アイコン類(3D)

例によって、使用頻度の高いものだけをピックアップして紹介する。

 

  • 3D Rotate

クリックした点を基点にドラッグすることで、視点を変えられる。

  • Fixed Angle Rotation

画面をクリックすることで、少しずつ化合物の向きを変えることが出来る。

  • Rotate

Z軸を中心に、XY平面に垂直な視点で見れる。

  • Move

ドラッグすることで、現在の視点から平面的に動くことが出来る。

  • Resize

適当な点から画面外方向にドラッグすることで、拡大縮小することが出来る。

  • Wireframe

3Dモデルを線だけで表す。

  • Sticks

3Dモデルを太線で表す。

  • Balls and Sticks

原子を球で表し、結合を太線で表す。

  • Spacefill

球体の集合で結合を表す。

  • Dots Only

ドットによって3Dモデルを表す。

  • Disks

円によって3Dモデルを表す。

  • Increase Atomic Radii

原子の表現を大きくする。

  • Decrease Atomic Radii

原子の表現を小さくする。       

  • Mirror

鏡像異性体を表す。

  • Invert Center

R体とS体とを切り替える。

  • Auto Rotate

自動で化合物を回転させる。

  • Auto Rotate and Change Style

自動で化合物を回転させ、表現方法も切り替える。

  • 3D Optimization

結合角を再現して、より立体的に構造を見れる。

 

最終更新:2013年11月03日 22:03