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ロー・マイ - (2016/10/30 (日) 22:11:50) の編集履歴(バックアップ)
基本情報
投影体/オルガノン
CL:21
ワークス：廃棄物Ｂ
能力基本値修正（初期）：筋力2、知力2、共感1
能力基本値修正（成長、特技等）：筋力20、感覚2、知力20、精神3、共感15
レベル3以上の技能：騎乗（３）、聖印知識（３）、混沌知識（３）、専門知識：ヴェリア界（６）、専門知識：エルフ界（３）
能力値
筋力（33/13）
反射（12/6+2）
感覚（13/6+2）
知力（30/10+5）
精神（12/4+4）
共感（25/8+5）
副能力値
HP（249+5）
MP（160）
行動値（21+7）
移動力（3）
天運（6）
クラス特技
《擬人化体：道具》1 （参照ページ）
《操具の主》1 （参照ページ）
《秘められし力》3 （参照ページ）
《我が姿は壁となる》5 （参照ページ）
《真体顕現》5 （参照ページ）
《完全顕現》5 （参照ページ）
《我が姿は疾く駆ける》2 （参照ページ）
《器我一体》3 （参照ページ）
《不滅の概念》1 （参照ページ）
《幸いの依り代》3 （参照ページ）
《潜在進化》1 （参照ページ）
《大いなる媒介具》2 （参照ページ）
《備わりし異能：介添人たる英雄》2 （参照ページ）
《物言わぬ声の聞き手》1 （参照ページ）
《異界の知識》1 （参照ページ）
《異界顕現》1 （参照ページ）
《異界降臨》3 （参照ページ）
《復活の秘宝》1 （参照ページ）
《投影濃度増大》1 （参照ページ）
《特技名》SL （参照ページ）
《特技名》SL （参照ページ）
《特技名》SL （参照ページ）
ワークス特技
《信仰の加護》1 （参照ページ）
《命の洗濯》1 （参照ページ）
《技能鍛錬：混沌知識》1 （参照ページ）
《技能鍛錬：聖印知識》1 （参照ページ）
《物資調達》1 （参照ページ）
《天運上昇1》1 （参照ページ）
《タフネス》1 （参照ページ）
《精神修養》1 （参照ページ）
《守りの盾》2 （参照ページ）
《サポートマスタリー》5 （参照ページ）
《上級技能鍛錬：専門知識：ヴェリア界》1 （参照ページ）
《偉業到達》1 （参照ページ）
《かりそめの客人》1 （参照ページ）
《栄光の宝具》2 （参照ページ）
《天運上昇2》1 （参照ページ）
《天運上昇3》1 （参照ページ）
《特技名》SL （参照ページ）
《特技名》SL （参照ページ）
《特技名》SL （参照ページ）
魔法
《名称》 （参照ページ）
《名称》 （参照ページ）
武器
メイン：《名称》 （参照ページ）
サブ：《名称》 （参照ページ）
その他：《名称》 （参照ページ）
防具
メイン：《四柱指定オルガノンシュラウド》 （参照ページ）
サブ：《オルガノンディティール》 （参照ページ）
その他：《名称》 （参照ページ）
乗騎
《名称》 （参照ページ）
専門書：専門知識：ヴェリア界
擬人化本体：食品：シーン3回/同一ｓｑ単体のＨＰ・ＭＰを50+4Ｄ回復
寝具：多人数用天幕
松明×3、登攀道具、解錠道具、虫眼鏡、遠眼鏡、化粧セット、筆記用具、アクセサリ、眼鏡、仮面
解説等
黒ダンケ・オブ・ジョイフルマシーン。味方に憑りついて諸々支援する。
☆以下《操具の主》中に対象が受ける効果
- 全ての判定ダイス+1Ｄ
- 与えるダメージ+10Ｄ
- 使用する特技の射程+2ｓｑ
- 《我が姿は疾く駆ける》を使用可能。イニシアチブ/ラウンド1回/シーン2回/通常移動する。ローと使用回数を共有する。
- 《大いなる媒介具》を使用可能/特技か魔法と同時に使用する/対象を1段階拡大する/シーン2回まで。ローと使用回数を共有する。
⇒例：単体⇒範囲1 範囲ｎ⇒範囲ｎ＋１ 対象：ｎ体⇒ｎ+1体、直線ｎ⇒直線ｎ＋１
- 《幸いの依り代》を使用可能/判定振り直しor振ったダイスを1～2個選んで振り直す/1回の判定につき1回まで、シーン3回まで/ローと使用回数を共有する。
☆ロー自身が行う支援
- 我が姿は壁となる⇒対象の全防御を+13+11Ｄ/ラウンド3回まで 異界顕現すると21+消費天運×5Ｄ
- 介添人たる英雄⇒再行動させる/シーン2回
- 栄光の宝具⇒操具の主の対象の判定ダイス1つを6に変更/シナリオ2
- かりそめの客人⇒天運譲渡した際、更に+1/シナリオ1回
- 器我一体⇒イニシアチブで操具の主の対象を割り込み行動させる。そのメインプロセス中、全ての判定+5
- 秘められし力⇒対象の判定+4、操具の主なら更に+2/ラウンド2回
- 復活の秘宝⇒自分と操具の主のＨＰ、ＭＰ、バッドステータス、瀕死状態を完全回復。シーン中、自分と操具の主はバッドステータスを受けない。シナリオ1回。
- 擬人化本体でＨＰ・ＭＰ回復
- 軍楽演奏で味方の士気回復
☆要約
アタッカー、ディフェンダーキャラと積極的に組む。体勢を立て直すならヒーラーを再行動させるのも有効。
