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2009年度 第43回少林寺拳法全日本学生大会 結果報告


去る11月15日(日)、日本武道館に於いて第43回全日本学生大会が開催されました。以下の通り、大会結果をご報告いたします。併せて、現役HPもご覧ください。


男子初段の部  第2位!



矢作 真吾(2年)  &  山下 弘毅(2年)



 大学から少林寺拳法を始めた2人ですが、演武ペアを組んで1年。08年全日本学生大会・本選出場、09年関東学生大会・本選出場を経て、念願の入賞を果たしました。しかも、全日本で2位という快挙です。ひたむきに自主練習を積み重ねてきた彼らの努力の結晶であります。






受賞者コメント

 今回の全日は入賞を最低限の目標に掲げ、長期的な演武練習を行いました。ペアは昨年の全日から一年以上変わっていませんが、今までの大会では本選出場は果たすもののいつもあと一歩入賞には届かないという結果に終わっていたため、今回は何よりも結果を追求して練習に取り組みました。
 しかし練習を重ねれば重ねるほどに課題が浮き彫りになり、それらを克服するのには大変な時間と根気を要しました。何度やってもうまくできず心が折れかけたこともありました。しかし今思えばこの時点で過去の経験を生かし、腐らず練習に取り組めたこと、ペア間の衝突などの問題がなかったことが入賞につながったと思います。
 大会前は厳しい練習をこなした後だけに大きなプレッシャーを感じており、失敗するビジョンばかりが脳裏に浮かびました。しかしいざ道着をきてコートに立つと不思議と心が落ち着く思いがしました。それは間違いなく練習によって得た自信であったと思います。
 幸い本番では練習以上の気迫をもって臨み、納得の行く演武ができたと思います。
 今回実感したのは、自分が少林寺拳法部に入ってからの全ての行動がこの結果につながっているということです。一日一日の過ごし方が結果に反映するということを心に刻みつつ、毎日の修行に励みたいと思います。
 最後に、いつも我々の活動を温かく支援して下さる先輩方、関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
 これからも現役一同頑張りますので、応援よろしくお願い致します。
2年部員 矢作真吾


 今回の大会での成績は、丁寧に指導して頂いた諸先輩方のお陰だと考えています。
ありがとうございました。
 このような結果を出せて自分達も嬉しく思っています。
 また、この経験を活かし、次回はもっと上位を目指し、日々精進して行きたいと思います。
2年部員 山下弘毅






運用法男子有段の部  本大会出場



     -鰺坂智也  (3年)
     -矢作真吾  (2年)


 関東地区の予選を勝ち抜いての本大会出場となりました。残念ながら、両名とも本大会本選への出場は叶いませんでしたが、今後へ向けた期待大であります。




 この他、惜しくも本選に出場できなかった者、部内選考に敗れ大会そのものに出場できなかった者と、各自それぞれの想いを残した大会となったようです。部全体としても、本選出場者の少なさなど、組織としての実力向上に課題を残す大会となりました。
 各自がそれぞれの想いを胸に、今後の練習に励み、来年春の関東学生大会、秋の全日本学生大会には、立派に「中央」の文字を背負って出場してくれることを期待して、ご報告とさせていただきます。
文責: 44期 岩本
最終更新:2009年12月30日 08:15