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用語辞典3 - (2007/06/24 (日) 14:37:40) の編集履歴(バックアップ)


オーディンスフィア用語辞典

  • 多数のネタバレがあります。閲覧は自己責任で。
  • 更新の衝突が起こった場合、基本的にはそのまま保存で大丈夫です。というか、むしろそのまま保存してください。

多少のネタ走りはOKですが、嘘を書くのはやめましょう。
文章中で改行をする場合は物理的に改行を入れるのではなく「&br()」で処理してください。
(@Wikiモードの1ページあたりの行数制限(1200行)回避のため)

マシュウ 【人名】
妖精国に仕えるリリパットの老人。
メルセデスは彼のことを爺やと呼んで親しんでいる。

マグルのコンフィ 【カフェメニュー】
コンフィというと普通はジャムのことだが、グラフィックを見る限りではコンポートになっている模様。

マグルの種 【アイテム】
比較的少ないフォゾンで育ち、出来た実は食べ終わった後も種が残ってエンドレスで栽培ができるため、
序盤ではそこそこ便利なアイテム。
でも、中盤以降はマテリアルに溶かしてしまうことがほとんどかもしれない。

マグルの実 【アイテム】
ナップルとマルベリーに比べて、これだけは元ネタがいまいちはっきりしないが、
楕円形の実で中心には大きな種があり、「マグル」という名前の語感から想像するに、
おそらく元ネタはマンゴーではないかと思われる。

魔石

マテリアル 【アイテム】

魔よけ 【アイテム】

魔力石 【アイテム】

マルベリータルト 【カフェメニュー】

マルベリーの種 【アイテム】

マルベリーの実 【アイテム】
マルベリーの種が成長すると実る。
少しのフォゾン(5個)で2つの実が収穫できるため、マテリアルの水増しに便利。
元ネタはラズベリーだと思われる。

マンティコア 【敵キャラ】
メルセデス編ではあまりのザコっぷりに驚く人が多い。

マンドラゴラ

マンドラゴラサラダ 【キッチンメニュー】

ミリス 【人名】
可愛い見た目を良い意味で裏切る、しっとりと落ち着いた祥子様声でしゃべるプーカの女性。グウェンドリンのお付き。
元々はプーカ商人の出入りがないラグナネイブルで、バレンタイン硬貨を稼ぐために出稼ぎに来ていたと思われるが、
グウェンドリンと気が合い、後に彼女が罪になるのを承知で、バレンタイン国民にとって敬愛すべき姫であるベルベットを
救い出してくれた一件で、より心服するようになる。
そのため彼女が罰を受けラグナネイブルから出された後もずっと側に付き添い、かいがいしく面倒を見ている。
基本的に脇役のはずだが、バッドエンドでは海の中に唯一残された絶壁で一人泣き崩れる場面があるなどかなり優遇されている。
また、オズワルド編で見ることができる強がりは必見である。「わ、私、強いんだから…、ほ、本当よ…!」

ミルク 【アイテム】
いわゆる牛乳。そのまま飲んだり、料理の材料にしたり、ヨーグルトを作ったり。
プリンセスクラウンでは、ミルクはアンリミテッドパワーと同じ効果があったが、残念ながら今回はそういう特殊効果は一切ない。

ミルフィーユ 【カフェメニュー】
カフェでの正式名称はマルベリーのミルフィーユ

メイジ 【敵キャラ】

メタモルフォーズ 【魔法薬】

メリル 【人名】
クロイツ先生の孫娘…ではなく娘さん。声からするとかなり若そう。何の仕事をしているかはいまいち不明。
ベルベットが忙しいせいで、コルネリウスの章中盤におけるヒロイン的ポジションを代行する。
「勇気にもいろいろあるわ、必要なのは干草の中から針を探す勇気」とそれに続く「大丈夫、あなたは一人ではないわ」は何気に名言。

