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音楽






コリジョンコース

互いに同一点(衝突点)を目指すコースのことをいい、このコースに入ると互いに相手機が静止しているような錯覚に陥るそうだ。

しかし飛行機が空中で静止というのも極端だ。ひょっとすると相手が自分よりゆっくり飛行しているように感じがするらしい。いずれにしても自分は、このままの飛行経路で、相手の前をすり抜けられるような感じがするるのかも知れない。



BPM

gせん=59
はいどんせれな=89/111
すうぃそ=125



マージービート 5 [Mersey beat]

1960年代初頭に、ビートルズを筆頭に次々とヒットを放った、リバプールなどイギリス北部出身のロック-グループの総称。リバプール市内を流れるマージー川からつけられた名称。




サイケデリック-サウンド 8 [psychedelic sound]

マリファナや LSD などの麻薬によって起きる幻覚症状を表現した音楽。1960年代のヒッピー文化を特徴づける音楽スタイル。




HR/HM

Hard Rock/Heavy Metalの略。80年代のヘヴィメタル全盛期には、ヘヴィメタ人気に乗じてベテランのハードロック・バンド達をも売りこもうとするレコード会社の戦略が見え隠れした。しかし、古くからのハードロック・ファンからはヘヴィメタルとの明確な差を求められたため、苦肉の策としてこのような表記がなされたのだと思われる。尚、HM/HRという表記がなされることもあり、どちらに重きを置くかでHRとHMが前後する。(HINE)




ハード・ロック

その名の如く、ロックがハード(激しく)なったモノの総称です。
ココで言うハードというのは、基本的に先述の「リズムのアクセントが
より強調されているロック」と言うのが本来の意味です。なので、
ギタープレイが激しいモノをハードロックと思われがちですが、
ギターサウンドはあくまで演出の一部なんです。勿論その要素も
ハードロックには含まれているので、結局のところギターなどが激しいモノは
こう称されますけどね。因みに楽曲速度なんかは関係ありません。
また、ハードロックの中でもよりボーカルやメロディをフューチャーしたモノを
ハードポップと呼称する事があります。




ヘヴィー・メタル

通称ヘビメタってヤツですね。この様に呼称するようになったのは
1970年代に発表された小説の中のフレーズがキッカケで、
先駆けとしてはブラック・サバスや、ブルー・オイスター・カルトなど。
サウンド面では、ハードロックと同様ですが、よりエッジが硬質で強調されており、
特にエレキギターがフューチャーされている為に金属質が目立ち、
さらに全体的に重たい雰囲気を持たせる事からしても、ヘビーメタル(重鋼)という様に
称されたワケです。1970年代ではAC/DC、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープルなど
特にイギリスを中心にムーブメントが起こり、 1980年代にはボン・ジョヴィなど、
ポップ志向の強いバンドが台頭した事からメジャーシーンへ進出しました。
1980年代に起きたムーブメントでは、 L.A.などが有名ですね。




パンク

パンクというのは、元々社会的な理由で称されていた音楽全般の意味で、
サウンドとしてはR&Rや8ビートが基本です。
1970年代のイギリスを中心に発祥したパンクと言うのは、
失業率の増加やヒッピーの台頭で生まれた反社会的な音楽と言われます。
無政府主義(アナーキー)を主張し、ファッションにもなりました。
代表的なバンドに、バズコックス、セックス・ピストルズやN.Y.ドールズ、ラモーンズなどが
挙げられます。ただ、全てを拒絶する主義・主張としては、
音楽ジャンルとして確立されないのかもしれません。
日本では、スターリンやアナーキーと言ったバンドが登場し、
1980年代にはラフィン・ノーズがキッカケで、ポップ志向の強いバンドが目立ち、
精神論は失せ、ファッション的なモノという捉えかたが強まりました。
しかし、これらがキッカケでビートロックなど次世代ジャンルが確立したのも事実ですね。
俳優の陣内孝則も昔はパンクロックバンド、ロッカーズで活躍してました。




グランジ

元々は低俗な、低級な、という意味で、90年代初期にアメリカ・シアトルで生まれた
ロックの一種で、90年代アングラ系の代表的な音楽です。
92年、シアトル出身のニルバーナがクラブ・シーンより
突如としてメジャー・シーンへ台頭した事により、瞬く間に世界中に広まったが、
あまりのブレイクでポップシーンにまで浸透する様になったシーンを嘆き、
94年に中心メンバーであるカート・コバーンの猟銃自殺により、
あまり騒がれる事がなくなった。また、ニルバーナと同時期に
パール・ジャムなども進出したが、現在ではグランジ・スタイルからの脱皮を図り、
成功を遂げた。

原義は「爪の垢」。80年代に隆盛を誇ったMTV主導によるポップ・ミュージックに飽き足りないものを感じていたリスナーは、90年代にそのようなシーンの潮流を一掃してしまうような「遅れてきたパンク・ロック」にして「ファズを通したカレッジ・ロック」であるニルヴァーナの登場に熱く注目する。彼等の悲痛な叫びとその貧しく不潔な風体は同じく行き場のない若いリスナーの共感を呼び、それに沿ってパール・ジャム、サウンド・ガーデン、マッドハニー、スマッシング・パンプキンズといった同時期に台頭したヘヴィな側面を帯びたロック・バンドを一括するジャンルの呼称として、「グランジ」は生まれた。また、彼等は主流に対抗する傍流として位置付けられていたが故に「オルタナティブ」とも呼ばれた時期もある。現在では懐古的な意味合いとしてしか使われない言葉だが、彼等の登場が後のアメリカのロックミュージック・シーンに残した功罪は巨大なものがある。




オルタナティヴ

最近ではグランジ系音楽スタイルの一種ともされているが、元々は
70年代後期に生まれたニュー・ウェイブ系のロック音楽のムーブメントを称したモノ。
また、言葉の意味としては、既存のモノにとって代わるモノという意味。
また、ギターやベース・ギターの奏法(アップ・ダウンの交互ストローク)から、
「ダ、ダ、ダ・・・・」といったルート音の反復フレーズなどを用いた
グランジ・スタイルの音楽を称する場合もある。
これもまた境界線が曖昧になってしまうが、90年代に台頭し始めた
新世代のロックを総称してオルタナティヴ・ロックと呼ぶ場合もある。
最終更新:2007年01月25日 00:15