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&SIZE(20){ランク6ナーガ} 人間の上半身と蛇の下半身を持つ。 触手と化した髪は伸縮性があり、強力な武器となる。 下半身は粘液に覆われており、音を立てずに動く奇襲が得意。 また、この粘液には毒素が含まれており、触れると激しい吐き気や頭痛を催す。 &SIZE(14){&bold(){防御力}} 切5/銃2/衝5/灼4/冷4/電2 &SIZE(14){&bold(){《†ポゼッションエナジー》}} コスト：疲労1 タイミング：任意 解説：《憑依能力》を自身の行動に活用し、成功率を高める。 自身が判定を行う際、その判定で《憑依能力》の力を活用する方法、 アイデア等をGMに告げ、《†ポゼッションエナジー》を任意の技能と 組み合わせて使用することで、その技能の成功率に+30%する。 《憑依能力》（憑依させているネフィリム）の能力の範疇であれば、 基本的にはキャラクターの望むとおりのことができるが、 周囲の状況や他のキャラクターの妨害などを考慮し、 GMは結果や規模を変更、あるいは《†ポゼッションエナジー》の 使用を認めなくともよい。なお《†ポゼッションエナジー》の効果で 直接、あるいは間接的にキャラクター（エキストラを除く）に ダメージを与えたり、害意ある行動に利用したり、 攻撃を回避したりすることはできない。 &SIZE(14){&bold(){《†サイレントステップ》}} コスト：疲労2 技能：特性能力 タイミング：フリーアクション 解説：粘液により、音もなく移動することができる。 いかなる場所でも自身を隠密状態にする。 <特性能力>と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。 &SIZE(14){&bold(){《†ポイゾニックミューカス》}} コスト：- 技能：特性能力 タイミング：セットアッププロセス、メインアクション 解説：毒素を持つ粘液を周囲に撒き散らす。 自身を除く、自身と同じエンゲージに存在するキャラクターは、疲労の負傷表に関わらず衰弱状態になる。 この衰弱状態は、このエンゲージから外れた場合にのみ解除される。 <特性能力>と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。 この効果はラウンド終了まで持続する。 &SIZE(14){&bold(){《†スネークバイト》}} コスト：- 技能：当身 タイミング：メインアクション 解説：相手に食らいつき、生命力を吸収する攻撃。 対象に近接攻撃を行う。攻撃データは以下の通り。 属性：<切断> 攻撃：1D10+[ランク*2] 対象：単 射程：至近 備考：ダメージを与えた場合、自身の疲労を2点回復。 &SIZE(14){&bold(){《†エザリィウィップ》}} コスト：- 技能：当身 タイミング：メインアクション 解説：髪の毛を鞭のようにして振り回す攻撃。 対象に近接攻撃を行う。攻撃データは以下の通り。 属性：<衝撃> 攻撃：2D10+[ランク*3] 対象：単 射程：至近～近 備考：「DOT：軽傷1」 &SIZE(14){&bold(){《†アサシン》}} コスト：- 技能：- タイミング：常時 対象：自身 解説：奇襲攻撃を得意としている。 自身が行なう<隠密><捜索>の成功率に常に+30%する。 &SIZE(14){&bold(){《†フェイタルヴェノム》}} コスト：疲労2 技能：特性能力 タイミング：メインアクション 解説：免疫力を著しく低下させる毒を打ち込む。 「対象：単」「射程：至近」のキャラクターと対決を行なう。 アクション側は<特性能力>と組み合わせて判定を行ない、リアクション側は<抵抗力>で判定を行なう。 この対決に勝利することで、対象はこの対決を行なったラウンドから数えて2回目のクリンナッププロセス終了時まで、 如何なる方法でもデバフを回復できず、「DOT：～」で塗りつぶす負傷表のマスが2倍になる。 本来であれば自動で回復する放心やスロウも回復しないことに注意すること。 更に、この効果を受けている対象は《※逆境》などのデバフを受けていることで何らかの恩恵を受けることができる あらゆる特技・特性能力の効果を受けることができない。 &SIZE(14){&bold(){《ソロエフェクト》}} コスト- 技能- タイミング：常時 解説：ソロスタイルの時に有効。《†フェイタルヴェノム》の効果を強化する。 《†フェイタルヴェノム》を「対象：周」に変更する。 &SIZE(14){&bold(){《バディエフェクト》}} コスト- 技能- タイミング：常時 解説：バディスタイルの時に有効。バディを《†ポイゾニックミューカス》の毒から守る。 バディも《†ポイゾニックミューカス》の効果を受けなくなる。
&SIZE(20){ランク6ナーガ} 人間の上半身と蛇の下半身を持つ。 触手と化した髪は伸縮性があり、強力な武器となる。 下半身は粘液に覆われており、音を立てずに動く奇襲が得意。 また、この粘液には毒素が含まれており、触れると激しい吐き気や頭痛を催す。 強力無比な毒を持つ反面、認めた者には祝福を与え毒の害から護ることもできる。 &SIZE(14){&bold(){防御力}} 切10/銃5/衝10/灼8/冷8/電5 ※上記の値に+[ランク/2]（切り捨て）すること。 &SIZE(14){&bold(){《†ポゼッションエナジー》}} コスト：疲労1 タイミング：任意 解説：《憑依能力》を自身の行動に活用し、成功率を高める。 自身が判定を行う際、その判定で《憑依能力》の力を活用する方法、 アイデア等をGMに告げ、《†ポゼッションエナジー》を任意の技能と 組み合わせて使用することで、その技能の成功率に+30%する。 