第161回例会記録

2015年11月8日に開催された第161回例会の様子を報告します。
この日は19名での例会となりました。



・「コロレット / Coloretto」 4人


M・シャハトの傑作。
単純なルールの短時間カードゲームですが、ドイツゲーム的ジレンマの塊みたいな内容です。



・「頭脳絶好調 / Einfach Genial」 4人


久しぶりに登場の、クニツィア博士の傑作です。
相変わらず「チグリス・ユーフラテス」方式のスコアリングシステムが悩ましい。



・「街コロ / City Dice」 4人


サイコロを振って自分の建物から収入を得て建物を買って・・・というシステムの拡大再生産。
国産ですが、ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたこともあります。



・「ペンギンパーティ / Pingu-Party」 4人


短時間ですが悩ましいカードゲーム。
6人プレイ可能なのも、地味にありがたい。



・「D-DAY」 2人


ノルマンディー上陸作戦をテーマにしたカードゲームです。
時々見かけるゲームです。



・「枯山水」 4人


第二版です。テレビで紹介されたからか、一時期とんでもない品薄でした。
ゲーム自体はなかなか良く出来たタイル配置ゲームで面白いと思うのですが、
大抵のゲーマーは「1回プレイすれば十分」と言います。



・「ブラッドバウンド / Blood Bound」 10人


2つの陣営に分かれて戦う正体隠匿系ゲーム。
「シャドウハンターズ」をブラッシュアップしたらこうなったというような内容です。
間延びすることなく、短時間で終わるのは良いですね。



・「Sushi Dice」 2人


サイコロで役を作るタイプのゲームかな?



・「ラビットハント / Rabbit Hunt」 3人


神経衰弱みたいなブラフゲームだったと記憶しています。



・「スターライトステージ」 4人


以前にワーカープレイスメントと書いた覚えがありますが、実際やってみたらリソースマネジメントでした。
正直ドン引きするコンポーネントですが、ゲーム自体は「宝石の煌き」風のプレイ感で結構面白いですね。
ただ、内容の割にプレイ時間が長めな気はしますが。



・「スカル / Skull」 4人


このゲームも最近人気があります。



・「赤ずきんは眠らない」 4人


ちょっと前の同人ゲームだったと記憶しています。
ここ最近の短時間同人ゲームに多いブラフゲームになっています。



・「酔いどれ猫のブルース / Katzenjammer Blues」 4人


クニツィアの軽めの競りゲー。
相変わらずジレンマにまみれた作風。



・「クー / Coup」 5人


今日は拡張はなしで。
割りとプレイ時間短めの、正体隠匿系マルチです。



・「ロボラリー / Robo Rally」 4人


MTGで有名なリチャード・ガーフィールド博士の作品。
ロボットによるチェックポイントレースなのですが、あらかじめロボットの動きをプログラムして同時公開で一斉に動くという、混乱必至のシステムになっています。
間違っても競技プレイには向きませんが、とにかく楽しいゲームです。



・「ファクトリーマネージャー / Fabrikmanager」 4人


「電力会社」と並ぶ(かもしれない)F・フリーゼの代表作。
その名の通り、工場長となって資金をやりくりしながら工場を拡充していくマネジメントゲームです。



・「ゾンビサイド / Zombicide」 6人


迫り来るゾンビの群れをなぎ倒しながら目的を達成する協力ゲーム。
人気があるゲームなのか、いろんな人が持ち込みますね。



・「東方祀爭録」 3人


オリジナルのドミニオンよりも、こっちのほうがよくプレイされています。



・「宝石の煌き / Splendor」 4人


いつ拡大から点数にシフトしていくかが悩ましい、いかにもドイツゲーム的拡大再生産。
プレイ時間も短め。良いゲームです。



・「ノイシュヴァンシュタイン城 / Castles of Mad King Ludwig」 4人


このゲームのテーマになっている城は、実は19世紀末に建てられた新しい城なんですね。
新作ということもあって、最近稼働率が高い。



・「フリート / Fleet」 4人


比較的短時間な競り&拡大再生産。
早く終わったので2回プレイ。



・「ダ・ルイジ」 4人


これはたぶんメビウス便で来た新作。



・「ヘックメック / Heckmeck am Bratwurmeck」 4人


名前は聞いたことがあるのですが、どんなゲームか思い出せない。



・「ウボンゴ3D / Ubongo 3D」 3人


早解き立体パズル。
ちょっとした時間調整にも良い。



・「ファイブトライブス / Five Tribes」 3人


「トラヤヌス」のように、アクションに至るまでにもう一段階あるシステム(そのうえ盤上とリンクしている)で、ダウンタイムが少々長め。
ゲーム自体は多彩な得点手段と他人との絡みが持ち味の、濃厚なプレイ感です。



・「村の人生 / Village」 3人


このゲームを説明するときにはいつも、「上手にワーカーを殺すワーカープレイスメントです」と説明しているのですが、経験者からも「え?」という反応が返ってきます。
実際そうとしか言えないと思うのだが・・・



・「ラー / Ra」 4人


最近出た日本語版で箱がかなり小さくなっています。
これは既に海外版を持っている人も、日本語版を買い直す価値があるかもしれません。



・「ガイスター / Geister」 2人


結構なロングセラーの二人用ゲームです。
どうも私はこの手のゲームの思考法が分からない人間らしい。
一般的には評価の高いタイトルです。



・「ブルームサービス / Broom Service」 4人


今年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門受賞作です。
元ゲームの「魔法にかかったみたい」が割りとあっさり終わる感じでしたが、本作はガッツリ系に仕上がっています。
ボードがあるおかげで、論理的に考えやすくなっているのも良い。
面白いのは間違いないのですが、何をやるにしても悩むような構造になっているので、プレイ時間がかなり長くなるのはちょっと残念。



・「ブラッドバウンド / Blood Bound」 6人


もう一回やっていました。




以上、例会報告でした。
その他ゲームの抜けがあったら申し訳ありません。
あと、掲載順は結構いいかげんです。

写真・文 : 池田@2代目代表
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