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ボスキャラ - (2007/06/11 (月) 07:17:42) の最新版との変更点
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*ボスキャラ
>中ボス攻略は[[雑魚敵]]のページ、終焉のボスキャラ攻略は[[攻略チャート>http://www30.atwiki.jp/odinsphere/pages/30.html#id_3a963e40]]へ。
>なお、全てのボスにおいて、挑む際は可能な範囲で[[基本セット>http://www30.atwiki.jp/odinsphere/pages/16.html#id_ad6f1121]]を使うのがセオリー。
#contents
**オズワルド
・出現 : メルセデス二章
:攻略法|
飛んで逃げておき、バーサクが切れて動けないときや食事回復をしていることろを攻撃するだけ。
**オーダイン
・出現 : グウェンドリン四章/メルセデス終章/オズワルド四章/ベルベット五章
:攻略法|
攻撃に行くまでの溜めがいちいち長いので、正面から切りまくってもわりと平気。
でも、背後から切るのが基本。
光線攻撃もオーダインの足元にぴったりくっついていれば当たらないし、当たってもダメージが低いのでさほど怖くない。
巨大鉄球(バロール)での攻撃は当たると即死する可能性が高いのでこれだけは注意。
鉄球を飛ばした場合は、後ろから戻ってくるときも当たり判定があるので、なんとしても二段ジャンプで避けること。
ただし、鉄球はオーダインが担いでいる状態では当たり判定がないので、正面から背後に回る際の踏み台にしても大丈夫。
**オデット
・出現 : グウェンドリン終章/コルネリウス一章/メルセデス五章/ベルベット一章
:攻略法|
幽霊魚、犬を大量に出すため、ステージは明るいがシャインを使用しておくと良い。
あまりに邪魔ならばブリザードも適時使用すると次々凍り落ちてくれる。
注意すべきは一度隠れた後、一点集中で飛び出てくる足攻撃。
そして足を広げた状態からの回復行為。
足を広げた回復行為は、回復が始まるまでに少し足を上下に動かす時間があるのでその間に中に潜り込み斬るべし斬るべし斬るべし。
振り向きが遅いため背後からの攻撃に非常に弱い。
デカイが普通に2段ジャンプで超えられるので積極的に裏に回ろう。
グウェンドリンは超える際に斜め特攻、コルネリウスは上昇ついでに回転攻撃、ベルベットは空中コンボのループ部分が
発生するタイミングでちょうど飛び越える感じにして効率良くダメージを与えていこう。
頭部に連続ダメージを与えると悶絶するのでオトク。
最大の敵は尋常ではない処理落ちとフリーズ。
エフェクトを増やすとフリーズすることがあるので攻撃スキルや攻撃魔法の連続発射はなるべく控えよう。
**オニキス
・出現 : オズワルド終章
:攻略法|
ウーズ。
使わなくても楽勝なほど弱い。まさにかませ犬ならぬかませ牛。
**スカルディ
・出現 : オズワルド六章
:攻略法|
バグベアとセットで登場する。
魔法使い(緑)がちょっとパワーアップしたような性能なので非常に弱いが、メタモルフォーズを使ってくるので
それだけは注意。
食らわない自信がないなら魔よけかメタモルフォーズを用意しておくのが万全だが、まず食らわないというか
出させることもないまま倒せるほど弱い。
スカルディの目の前にまとまってナイフが出たときにバーサク状態で切り込めば超ダメージ。
セットで現れるバグベアは出現位置がある程度固定されているため、むやみに動き回らなければなんの
障害にもならない。
**ダーコーヴァの獣
・出現 : ベルベット終章
:攻略法|
頭に乗って斬りまくる。
他のキャラの終章ボスと違い、ある程度育成作業を繰り返しておかないとまともなダメージを与えることが
できない他、攻撃に耐えることもできない。
