A.C.B(あいち調査士勉強会)設立趣意書

『土地家屋調査士』の明日を創るのは誰ですか?』

私たち土地家屋調査士は、入会・登録が完了した時点から土地家屋調査士業務の依頼に応ずる義務が生じます。
依頼に応じるということは、単に作業を行い、成果品を提示すれば良いというものではなく、専門家として、
迅速さ・正確さに加え、安全・信頼、そして利が求められることは当然であるという認識の基に、日々の業務
に従事するものであります。

では、試験に合格し、登録しただけで、それらを完璧に提供できる土地家屋調査士となれるものでしょうか?

日頃から視野を広く保ち、自己成長をもって、技術・能力の向上を図ることが、国民の権利の明確化に寄与する
結果をもたらすことに繋がるのは間違いありません。
日々の業務課題に対して、自身の意見を発し、多くの意見を聞き、多角的な議論を交わすことは、心技兼ね備え
た専門家になる為に、必ず成果を上げると考え、同世代の情報交換とともに、土地家屋調査士同士が切磋琢磨し
高め合う場として、A.C.B(あいち調査士勉強会)を起ち上げることに致しました。

合格間もない者ともなれば、なおさらで情報交換を通して多くの共通する悩みや課題を解決していけると考えます。

そこで、ただ、他人の意見を聞くという受け身の姿勢ではなく、各人が探求し、自分の意見を議論の場に発信する
と共に、今後の活動に有効なものを互いに積極的に取り入れ、土地家屋調査士同士の志や意識を一致させて連携を
図っていくことで、若々しく伸びゆく土地家屋調査士の未来を創造する役割を、一人一人が担っていくというビジ
ョンを掲げるのが、A.C.Bなのです。是非ご協力・ご参加を賜りたく、ここにお願い申し上げます。

目指すところは、土地家屋調査士というブランドを確立し、明日の後継者たちが誇りと自信に満ちた表情で、自身は
土地家屋調査士であると声高に名乗ることのできる土台を、私たちが自らの意志と行動によって築きあげることです。

土地家屋調査士の明日を創るのは、我々、土地家屋調査士自身です!

                       A.C.B(あいち調査士勉強会)
                           代表 渡 辺  創

会則はコチラからご確認ください