メリーヌ 【人名】
カフェ・ラビットのオーナー。エプロンとトレイが似合うプーカ。

メルセデス 【人名】
妖精国リングフォールドの王女にして、母エルファリア亡き後の新女王。
最初はわがまま無邪気な良い意味でも悪い意味でも幼い子供であったが、
様々な試練を重ね、真の女王として成長していく。
ラグナネイブルとの決戦前の演説と、敗れたオーダインを前にしての堂々とした物言いは
メルセデスの成長の証となる名台詞である。
中盤で、その成長を助けてくれた蛙=イングヴェイのことが好きになってしまう。
母親の美点を受け継ぎ、その生足を惜しげもなくさらしてくれる。
能登可愛いよ能登。

メルヴィン 【人名】
エルファリアの甥で、メルセデスにとっては従兄。そしてオズワルドにとっては育ての父親。
エルファリアの在位中は摂政のようなことをしていたが、彼女の死後、王位乗っ取りを企み失敗、名を天に返した。
思わせぶりな設定と見た目、声優も大物なので、これは絶対ものすごい黒幕キャラだぜ!と誰もが予想したのにあの結末。
別名:速水さんの無駄遣い

メルランチ 【人名】
プーカキッチンのオーナー。コック帽が重たそうなプーカ。


木星の腕輪 【アイテム】
装備すると攻撃力が30%上昇する腕輪。
ボス戦ではこれをつけておけばOK。(除メルセデス)

野菜サラダ 【キッチンメニュー】

ユグドラシル
終末の予言に記される世界樹。メルセデスの真名。

ユニコーンナイト 【種族】 【敵キャラ】
グリゼルダを討ったのはこいつらの誰か。
デカ戦士系中ボスで戦闘中に唯一しゃべらない。
メルセデス編では立派な忠騎士ぶりを見せてくれる。

ヨーグルト 【魔法薬】
服用すると効果時間中、食べた物の経験値を1.296倍という微妙な数値分アップしてくれる薬。
他にもプーカキッチンのメニューにもレシピとしても必要とされており、HP経験値に関わりの深いアイテムと言える。
ヨーグルトを必要とするメニューはレシピ数・必要硬貨の割に効果の高い物が多く、
ストックしているマテリアルが余り気味になったらヨーグルトを生成してプーカキッチンに持ち込むと、
サイファーレベルもHPレベルも両方稼げて非常に効率が良い。

ヨーグルトクレメダンジュ 【カフェメニュー】
カフェでの正式名称はヨーグルトとマグルのクレメダンジュ

ヨーグルトシチュー 【キッチンメニュー】
キッチンでの正式名称はチキンのヨーグルトシチュー

ヨーグルトチーズケーキ 【カフェメニュー】

ヨーグルトと果実のムース
カフェでの正式名称はヨーグルトとマルベリーのムース

ヨーグルトのジェラート 【カフェメニュー】

ヨーグルトのムース 【カフェメニュー】

ラウンドショット 【スキル】
メルセデス固有のサイファースキル。直線上に巨大な貫通弾を撃ち出す。
ゲージ1使用でフォゾンバースト並みの威力を誇る強スキル。
連続ヒット型のサイクロンと異なり一撃で大ダメージを与えるのでワープ魔術師の排除にも手軽に使える。
しかし横には強いが縦に範囲が狭く浮遊タイプの敵の排除に使えず、
他キャラではサイクロンで薙ぎ倒せるエルフハンターに苦戦する羽目になる原因をも作っているスキル。

ラグナ銀貨 【アイテム】

ラグナネイブル 【地名】
魔王オーダインが統治する軍事国。首都はネビュラポリス。
国民はすべからく、男はバーサーカー、女はワルキューレとして兵士になることを義務付けられている。
基本的に男尊女卑な価値観が常識。
オーダインも例外ではなく、王女二人は国力を強化するための道具としか思っていない節がある。
実際、グリゼルダは戦場で若い命を散らし、グウェンドリンはワーグナーを退治するための
取引材料として使われてしまう。