**ブリガン
・出現 : グウェンドリン三章/コルネリウス二章/オズワルド一章/ベルベット三章
:攻略法|
四つの胸あてが外れるまではものすごい硬さ。
胸あてはナパーム一発で外れるので、あれば惜しまず使用する。
胸あてが外れたら基本はブリガンの懐に飛び込んで、なるべく背後から切りまくり。
火噴きはわりと隙が大きいので、ジャンプで後ろに回り込んで攻撃。
足で土煙を上げる攻撃は当たり判定が大きいので離れて回避が得策。
突進も当たり判定が大きいので二段ジャンプなどで回避。
胸あてが外れても、しばらくするとワルキューレがやってきて
新しい胸あてを付けようとするので、フォゾンバースト等で絶対に阻止すること。
**ベリアル
・出現 : グウェンドリン一章/コルネリウス終章/メルセデス一章/オズワルド三章/ベルベット六章
:攻略法|
正面から向かっていくのは簡単に飲み込まれるので絶対にダメ。
とにかく、二段ジャンプで背後に回って切るというのを徹底すればさほど怖い敵ではない。
ただし、二段ジャンプの高度ギリギリの衝突判定があるので飛び越えにくい。
見た目が超えていても引っかかって飛び越せないのはそのため。
なお、ベルベット6章に登場するベリアルは硬い上に攻撃頻度が高く、さらにベルドーの攻撃が邪魔なため
他キャラで戦う場合とは難度が段違いである。
他キャラのようにストーリーを進める過程で上がったレベル程度ではたいしたダメージも与えられないまま敗北必至。
充分に余裕のある育成をし、まずはベリアルを撃破しよう。
**ベルドー
・出現:メルセデス四章/ベルベット六章
:攻略法|
メルセデス四章ではアックスナイト×2と、ベルベット六章ではベリアルとセットで登場する。
魔法使い(緑)がちょっとパワーアップしたような性能なので自身は弱いのだが、お供がつくことでやっかいな
敵となっている。ザコ同様、ナイフをはじき返してひるんだところを攻撃する。
いちいちはじきかえして斬るのは面倒なので、ベルドーが目の前でナイフを5本生成するのを待ち、そこに向けて
ラウンドショットまたはサイクロンを発射すればナイフ全弾ヒット+スキルダメージにより7割~即死ダメージを
与えることができる。
なお、アックスナイトは体力ゲージがなく、無敵なので無視するのが良い。
寄ってきたらヒッププレスが厄介なので凍らせて放置というのも手だろう。
ベリアルの処理は[[ベリアル>http://www30.atwiki.jp/odinsphere/pages/41.html#id_ccc5c63e]]を参照のこと。
**ベルベット
・出現 : グウェンドリン二章/コルネリウス三章
:攻略法|
木にとまったところをコンボで叩き落して追撃。
そこらの中ボスのほうがよっぽど強いので全く労せず撃破可能。
**メルセデス
・出現 : グウェンドリン六章/コルネリウス五章/ベルベット二章
:攻略法|
攻撃のヒマを与えないように斬り付け続けるだけ。
飛んだときは空中コンボで叩き落してしまえばダウンするので一方的な追撃のチャンス。
周囲を取り巻くエルフのほうがよっぽどうっとおしい。
ただし、弱いからといって油断してラウンドショットを食らわないように注意。
**レヴァンタン
・出現 : グウェンドリン五章/コルネリウス六章/メルセデス六章
:攻略法|
ぶっとい火噴きビームさえ食らわなければ最弱の大ボス。
これを恐れて離れた場所でウロウロすると逆に食らいやすくなるので、
基本はレヴァンタンの真下にぴったり張り付いて背後からチマチマと切る。
アンリミテッドパワーと攻撃力増強系アイテム、もしくはサイファースキルのオーバーロードを使えば簡単に片が付く。
ただし、地面に叩き落してしまった時は超強力な頭突き攻撃がきやすくなるので要注意。
**ワーグナー
・出現 : コルネリウス四章/メルセデス三章/オズワルド五章/ベルベット四章
:攻略法|
頭上に乗れるので、チャンスがあれば頭に乗った状態でガリガリ削ろう
