーバ側で処理し、処理結果のみをブラウザに送信する。

 Microsoft社のWebサーバであるIISで利用できる。ブラウザからデータを受け取ってファイルに記録したり、データベースと連携した動的なWebページを作成したりすることができる。






IP アドレス [internet protocol address]

インターネットに接続した個々のコンピューターに割り振られた,識別のための個別の数字列。データを送受信する際,発信元と宛て先を特定するのに用いられる。




ベジェきょくせん 【ベジェ曲線】

〔Bzier curve〕
ピエール=E=ベジェによって考案された曲線の表現方法。コンピューター上で,始点・終点・曲率を指定して,滑らかな曲線を描く。




PostScript

プリンタのページ記述言語の一つ。

別名:PS

 印刷物の出力など、特に高解像度を要求する印刷処理で一般に利用される代表的なページ記述言語の1つ。米Adobe社によって開発された。アウトラインフォントの印字や文字の変形、図形の描画など、非常に高い機能を持つ。
DTPのレイアウトなどでも使用されている。

現在レベル1~3まである。




アウトラインフォント

 文字の形をコンピュータ上で表現するためのデータ形式の一つ。文字の形状を、基準となる点の座標と輪郭線の集まりとして表現する形式。表示・印刷時に曲線の方程式を計算して、描画する点の配置を決定するため、拡大や縮小、変形をいくらおこなっても決して文字の形が崩れないのが特長。ビットマップフォントに比べて処理に時間がかかるため、普及し始めたのはコンピュータの性能が飛躍的に向上したつい最近のことである。



ビットマップフォント

 文字の形をコンピュータ上で表現するためのデータ形式の一つ。文字を小さな正方形の点(ドット)の集合として表し、ある決まった数の格子(例えば縦32個×横32個)ですべての文字の形状を表現する。高速に処理することができるため、初期のコンピュータやプリンタはほとんどがビットマップフォントを使っていた。しかし、ビットマップフォントは拡大・縮小するとすぐに文字の形が崩れてしまうため、近年では、いくら変形しても文字の形が崩れないアウトラインフォントに取って代わられている。



GPL(General Public License)

ジーピーエル



 GNUプロジェクトが提唱するフリーソフトウェアのライセンス。ソフトウェアとそれを使用するユーザーに、使用、複製、変更、再頒布などの自由を与えることを最大の目的とし、徹底しているのが特徴。

 Free Software Foundation(FSF)がソフトウェアにさまざまな自由を与える権利として提唱している「Copyleft」の概念、それを保証するためのライセンスがGPLである。GNUプロジェクトの成果物は、そのほとんどがGPLにより配布されている。このライセンスの主な特徴として、以下のようなものが挙げられる。

ソフトウェアは必ずソースプログラムとともに頒布、複製される。もしソースプログラムを付けずに配布する場合は、ソースプログラムを確実に入手できる手段を提供することが義務付けられる

ソフトウェアを、使用、複製、変更、頒布したり、新しいフリーソフトウェアの一部として利用できること

変更、改良されたソフトウェアはGPLに従って頒布されること

プログラムの全部あるいは一部を用いて作られたソフトウェアはGPLに従って頒布されること

基本的に無保証であり、そのソフトウェアが原因でトラブルが生じても作者に責任はないこと

 GPLはフリーソフトウェアの発展に大きく寄与してきたといえるが、非フリーなモジュールとのリンクを認めていないため、一般の商用ソフトウェアにとっては使用しづらいものとなってしまっていることは否めない。そこで、最近ではGNUの成果物にも非フリーなモジュールとのリンクを認めたLGPL(Lesser Generic Public License)にて配布されるものも目立ち始めている。



SEO 【サーチエンジン最適化】

読み方 : エスイーオー
フルスペル : Search Engine Optimization
別名 : 検索エンジン最適化, 検索エンジン対策, サーチエンジン対策, サーチエンジンポジショニング, 検索エンジンポジショニング, Webポジショニング

 サーチエンジンの上位に自分のWebページが表示されるように工夫すること。また、そのための技術。「検索エンジン最適化」などとも呼ばれる。

 サーチエンジンは登録されているWebページをキーワードに応じて表示するが、その際の表示順位はそれぞれのサーチエンジンが独自の方式に則って決定している。

 この順位が上にある方が検索エンジン利用者の目につきやすく、訪問者も増えるため、企業などでは検索順位を上げるために様々な試みを行なう場合がある。

 Webサイト構築などを手がける事業者の中には、SEOをメニューに用意しているところもある。

 ディレクトリ型サーチエンジンは手作業で登録している場合には順位を変動させることは困難だが、全文検索を行って一定のアルゴリズムに従って順位を決定しているロボット型のサーチエンジンでは、そのアルゴリズムを分析することで順位の変動がある程度制御できることがある。

 具体的には、適切なキーワードの選択や相互リンク先の増加などの手段があるが、ランク付けのアルゴリズムは年々高度化して「攻略」しにくくなっており、さらに現在でも頻繁に変更が行われるため、地道にコンテンツを充実させて認知を広げていく以外に万能で確実な手段は存在しないと言っていいだろう。
最終更新:2008年03月10日 05:36