ラックアップ 【魔法薬】

ラム肉 【アイテム】
バロメッツの種に12のフォゾンを吸収させ、
木から生えてきた羊に一定ダメージ与えるとこの状態になる。
ラムと言うことは子羊ということなのだろうが、
このゲームでは女性のキャラでも表情一つ変えることなく、
その子羊を八つ裂きにしてラム肉を取っている。
厳しい世界なので女性でもたくましいということなのかも知れないが…。
アイテム的にはそのまま食べれば序盤の回復に、
中盤はプーカキッチンで料理してもらってHP上昇に役立てるも良し、
網焼きにすれば最後まで使える優秀な回復アイテムになるなど大変役に立つ代物である。

ラム肉のロースト 【キッチンメニュー】

ラムの網焼き 【キッチンメニュー】
ラム肉とアリエル硬貨だけでお手軽に作れ、一回分の回復量がHP1500という優秀なテイクアウト品。
欠点はエリクサー同様、オズワルド編までレシピが手に入らないことぐらいか。

リジェネレーション 【魔法薬】

料理屋 プーカキッチン

リリパット 【種族】

リングフォールド 【地名】
数多くの妖精が住まう森で妖精国の本拠地。
大気中にフォゾンが満ち溢れる美しく神秘的な森である。(吸えないがw)
ゲーム中ではカロッチオの出現頻度が高い3マップの内の一つで、他の二つ、吹き荒れる嵐の戦場と
ネビュラポリスはクリア後の入り直しができないので、貴重なマップと言える。
しかし、ここのマップに入り直しができるのもグウェンドリンとベルベットのみなので、
それもカロッチオの入手を比較的困難にしている原因になっている。

ルーワートの種 【アイテム】

ルーワートのハーブ 【アイテム】

レイス 【人名】
いわゆる死神。死の国の支配者の忠実なるパシリだが、無駄に威厳あふれる声をしているせいで、やたら偉そうに見える。
真の意味で現世と死の国を自由に行き来できる存在。

レヴァンタン 【敵キャラ】
通称、カリメロ。
終焉に記されし最後の竜にして世界を飲み干す蛇。
バレンタイン王の邪悪な意思の込められた魔力を、無理やり譲り渡され洗脳される。
挙句の果てにバレンタイン王監修の元、コルドロン内にて魔改造を施される羽目に。
このゲームにおける、竜は人間の被害者という法則を完成させる。
身に着けている王冠はバレンタイン王が与えたもの。

レブナント 【種族】

ローズマイルの種 【アイテム】

ワーグナー 【人名】 【敵キャラ】
常に頭に血が上っている状態らしく、話し合いを成立させることが困難。
情に厚いのは良いのだが、少しは聞く耳を持ちましょう。
サイファーとの戦い3戦目にして、ようやくその脅威を確信したらしいが、
敵のオズワルドに挑発されて無謀にも怒りに任せて無策で戦ってしまう。
コルネリウスにボコられてのちに和解、ベルベットにもボコられてのちに和解、
メルセデスにもボコられてのちに和解、最後はオズワルドにトカゲ扱いされて殺される。合掌。
レヴァンタンは元は飛竜なので、ワーグナーが親竜の可能性がある。

若鶏のガランティーヌ 【キッチンメニュー】

ワルキューレ 【種族】 【敵キャラ】
ラグナネイブルの女性戦士達の名称。
戦場で傷つき戦士として役に立たなくなった者は王が定めた相手と強制的に結婚させられ、産む機械となることを強いられる。
戦って死ぬことを最上の名誉と考える彼女達はそれを生き恥とし、もっとも恐れているため、
戦場で華々しく散ることを願って、より一層、勇敢に戦うのである。


英数記

3色のニョッキ 【キッチンメニュー】