ジャンプ軌道の都合で少々乗りにくいが、ワーグナーの突進にタイミングを合わせて垂直ジャンプすると
簡単に乗ることができる。
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*ボスキャラ
>中ボス攻略は[[雑魚敵]]のページ、終焉のボスキャラ攻略は[[攻略チャート>http://www30.atwiki.jp/odinsphere/pages/30.html#id_3a963e40]]へ
>なお、全てのボスにおいて、挑む際は可能な範囲で[[基本セット>http://www30.atwiki.jp/odinsphere/pages/16.html#id_ad6f1121]]を使うのがセオリー
#contents
**オズワルド
・出現 : メルセデス二章
:攻略法|
バーサク中はこちらが逃げることを前提とした動きなので、
下手に逃げないでオズワルドの真上をうろうろしていると攻撃されない。
→こういうwikiを真に受けて試すとジャンプ斬りされて即死
バーサクが切れて動けない時や食事回復をしていることろを狙い撃ちするだけ。
アンリミテッドパワーが十分にあれば結構楽勝。
**オーダイン
・出現 : グウェンドリン四章/メルセデス終章/オズワルド四章/ベルベット五章
:攻略法|
攻撃に行くまでの溜めがいちいち長いので、正面から切りまくってもわりと平気。
でも、背後から切るのが基本。
光線攻撃もオーダインの足元にぴったりくっついていれば当たらないし、当たってもダメージが低いのでさほど怖くない。
巨大鉄球(バロール)での攻撃は当たると即死する可能性が高いのでこれだけは注意。
鉄球を飛ばした場合は、後ろから戻ってくるときも当たり判定があるので、なんとしても二段ジャンプで避けること。
ただし、鉄球はオーダインが担いでいる状態では当たり判定がないので、正面から背後に回る際の踏み台にしても大丈夫。
++++++
**オデット
・出現 : グウェンドリン終章/コルネリウス一章/メルセデス五章/ベルベット一章
:攻略法|
幽霊魚、犬を大量に出すため、ステージは明るいがシャインを使用しておくと良い。
あまりに邪魔ならばブリザードも適時使用すると次々凍り落ちてくれる。
注意すべきは一度隠れた後、一点集中で飛び出てくる足攻撃。
そして足を広げた状態からの回復行為。
足を広げた回復行為は、回復が始まるまでに少し足を上下に動かす時間があるのでその間に中に潜り込み斬るべし斬るべし斬るべし。
振り向きが遅いため背後からの攻撃に非常に弱い。
デカイが普通に2段ジャンプで超えられるので積極的に裏に回ろう。
グウェンドリンは超える際に斜め特攻、コルネリウスは上昇ついでに回転攻撃、ベルベットは空中コンボのループ部分が
発生するタイミングでちょうど飛び越える感じにして効率良くダメージを与えていこう。
頭部に連続ダメージを与えると悶絶するのでオトク。
最大の敵は尋常ではない処理落ちとフリーズ。
エフェクトを増やすとフリーズすることがあるので攻撃スキルや攻撃魔法の連続発射はなるべく控えよう。
コルネリウスとベルベットの場合、序盤ということもあり、高火力でゴリ押しすることもできず、長期戦になりがち。
また回復手段も十分でないが、このボス戦では「雑魚の大量出現=フォゾンの大量発生」という特徴を利用し、
マルベリーの種やマグルの種を植えておくとすぐに実をつける。
レベルが低いためにHP回復にも十分使えるし、レベルアップによる全回復も狙いやすいため、
道中で[[腐った実を利用した裏技的なヒール合成>http://www30.atwiki.jp/odinsphere/pages/16.html#id_741df643]]
を行うよりもはるかに効率がいい。
マグルの場合は種が1つあれば十分なので、雑魚を叩きやすくするためのシャインの用意をしておこう。
**オニキス
・出現 : オズワルド終章
:攻略法|