《憑依能力》（憑依させているネフィリム）の能力の範疇であれば、 基本的にはキャラクターの望むとおりのことができるが、 周囲の状況や他のキャラクターの妨害などを考慮し、 GMは結果や規模を変更、あるいは《†ポゼッションエナジー》の 使用を認めなくともよい。なお《†ポゼッションエナジー》の効果で 直接、あるいは間接的にキャラクター（エキストラを除く）に ダメージを与えたり、害意ある行動に利用したり、 攻撃を回避したりすることはできない。 &SIZE(14){&bold(){《†サイレントステップ》}} コスト：疲労2 技能：特性能力 タイミング：フリーアクション 解説：粘液により、音もなく移動することができる。 いかなる場所でも自身を隠密状態にする。 <特性能力>と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。 &SIZE(14){&bold(){《†ポイゾニックミューカス》}} コスト：- 技能：特性能力 タイミング：セットアッププロセス、メインアクション 解説：毒素を持つ粘液を周囲に撒き散らす。 自身を除く、自身と同じエンゲージに存在するキャラクターは、疲労の負傷表に関わらず衰弱状態になる。 この衰弱状態は、このエンゲージから外れた場合にのみ解除される。 <特性能力>と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。 この効果はラウンド終了まで持続する。 &SIZE(14){&bold(){《†スネークバイト》}} コスト：- 技能：当身 タイミング：メインアクション 解説：相手に食らいつき、生命力を吸収する攻撃。 対象に近接攻撃を行う。攻撃データは以下の通り。 属性：<切断> 攻撃：1D10+[ランク*2] 対象：単 射程：至近 備考：ダメージを与えた場合、自身の疲労を2点回復。 &SIZE(14){&bold(){《†エザリィウィップ》}} コスト：- 技能：当身 タイミング：メインアクション 解説：髪の毛を鞭のようにして振り回す攻撃。 対象に近接攻撃を行う。攻撃データは以下の通り。 属性：<衝撃> 攻撃：2D10+[ランク*3] 対象：単 射程：至近～近 備考：「DOT：重傷1」 &SIZE(14){&bold(){《†アサシン》}} コスト：- 技能：- タイミング：常時 対象：自身 解説：奇襲攻撃を得意としている。 自身が行なう<隠密><捜索>の成功率に常に+30%する。 &SIZE(14){&bold(){《†フェイタルヴェノム》}} コスト：疲労2 技能：特性能力 タイミング：メインアクション 解説：免疫力を著しく低下させる毒を打ち込む。 「対象：単」「射程：至近」のキャラクターと対決を行なう。 アクション側は<特性能力>と組み合わせて判定を行ない、リアクション側は<抵抗力>で判定を行なう。 この対決に勝利することで、対象はこの対決を行なったラウンドから数えて2回目のクリンナッププロセス終了時まで、 如何なる方法でもデバフを回復できず、「DOT：～」で塗りつぶす負傷表のマスが2倍になる。 本来であれば自動で回復する放心やスロウも回復しないことに注意すること。 更に、この効果を受けている対象は《※逆境》などのデバフを受けていることで何らかの恩恵を受けることができる あらゆる特技・特性能力の効果を受けることができない。 &SIZE(14){&bold(){《†スネークアヴォイド》}} コスト：効果参照 技能：効果参照 タイミング：メインアクション 解説：粘性を帯びた身体を活かした高い回避能力を持つ。 ①リアクション時、判定成功率+20%する。 ②1ラウンドに2回まで「コスト：疲労2」を支払うことで リアクション時、判定を2回行ない、どちらか好きな出目を適用できる。 &SIZE(14){&bold(){《†ステルスアタック》}} コスト：重傷1 技能：特性能力 タイミング：メインアクション 解説：ネフィリムとの親和性を高める。死角から不可避の攻撃を行なう奥義。 あなたが隠密状態の場合、メインアクションで行なう攻撃と同時に宣言する。 その攻撃に対してリアクションを行なうことはできない。 連続攻撃を宣言した場合、その連続攻撃全てに対してリアクションを行なうことができない。 <特性能力>と組み合わせて使用し、その判定に成功することで効果が発揮される。 1シーンに1回使用することができる。 &SIZE(14){&bold(){《†アブソリュート・ヴェノム》}} コスト：致命傷1 技能：- タイミング：《†フェイタルヴェノム》 解説：ネフィリムとの親和性を極限まで高める。猛毒の特性を自在に操る絶技。 《†フェイタルヴェノム》と同時に使用する。 以下の効果から1つを選択して適用する。 ①《†フェイタルヴェノム》を「対象：範」にして、リアクション側の<抵抗力>判定成功率を半分（切り捨て）にする。 ②《†フェイタルヴェノム》の効果がシーン中持続する。 1シナリオに1回使用することができる。 &SIZE(14){&bold(){《ソロエフェクト》}} コスト- 技能- タイミング：常時 解説：ソロスタイルの時に有効。《†スネークアヴォイド》の効果を強化する。 《†スネークアヴォイド》②の効果の回数制限がなくなる。 &SIZE(14){&bold(){《バディエフェクト》}} コスト- 技能- タイミング：常時 解説：バディスタイルの時に有効。バディを《†ポイゾニックミューカス》の毒から守る。 バディも《†ポイゾニックミューカス》の効果を受けなくなる。

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