206 名前:ただいま修行中1[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:23:59 ID:eKthJd7u
「食堂で総務課の横山さんが隣に来たんだけどさ、ほんとすごいね、あの人。」
「でしょ?もうさ、ベストの脇からブラの柄が見えたりするんだよ、あり得なくない?」
「っていうか、そんだけおっきいってことでしょ?」
「っていうことだよね、いいなぁ、私胸小さいからさ、最初に見たときにさ、『うわぁ、いいなぁ』って思ったんだよね。」
「でもさ、横山さんって結構上じゃない?30いってる?」
「たぶんそうじゃない?」
「そっかぁ、じゃあ垂れてきてる?」
「たぶんねぇ。垂れると大変そう。」
「じゃあさ、私みたいにちっちゃいのも、歳いったらそれはそれでいいってことか…」
「そうよ、適度なのがいいってことよ。」
「おっきいとおっきいなりに大変だもんね。」
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「今降りた子、すごくなかった?エレベーター乗ってくるだけで揺れてたけど。階段でもないのに。」
「お前知らないの?4階って総務課だろ。何だっけ、う~んと、横山さんとかいう人。横山絵里奈。『子』ってほどじゃない、結構いってるよ」
「俺たちとおなじくらいってことか?」
「たぶんそれくらい。」
「にしても、デカかったな。」
「俺はあそこまでなくてもいいな。」
「あれだけデカイなら、これくらいの歳になって、垂れ始めくらいのほうがいいだろ。」
「語るねぇ。まぁ、おまえデカい方が好きだもんな。」
207 名前:ただいま修行中2[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:26:48 ID:eKthJd7u
さっきの人たち、私の胸見てた。まぁいつものことだから気にしない。私、巨乳だし。
はっきり言って嫌味に聞こえるかもしれないけど、しょうがない。おっきいんだもん。
街歩いても目線が胸に刺さる。おじさんなんてガン見してきたりするし。
最近はまた別の嫌な感じがするんだよね。垂れ始めてきたし、形も崩れてきた。
大きくなり始めたのは中学1年くらい。スポーツブラでも擦れて痛かった。
仮病使って体育を休んだこともあった。男子の目線が嫌で。
中2でもうDくらいあったし、中学生のDっていったら立派な巨乳だから。走れば揺れる私の胸。そりゃ話題になるよね。
制服もみんな同じサイズだから、差が目立っちゃう。半袖はまだいいんだよね、でも問題は長袖。
ホントは長袖もLにしたかったけど、それだと袖が長すぎるから、仕方なくMを着てた。
他の子と同じ規格のMサイズで単純に比較できちゃうから、私が大きいってすぐわかっちゃう。「横山はデカい」ってあっという間に噂になった。
中3の春の衣替えでしまう時に見たら、2番目と3番目のボタンの糸が切れて取れそうになってた。ブラ選びに行ったらEまで成長してた。
中3のEカップでスクール水着なんて、かなりエロいよね。
高校時代も順調に大きくなっていった。ブラウスの悩みは相変わらず。ちょっと太ったけどそんなにブサイクじゃなかったし、彼氏もできた。
でも、胸目当てばっかりで引いたよね。太ったせいで、最後は今と同じGカップとか使ってた。ブラがなくて困ったし、かわいいデザインが着たかったのに、地味なのしかなかった。
今は多少よくなったけど、でもデザインでかわいいと思っても、私のサイズは扱ってないことの方が多いな。
大学入ってダイエットしたら、胸だけ残った。形も結構いいんだけどさ。スタイルがよくなったから、言い寄る男もいっぱいいたけど、相変わらず胸目当ての男ばっかり。
軽く男性不信なんだよね。
結局、胸が大きいからってそんなに得したことないかな。胸がもっと小さければ違う人生だったんだろうな。
208 名前:ただいま修行中3[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:28:16 ID:eKthJd7u
「先生、今度デートしよ。」
「ああ、いいよ。凜が今度のテストで成績上がったらね。」
私、川上凜。今話してたのは家庭教師の森山先生。かっこいいんだよね。お母さんが連れてきた大学生。お友達の知り合いなんだって。
先生が頑張れって言うから勉強も頑張ってるけど、あんま身に入らない。小学生じゃ、やっぱダメかぁ。中学生になったら、少しは相手してくれる?