ウーズ。
使わなくても楽勝なほど弱い。まさにかませ犬ならぬかませ牛。
…とは言え、フォゾンバースト(高熱化していないときに当てると確実にダウン)やバーサクを使わないで戦う、
つまり速攻撃破を狙わずに戦うとかなり手強い敵。
しかしオズワルドでそこまでするのはもはや縛りプレイの領域かもしれない。
攻撃パターンは豊富なので、暇なら戯れてみるのも一興か。
**スカルディ
・出現 : オズワルド六章
:攻略法|
バグベアとセットで登場する。
魔法使い(紫)がちょっとパワーアップしたような性能なので非常に弱いが、メタモルフォーズを使ってくるのでそれだけは注意。
食らわない自信がないなら魔よけかメタモルフォーズを用意しておくのが万全。
あと、炎攻撃が激しいので、どうしても勝てない場合は耐火のペンダントを用意すると楽になる。
スカルディの目の前にまとまってナイフが出たときにそれを普通攻撃で跳ね返して当てて固まっているところを、
バーサク状態で切り込めば超ダメージ。
それ以外はむやみに切り込んで行ってもダメージは与えられない。
セットで現れるバグベアは出現位置がある程度固定されているため、むやみに動き回らなければなんの障害にもならない。
邪魔ならさっさとフォゾンバースト2発で倒してしまうというのも手。
**ダーコーヴァの獣
・出現 : ベルベット終章
:攻略法|
頭に乗って斬りまくる。
他のキャラの終章ボスと違い、ある程度育成作業を繰り返しておかないとまともなダメージを与えることが
できない他、攻撃に耐えることもできない。
逆に言えば、しっかり育成さえできていれば力押しで普通に勝てる。
炎系の攻撃ばかりなので、耐火のペンダントがあればなお楽に。
**ブリガン
・出現 : グウェンドリン三章/コルネリウス二章/オズワルド一章/ベルベット三章
:攻略法|
四つの胸あてが外れるまではものすごい硬さ。
胸あてはナパーム一発で確実に一枚外れるので、あれば惜しまず使用すると楽になる。
ボス戦に入る前にナパームを作り貯めしておくのも良い。
胸あてが外れたら基本はブリガンの懐に飛び込んで、なるべく背後から切りまくり。
火噴きはわりと隙が大きいので、ジャンプで後ろに回り込んで攻撃。
足で土煙を上げる攻撃は当たり判定が大きいので離れて回避が得策。
突進も当たり判定が大きいので二段ジャンプなどで回避。
胸あてが外れても、しばらくするとワルキューレがやってきて
新しい胸あてを付けようとするので、フォゾンバースト等で絶対に阻止すること。
**ベリアル
・出現 : グウェンドリン一章/コルネリウス終章/メルセデス一章/オズワルド三章/ベルベット六章
:攻略法|
正面から向かっていくのは簡単に飲み込まれるので絶対にダメ。
とにかく、二段ジャンプで背後に回って切るというのを徹底すればさほど怖い敵ではない。
ただし、二段ジャンプの高度ギリギリの衝突判定があるので飛び越えにくい。
見た目が超えていても引っかかって飛び越せないのはそのため。
なお、ベルベット6章に登場するベリアルは硬い上に攻撃頻度が高く、さらにベルドーの攻撃が邪魔なため
他キャラで戦う場合とは難度が段違いである。
他キャラのようにストーリーを進める過程で上がったレベル程度ではたいしたダメージも与えられないまま敗北必至。
充分に余裕のある育成をし、まずはベリアルを撃破しよう。
逆に、ベルドーを速攻撃破する方針で攻めれば、難易度2ならばそこそこのレベル(サイファーレベル30程度、HPレベル20程度)でも撃破は十分可能である。
ベリアルだけになれば、ガラクタ落下をきっちり避け、地面に落ちたガラクタをきれいに掃除しておくことと、
食いつき攻撃(移動距離が驚異的)を特殊移動も使って逃げ切ること、この2点に注意しておくだけでよい。
**ベルドー
・出現:メルセデス四章/ベルベット六章
:攻略法|
メルセデス四章ではアックスナイト×2と、ベルベット六章ではベリアルとセットで登場する。
