ネタ鯖を作る上で欠かせないのが
「ネタをネタらしくする」機能だと思う
どこのネタ鯖でもこれは導入されている
(というより何も特殊な効果がなければタダのBOT撃ちな訳で・・・)
まぁそのネタを作る手段はいくつかあるのだが・・・
一番お手軽なのがEventScript(以下es)な訳です。
EsTools(以下est)という補完的な物も合わせて導入しておくとさらに楽になります。
が、しかし・・・
このどちらも作った人が外人さん(たぶん英語圏の人)なので
日本語しかわからない人には少々厳しい(私もですが・・・;;)
esのwikiに行けばあらかじめ完成したスクリプト(addonって言います)がDLできるので
ちょっと弄るだけで面白い機能が使えたりしちゃいますが・・・
いかんせん外人は不親切である。(アドオン公開してるだけでも親切っちゃ親切だが・・・)
「作者の俺がこれで理解できるんだからキミらもこれで理解できるでしょ?」的な説明である。
たしかに英語が堪能で、”スクリプトを十二分に理解している”人なら理解できるであろう・・・
(実際私もすべて和訳して20回ぐらい読み直したら理解できたし・・・)
まぁ前置きが長くなりましたが・・・
要は「テメーの鯖のアドオンぐらいテメーで作っちまおうぜ!」的なページです。
0から始めるes(est)です。
基本がわかればあとは基本の応用ですから。(たぶん・・・)
es、estのインストール
あとは所定の場所にぶち込むだけ。
注意すべきは
est単体では動かないって事
estはあくまでesの機能をより便利に使うためののアドオンという位置づけなので・・・
これで準備はできました。
じゃインストールしましょう
autoexec.cfgに(無ければ作ってください)
es_install eventscript
es_load eventscript
es_load es_tools
と書きます。
以上でインストール終了です。
お疲れ様でしたw
スクリプト
さて、インストールは終わりました。
鯖動かしてみました?
たぶん
何も変わってないじゃん
と思ったでしょう?
あたりまえです。
あくまでインストールが終わっただけです。
いわば土台が出来た訳です。
これからがスクリプトを書くという本題です。
その前にスクリプトの全容を簡単にサルでも解るぐらいに説明すると
いつ?
どこで?
誰が?
誰に?
なにをして?
どうなった?
これだけです。
これだけ知ってればほぼ8割方のスクリプトは理解できます。
「そんなの誰だって解る事だろー」と思うかもしれませんが
スプリクトを書くアナタが解ってるだけじゃダメです。
鯖がesを介して理解できなきゃダメです
いわばアナタはPC語(es)を使って鯖に
「これこれこういう時にこういう事をしてくれ」という文章を書くわけです
まぁ難しく聞こえるかもしれませんが
法則さえ覚えてしまえば大して難しくないです
まず上で言った
いつ?
どこで?
誰が?
誰に?
なにをして?
どうなった?
はある一定の法則でグループ分けできます。
いつ?
どこで?
誰が?
誰に?
なにをして?
どうなった?
となります。
まず最初の「いつ?」「どこで?」というのは
Event
で始まる事が殆どです。
もちろん例外はありますが・・・(そんなのコレ覚えてからでヨシ)
例えば「ラウンドが始まった時」って言うのは
Event round_start
と書きます
これで「ラウンドスタート」の時に実行されます。
次に「誰が?」「誰に?」ですが
これは
event_ver(定義)
と書きます。
これも例外はあります
あとこれは「誰が?」とか「誰に?」以外にも「どんな時」「どんな状態」なんかでも使います。
あと個人名、例えば私の名前を入れる場合はなんも入りません
event_verの代わりにreiと打ち込めば良いだけです。
最後に「なにをして?」「どうなった?」ですが
これは大抵最初に
es
と付いています
estを使う場合は
es est_
となっている場合が多いです
もちろん例外はあります。
まぁ大雑把ですが分類するとこんな感じです。
さて以上を踏まえた上で、「ラウンドスタートの時に全員のスピードを2倍にしてくれ」と書いてみましょう
event raund_start //ラウンドスタートの時
{
es est_speed event_ver(userid) 2 //ユーザーのスピードを2倍にしてくれ
}
たったこれだけです
さらに「ラウンドスタートの時に私(rei)のスピードだけ2倍にしてくれ」と書くなら
event raund_start //ラウンドスタートの時
{
es est_speed rei 2 //reiのスピードを2倍にしてくれ
}
となるわけです。
簡単ですねー
最終更新:2009年10月14日 21:05