害虫
2003年公開の日本映画。塩田明彦監督、宮崎あおい主演。
撮影現場を見学してインスピレーションを得た
向井秀徳は
I don't knowと、インストゥルメンタルの「サーティーン」「中学一年生」を提供した。
また、I don't knowのPVには本映画の映像が使用されている。
カナリア
2004年公開の日本映画。監督は『害虫』の塩田明彦。主演は石田法嗣、谷村美月。前作でファンになっていた監督からの指名で
向井秀徳は『自問自答「カナリア」ミックス』を提供した。
加茂啓太郎(かもけいたろう)
EMIミュージックジャパン(旧東芝EMI)で製作・宣伝・新人発掘を担当。
ナンバーガール、氣志團、SBD,フジファブリック、BaseBallBear、湯川潮音、KUMAMIなど錚々たるアーティストをスカウトした実績がある。
岸田繁
北尾修一
元クイックジャパン編集長。
キャバクラ企画やこだま和文との対談などを企画した。
向井秀徳と菊地成孔を引き合わせたのも彼である。
極東最前線
工藤官九朗
熊沢パンキース
宮藤官九郎が作・演出を手掛ける、大人計画部分公演「ウーマンリブ」の講演。
向井秀徳は「熊沢パンキース03」で舞台音楽を担当し、「熊沢パンキース 哀のテーマ」「熊沢パンキースのテーマ」
「熊沢DUB Part1」、「Part2」、「Part3」「炸裂節」「エクソシスト風」の7曲を提供した。
クラムボン
狂う目
くるり
けだるい色の花
向井秀徳がTHE ALFEEの高見沢俊彦のソロアルバム『Kaleidoscope』に詩を提供した楽曲。
高見沢によると[向井秀徳くんは、向井版『木枯らしに抱かれて』を書いたと言ってくれたけど、それも僕には刺激的だったし。」
弦切り
向井秀徳が想像し、
BEAT漫画で描いた妖怪。
ギターを粗末に扱うとライブ中に現われて弦を切り、持ち主の反省を促す。
向井には良く現れるが、
田淵ひさ子には一度も現れたことが無い。
騒やかな演奏などの映像で弦切りの妨害と戦う向井の姿が確認できる。
現代会
向井秀徳
活動は鍋をつつきながら酒を呑み、映画について語るもの。
現代の無戒
スペースシャワーTVの番組「唯我独音」内の
無戒秀徳の弾き語りコーナー「現代の無戒」を中心に収録したDVD作品。ZAZEN BOYSの日比谷野外音楽堂(2005年8月28日)でのライヴ映像も収録。
コズミック・チェリー
田淵ひさ子が在籍していたガールズバンド。
最終更新:2009年02月02日 00:57