魔法使い(紫)がちょっとパワーアップしたような性能なので自身は弱いのだが、お供がつくことでやっかいな敵となっている。
ザコ同様、ナイフをはじき返してひるんだところを攻撃する。
いちいちはじきかえして斬るのは面倒なので、ベルドーが目の前でナイフを5本生成するのを待ち、そこに向けてラウンドショット
またはサイクロンを発射すればナイフ全弾ヒット+スキルダメージにより7割~即死ダメージを与えることができる。
逆にこのタイミング以外ではあまりダメージを与えられない。
アックスナイトはヒッププレスが厄介なので先にフォゾンバーストなどでさっさと倒すか、凍らせて放置というのも手だろう。
ベリアルの処理は[[ベリアル>http://www30.atwiki.jp/odinsphere/pages/41.html#id_ccc5c63e]]を参照のこと。
ベルベットの場合(ベルドー&ベリアル戦)は、ベルドーを先に倒すほうが楽と思われる。
このボス戦は、必ずベルドーとベリアルに挟まれた位置で始まるので、まずはすぐにベルドーの背後に回り込む。
これによって、ベリアルの最初の攻撃が体当たりの場合でもダメージを受ける心配がない。
ベルドーの最初の攻撃は必ずナイフなので、まずこれを確実に弾き返し、ひるんだところをフォゾンバースト。
それ以降は、各種攻撃→ナイフ召喚→何もせずにワープ の行動サイクルとなる。
炎攻撃は拡散タイプの場合、非常に避けにくいが、ダメージ覚悟で耐えてベルドーの側から離れず、
ベルドーの周囲にナイフ召喚させ、着実にフォゾンバーストを叩き込む。ゲージがなくなったら通常攻撃。
ただし、ベリアルの攻撃パターンによってはベルドーを無視(もしくはとりあえず叩いておくか)して逃げるしかないので、
ナイフ召喚を待つか、逃げて次のチャンスを狙うかを素早く判断する。
**ベルベット
・出現 : グウェンドリン二章/コルネリウス三章
:攻略法|
木にとまったところをコンボで叩き落して追撃。
きちんとレベルを上げていれば楽に撃破可能だが
HPが低いままに来た場合、木のそばでは鎖のダメージで逆に苦戦を強いられるので注意
アイテム投げの隙を狙い、転倒からナパームで追い打ち、再度転倒が比較的安全
道中で1個は手に入るので2~3個用意してタイミング良く投げれば、あっさり倒せる。
**メルセデス
・出現 : グウェンドリン六章/コルネリウス五章/ベルベット二章
:攻略法|
攻撃のヒマを与えないように斬り付け続けるだけ。
飛んだときは空中コンボで叩き落してしまえばダウンするので一方的な追撃のチャンス。
周囲を取り巻くエルフのほうがよっぽどうっとおしい。
ただし、弱いからといって油断してラウンドショットを食らわないように注意。
**レヴァンタン
・出現 : グウェンドリン五章/コルネリウス六章/メルセデス六章
:攻略法|
ぶっとい火噴きビームさえ食らわなければ最弱の大ボス。
これを恐れて離れた場所でウロウロすると逆に食らいやすくなるので、
基本はレヴァンタンの真下にぴったり張り付いて背後からチマチマと切る。
アンリミテッドパワーと攻撃力増強系アイテム、もしくはサイファースキルのオーバーロードを使えば簡単に片が付く。
ただし、地面に叩き落してしまった時は超強力な頭突き攻撃がきやすくなるので要注意。
**ワーグナー
・出現 : コルネリウス四章/メルセデス三章/オズワルド五章/ベルベット四章
:攻略法|
頭上に乗れるので、チャンスがあれば頭に乗った状態でガリガリ削ろう。
ジャンプ軌道の都合で少々乗りにくいが、ワーグナーの突進にタイミングを合わせて垂直ジャンプすると
簡単に乗ることができる。
一緒に現れるアイスエレメンタルとファイヤーエレメタルは、放っておくと思わぬダメージを食らったり、
凍結させられてせっかくの攻撃チャンスを逃したりするので、出たら早めに倒してしまった方がいい。
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