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《憑依能力:発火能力》 - (2017/05/14 (日) 18:39:45) のソース

《†ブレイザー》 
コスト:疲労2 
タイミング:任意 
解説:《憑依能力:発火能力》を自身の行動に活用し、成功率を高める。

自身が判定を行う際、その判定で《憑依能力:発火能力》の力を活用する方法、 
アイデア等をGMに告げ、《†ブレイザー》を任意の技能と 
組み合わせて使用することで、その技能の成功率に+50%する。 
《発火能力》の能力の範疇であれば、 
基本的にはキャラクターの望むとおりのことができるが、 
周囲の状況や他のキャラクターの妨害などを考慮し、 
GMは結果や規模を変更、あるいは《†ブレイザー》の 
使用を認めなくともよい。なお《†ブレイザー》の効果で 
直接、あるいは間接的にキャラクター(エキストラを除く)に 
ダメージを与えたり、害意ある行動に利用したり、 
攻撃を回避したりすることはできない。

《†フレイムアーマー》
コスト:-
技能:-
タイミング:常時
解説:火や熱に対する抵抗力が高く、火を物ともしない肉体を持っている。

灼熱属性のダメージを0にする。


《†アトミックレイ》
コスト:疲労2
技能:特性能力
タイミング:メインアクション
解説:巨大な炎の塊を作り出し、それをレーザー状に放ちダメージを与える特性攻撃。

対象に特性攻撃を行う。<特性能力>と組み合わせて使用し、その判定を命中判定とする。
攻撃のデータは以下のとおり。

属性:<灼熱>
攻撃力:3D10+[ランク*3]
対象:単
射程:近


《†クリムゾンフレア》
コスト:軽傷2
技能:特性能力
タイミング:メインアクション
解説:大爆発を引き起こし、ダメージを与える特性攻撃。

対象に特性攻撃を行う。<特性能力>と組み合わせて使用し、その判定を命中判定とする。
攻撃のデータは以下のとおり。

属性:<衝撃>
攻撃力:3D10+[ランク*2]
対象:周
射程:近


《†コンティニュアルフレイム》
コスト:疲労2 
技能:特性能力
タイミング:メインアクション
解説:近くの者に火をつけ、火だるまにする。

「対象:単」「射程:至近」のキャラクターと対決を行なう。
アクション側は<特性能力>と組み合わせて判定を行ない、
リアクション側は<運動>、もしくは[【身体】*3]%で判定を行なう。
この対決に勝利することで、対象に[DOT:重傷2](『GO』P215)のデバフを与える。


《†イグニートバリア》
コスト:疲労2
技能:特性能力
タイミング:リアクション
解説:飛来する銃弾などを溶解させ、《氷結能力》などによる特性能力を消滅させるバリアを生成する。

遠隔攻撃、および「属性:<冷却>」のダメージを与える特性攻撃に対する回避判定に有効。
<特性能力>と組み合わせて使用することで、自身が行なう回避判定を
<特性能力>で行なうことが可能となる。この時、成功率に+30%する。


《†ノヴァマスター》
コスト:疲労4
技能:特性能力
タイミング:セットアッププロセス、メインアクション
解説:武器に炎をまとわせ、殺傷力をあげる。

自身が装備する武器、もしくは素手を「属性:<灼熱>」に変更し、「攻撃力」に+[ランク*2]する。
<特性能力>と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。
この効果はシーン終了まで持続する。


†ソロエフェクト
コスト:-
技能:-
タイミング:常時
解説:ソロスタイルの時に有効。攻撃した相手を炎で包み込み、同時に燃え盛る火による継続ダメージを与える。

自身が行う近接攻撃、遠隔攻撃が命中した場合、
攻撃の対象に常に[DOT:重傷1](『GO』P215)のデバフを与える。


†バディエフェクト
コスト:-
技能:-
タイミング:常時
解説:バディスタイルの時に有効。バディの武器に《†ノヴァマスター》を使用する。

《†ノヴァマスター》が「射程:至近~近」のバディにも使用可能になる。