孫悟空国志
【国情報】
- 諸葛亭小凜と斉天大聖の間にはホットラインが有るらしい(国法より)
【事件】
- 当時の最大勢力である明哲保身国を挟撃により撃破し、勢力を拡大。
- しかしその後、武将数物資ともに劣る茸国相手に苦戦。攻めきれず停戦してしまう。
- 梅桃桜国、茸国と共闘。眼鏡男子国を滅亡せしめる。この時点でラス3。
- ここで正々堂々の三国会談を主催。歴史に残る。
- 上記の会談の結果、共闘不可の条約オプションを無視するかたちで梅桃桜国と開戦。
- 最終戦では50名弱の武将を抱えながらも、飛行帽率いる約20名からなる防衛部隊の前に合肥を抜けず、茸を倒した梅桃桜本隊の前に玉砕した。
- 諸葛亮孔明が引退となる最後の国となった・・・か?
- ↑結局休み無しで参加してる。
【客観的雑感】
- 茸国を攻めあぐねている時、同盟国の呉を援護する為?梅桃桜国へ攻撃(2枚?)
- 三国会談前に正々堂々と国宛で奇襲を主張( 若干奇襲になりますが、梅桃桜国の置かれた立場(物資・兵役・人数・領土数)共に、他2国の合計より全て上!を考えてください。大人気ないと思いませんか?)
- 軍職がいても小梅がいないとなにも動かない国
【主観的雑感】
- 小梅君主で軍職がやる気をなくすのはデフォルト -- 歴史は繰り返す (2008-05-25 19:37:53)
- ちなみにこの時の孫権仲謀は、劉禅。 -- ななしさん (2010-04-05 22:25:25)
最終更新:2010年04月05日 22:25