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クレール - (2020/05/18 (月) 15:10:07) のソース

#image(height=250,さくたけさん風クレール.png)
名前：クレール
種族：ギルガルド（♀）
身長：172cm
一人称：私
二人称：貴方
好き：[[エリーゼ]]、鍛錬、読書、コーヒー、[[娘>リリアーヌ]]
苦手：エリーゼ（とリリアーヌ）以外の巨乳
おや：[[ナギクサ]]
|胸囲|体力|知力|社交性|成長性|
|なし（あります！）|A|A|B|B|
※ A（超スゴイ）、B（スゴイ）、C（一般的）、D（ニガテ）、E（超ニガテ）

*※まな板ではありません
#image(width=700,gsazagaru5.png)
右がクレール　左は主人のエリーゼ
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サザン財閥に仕える、[[エリーゼ]]専属の従者。
プライベートでは恋人関係。

基本的に誰に対しても敬語で話すが、プライベートでエリーゼと会話する時はタメ口。

事務、家事、ボディーガード、どれをとっても一級品の実力を持つ彼女であるが、
貧乳コンプレックスであることが最大にして唯一の弱点である。
ことあるごとにエリーゼによる言葉攻めでいじられているが、愛故に致し方が無し。

胸以外は長身も相まってスタイルが良く、特に足回りはグンバツ。


戦闘スタイルは剣と魔法と盾を駆使した魔法剣士。

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#image(gitugaru.png)
第一稿
まな板でいじられるスタンスはこの頃から

#image(クレール立ち.png)
身に纏う装備は特注品。
レアメタルモノフィラメントによる生地は刃を通さず、
超弾性金属プレートによる手甲、脚甲、ヘッドギア、ベスト、盾はあらゆる衝撃を拡散し、
霊剣「ヌミノーゼ」は直接アストラル体への攻撃が可能であり、物理障壁を無視し、非実体でさえも切り裂く。
ヌミノーゼは通常ダガーのような刀身だが、液体金属により構成された刀身は使用者の意思に感応し、質量の許す限りどこまでも伸びる。


#image(manaitya2.png)
スク水着用　まな板である

#image(さくたけクレール.png)
マイクロ水着　まな板って言うな！

#image(width=300,kamiyui.png)
袖無し縦セタ　まな板である

#image(onobimo.png)
原型　まな板ではありません

#image(クレしり.png)
下半身の肉付きは良い
でか尻言うな

#image(クレール百面相.png)
百面相

#image(副会長クレール.png)
学校では生徒会副会長をしている。

#image(いっとれ.png)
毎日のトレーニングは欠かせません。
日々鍛錬。

#image(width=500,vare2.png)
#image(レズップル.png)
二人の世界

#image(width=600,シュガーをよこせ.png)
バカップルが楽しそうで何よりです

#image(フレ板.png)
[[フレイヤ]]衣装。方天戟も問題なく使いこなす。

#image(ダイまないた.png)
でかいまな板だよこれ！

#image(貧乳回避.png)
あと数ミリ大きかったら当たってた

#image(なやクレール.png)
ｷﾘｯ

#image(夏のサザンガルド.png)
#image(水着サザンガルド２.png)
#image(むふー.png)
#image(アランエリクレ.png)
#image(キマシ光.png)
#image(なまけエリーゼ.png)
隙あればイチャイチャ


#image(hitokure.png)
ヒトツキ時代　当然だがまだこの頃には貧乳コンプレックスは無かった

#image(チームまな板じゃねーし.png)
#image(ダイマまな板.png)
[[グレイシアちゃん>グレイシア（どや）]]とは[[チーム「まないたじゃねーし」 ]]を結成している。
巨乳に合うては巨乳を斬り、豊胸と聞けば足を運び、
まな板は不変である現実を突きつけられ、無残にも散り吐血する。




製作経歴
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元ネタはＸにおいて対戦用に育成したギルガルド及び相性補完のサザンドラ。
通称「サザンガルド」。
コンセプトは女騎士とお嬢様。ガチレズ。
名前の由来はヨーロッパの女性名
設定上の強さはナギクサの手持ちでもトップクラスである。
貴重なまな板枠。
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