民明書房国
【国情報】
【事件】
- アバロン国に対し包囲網を張ったが失敗。逆にゴブリン帝国と湘北学校国を加えた3つの国にフルボッコされるも長期にわたり耐え、上記2国とのラス2に漏れたアバロン国とラス2を組む事で息を吹き返す。最終日までその勢いは止まる事はなかった。
- 終盤は領土の少なさから兵役が枯渇することが多かった。4国の中で最多の武将をかかえながら上手く活用できないため、アバロン国に武将を送り込む。
【客観的雑感】
- 国の形が千葉県だった。 -- 名無しさん (2008-10-27 20:21:04)
【主観的雑感】
- ミスター敗戦処理とまで言われた尾張外郎(アウトロー)と岡田以蔵の夢のコラボレーション。
- 敗戦濃厚な時期でも国内の士気は高くON人数も高かった。
- 君主が駄目過ぎたので下が一丸となった例。君主が良かったからまとまったのではない。 -- 名無しさん (2008-10-30 19:35:15)
- 3国に共闘され建業まで追い込まれた時に君主は「このメンバーでやれてよかったです」と敗北宣言にも取れる発言をして軍師に怒られてた -- 名無しさん (2008-10-31 02:42:08)
最終更新:2008年11月22日 13:02