第16期同期会 開催報告
先日、16期の先輩方が卒業30周年を記念して、同期のみなさんで1泊の旅行に行かれたとの事。今回、その中のお一人で、現在報知新聞大阪本社・編集局次長でご活躍されている、井上成人先輩から手記をいただいておりますので、ご紹介させていただきます。
尚、本報告は、次回OB通信(76号)にも掲載予定です。
卒業30周年・16期同期会旅行に思うこと
合掌
卒業してから30年が経ち、16期初の同期会をやりました。東京在住の同期何人かがある日の飲み会で「今度みんなで集まろうぜ。」と盛り上がり今回の話になったとか。9月19、20日に鬼怒川温泉に集まったのは、18人中ちょっぴり寂しい9人でした。毎年のようにあっている奴、10年以上も見ていない顔・・・。昔話の浦島太郎さんは、玉手箱を開けて一瞬のうちに爺さんになってしまいましたが、我々の中にも真っ白になっている奴もいれば、おでこと頭がすっかり同化してしまった奴もいました。それぞれが確実に年輪を重ねてきたはずでも、空白の時の長さは驚きの連続です。「10年ひと昔」と言うなら、思い出話は、とっくに昔話のレベルになっています。しかし、時間が経つにつれ30年間の壁は見事なまでに消えていきました。曖昧になっている記憶を必死に揺さぶりながら、楽しかった思い出、苦しかった思い出と、肴には事欠かず酒も予定以上にだいぶ進みました。
みんな厳しい(寂しい?)現実を抱えるオジサン達ですが、気がつけば気持ちはすっかり二十歳前後の青年に戻れた2日間でした。苦楽を共にした仲間との思い出と、良質の温泉にどっぷり浸り、9人とも十分にリフレッシュしました。今後のみんなの活躍と、5年後の再会を堅く約束し、それぞれの帰途へとつきました。
最終更新:2009年11月29日 20:57