でも、中学生でもガキ扱いは変わんないんだろうな。
っていうか、私、早く大人になりたいんだ。しかも巨乳の。
見ちゃったんだ。先生と彼女が歩いてる所。通りの向こう側だったから、先生達に気づかれないように、後をつけていったら、通り沿いのカフェに入った。
窓際の席に座ったから、遠くから見てたんだ。席についてすぐに、彼女がトイレに立ったの。ニットのワンピースの下に白のインナー着てたんだけど、
私でも分かるくらいのすごいおっぱい。ああ、ああいう人が好きなんだって思った。
私、どっちかっていうとちょっと細い方だし、たぶんあんなに胸大きくならないと思う。ああ、私も巨乳だったら、先生の彼女になれるのかな…
209 名前:ただいま修行中4[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:29:15 ID:eKthJd7u
「地上で願いを叶えるですって?」
「ああ、欲望が渦巻く人間の世界で、その願いを叶えるのは、魔女にとって大事な修行だ。」
「だからって、いきなり見つけろって言われても。」
「お前のために、こんな二人を用意したぞ。」
「あなた、そんな過保護ではこの子のためになりませんよ。」
「いいではないか、最初だけだ。私が戻ってこいと言うまで、人間の望みを叶えてやるのだ。」
「で、この二人をどうすればいいの?」
「それは、お前が考えるがいい。この少女は豊満な乳房を手に入れたいようだ。この女は豊満な乳房が邪魔なようだ。
ここまで言えば、お前がやるべきことはわかるだろう。」
「わかりましたわ、お父様。でも私なりのやり方でよろしいのですね?」
210 名前:ただいま修行中5[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:31:12 ID:eKthJd7u
「こんにちは。」
「あなた誰?」
「あなたの望みを叶えに来たわ。」
「何か怪しい。しかもトイレの前で。トイレの精とか?」
「信じてないわね。じゃあ、私の力を見せてあげるわ。」
トイレに入っていく20代の女性。ピンクのコートに黒のブーツ。コートの下からは大きなプリーツが入ったスカート。
バタンという大きな音がしてドアが閉まった。
閉まる頃に、もうトイレに入っていく小学校高学年くらいの少女。肩にかかる黒い髪はかわいくツインテールで結ばれている。
ピンクのプリントのTシャツにベージュのショートパンツ。細い足は、ピンクと黒のアーガイル柄のハイソックスに包まれている。
同じようにドアが閉まる音がした。
「で、何が起こるの?」
「まぁ見てみなさいって。」
次の瞬間、甲高い悲鳴が起きた。トイレに入る絵里奈。
そこには、ピンクのコートに艶やかな肩までの黒髪がかかった少女。よく見ると、さっき後からトイレに入った少女に驚くほどよく似ている。
フリルのスカートも最初の女性と同じものだが、黒いストッキングが包んでいたなめらかな曲線を持った脚は、若々しいまっすぐな細い脚へと変わっていた。
そこに現れた若い女性。
ブラウンに染められた髪がツインテールで結ばれ、かわいらしいピンクのプリントTシャツはボリュームのある乳房でプリントの英字が歪められている。
むっちりとした太股がショートパンツの裾に密着し、ほどよい肉付きの脚は女性らしい丸みをもった曲線を描く。その脚にはアーガイル柄のハイソックス。
「私がいる!」「ええ?あなた誰?」
慌てふためく二人を残し、魔女に引かれるように絵里奈は外へ出た。
211 名前:ただいま修行中6[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:33:48 ID:eKthJd7u
「案外、簡単にできるものね。それにしても、あの驚き方。やっぱり人間でも、他人の身体になるって大変なことなのね。」
「あれはあなたの仕業なの?」
「そう。あの彼女、仕事で上司にいろいろ言われたみたい。で、この店に来る前に、小学生の集団下校見て、『あの頃はよかったな』って思ってたのよね。
で、さっきの女の子。父親も母親も留守がちで、あの子一人で留守番ばっかり。『早く大人になりたい』って思ってた。だから、入れ替えてあげたの、身体だけ。
あなたの時間を止めて二人と話したんだけど、二人とも面白がってたから、そのまま暮らしてみるみたい。あの子が彼女、彼女があの子になって。」
「で、私は?」
「とぼけたこと言わないでよ。その乳房。魔女仲間にも、そんな形のいい、大きな胸の子はいないわ。でも、あなたそれ嫌なんでしょ。
それくらいの大きな胸の大人の身体が欲しいって子がいるから、取り替えてあげてよ。ほら、もうそこに来たわ。」
「え、あの子?」
そこにはまた小学生の女の子。さっきの子よりも細身で華奢な感じだ。
「スタイルと年齢、あの子と入れ替えてあげるわね。」
「私そんなの…」
「もう決まっちゃったから。」
女の子も連れてトイレに入る。
「トイレじゃなくてもいいんじゃない?」
「なによ、じゃあお店の真ん中で半裸になる?あなたは服が脱げて、この子は服が破れて裸になるわよ」
「服も一緒に変えてくれればいいのに…」
「それじゃつまらないでしょ。さ、始めるわよ。」
「えー、私ホントにこんな巨乳になるの?」
「そうよ。それじゃぁ。」
212 名前:ただいま修行中7[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:37:34 ID:eKthJd7u
見習い魔女の手にはいつの間にか、先に赤い宝石の付いた杖が握られていた。
それを振りかざすと二人を青い光が包み、線状になって、二人をつないだ。
身体全体が吸われるような感覚が絵里奈を襲う。
それと同時にドット柄のワンピースの下の大きな乳房がどんどんしぼんでいく。
肉付きの良いふくらはぎは折れそうなほっそりとした脚に。
髪のパーマもカラーも取れて匂い立つような初々しい漆黒の髪へ。
凜は逆に、あふれるエネルギーが身体全体に注ぎ込まれ、身体がはち切れるような感覚に襲われていた。
その力に負けたかのように膨張していく身体。
わずかに立っていた乳首の周りに、少し大きめの乳輪と色素が付いていく。
そして、一気に大きくなる乳房。太くなっていく脚。適度に脂肪が付く二の腕。
元の数倍はあろうかというボリューム感を持ったヒップ。
ローズピンクのパーカーとその下の白黒ボーダーのTシャツは巨大な乳房に押し上げられ、臍があらわになる。
バストトップに引っかかったタンクトップ。下半分が露出した乳房。
デニム地のショートパンツは真ん中のボタンを飛ばして、生地が破けている。
肉感的な脚に似合わない星柄のピンクのハイソックス。
光が収まると、そこには年齢とスタイルが入れ替わった二人。
絵里奈は華奢な小学生に、凜は色気溢れる、30代前半の肉感的な女性になっていた。
213 名前:ただいま修行中8[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:39:46 ID:eKthJd7u
「何が起きたの?」
声を発した絵里奈が思わず口元を手で押さえる。小学生の頃から少し低めだった声。
それとは似ても似つかない、甲高い変声期前の少女の声が発せられた。
目の前にはバストトップまでしか隠せないピンクのパーカーを来た大人の女性。
脚の太さや大きな乳房は、鏡を見ているようだが、顔は全く違う。さっきの女の子の面影があるようにも見える。
「胸が痛い…えーっ!何これ、超巨乳じゃん。」
30代の大人の女性とは思えない言葉遣い。やはりさっきの女の子がここまで成長したようだ。
「どうですか、お互いのスタイルになった感想は。」
「すっごーい。これだけ巨乳だと、先生にも振り向いてもらえるかな。」
「さあ、それはあなた次第かも。でも、こんな艶めかしい身体で、そんな純粋なら、とっても魅力的よね。」
「やったぁ。」
「で、あなたはどう、幼くなって。」
「ぺったんこだ。こんな感覚いつ以来だろう。」
「あなたはこの子とは違って、胸が大きくなるのも早かったみたいだから、こんな体つきになるのは、小学3年生以来みたいね。」
「えー、それじゃあ私が小3みたいじゃん。」
「まあそうとも言うわね。とりあえず、服を取り替えたら。」
絵里奈は目線を下に移した。足下への視界を遮っていた巨大な乳房は消え、黒のストッキングに包まれたマッチ棒のような脚が、ぶかぶかのブーツに入っている。
ワイヤー付きのブラジャーは華奢な肩にかかり、片方はズレ落ちてしまっている。直そうと伸ばした指の細さに驚く絵里奈。
凜は最初はしゃいでいたものの、生き物のように鎮座する大きな乳房に、少し恐怖を感じていた。
全く見えない足下、寒々とする腹回り。締め付けられたままのヒップ。
二人は服を取り替える。凜がパーカーを着ていたおかげで、破れることもなくなんとかそのまま取り替えることが出来た。
214 名前:ただいま修行中9[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:41:34 ID:eKthJd7u
「こんなピンクなんて何年ぶりに着るかしら。」
それでも、どの服も成長したときに生地が伸ばされたため、絵里奈にとっては少し大きなサイズになってしまっていた。
「これがブラかぁ。」
色気のある声質に違和感のある台詞が乗る。初めてワイヤーで大きな乳房が支えられる。少し肩の重さが和らぐ。
同じデザインの黒の下着を身につける。
「すごーい、お母さんでもこんなの着てないよ。セクシーだね。」
本当にセクシーな女性が無邪気に言うような台詞ではないが、さっきまで小学生だった凜には仕方のないことだった。
「こんなかわいいパンツ…」
逆に絵里奈は凜の下着を着る。真ん中に小さなリボンの付いたキャミソールとショーツ。胸の部分だけ生地が二重になっている。
「そういえば着てたな、こんなの。」
服を取り替えると、そこには完全に入れ替わった二人。
絵里奈は鏡を見てあることに気づいた。自分の小学5年生の時に比べると、体つきが華奢だ。
「これって…」
「だから、年齢とスタイルを入れ替えるって言ったでしょ。年齢だけ入れ替えても、凜ちゃんはスレンダーな美女になるだけよ。
だからあなたのその肉感的な体つき、スタイルも入れ替えたの。このままあなたが2度目の大人になったら、スレンダーな美女になるわ。」
「2度目の大人って、まさかずっとこのまま?」
「まぁそれは私の気分次第ね。お互い望みの身体を手に入れたんだから、そのままでいなさいよ。あ、30代で凜って名前だとちょっと変だから名前も変えといたわ。
あなたが横山凜、あなたは川上絵里奈。下の名前だけ変わってるから。それじゃあ、私はさよならー。」
「ちょっと、待ってよぉ。」
「え、私どうなるの?」
名前を変えたと同時に、話し方まで変えられていることに、まだ2人は気づいていなかった。
215 名前:ただいま修行中10[sage] 投稿日:2009/12/21(月) 02:42:42 ID:eKthJd7u
初仕事としては上出来だったわよね。二人はまだ戻ってないけど、凜ちゃんは大学生の彼にアタックして、年上の色気で落としたみたいよ。
絵里奈の方は2度目の小学生を楽しんでるみたい。
でもこの先、凜ちゃんが元に戻りたいって言いそうなのよね。今はいいけど、これから先はおばさんに近づいちゃうし。
揉めなきゃいいけどね…
さ、次の願いを叶えに行こ。お父様に認めてもらって、私も早く帰りたいもの。
最終更新:2009年12月23日 21:50