「神は人間の勇気に反応し、人間の持つ無限の可能性を護ってくれる」
それは駆羽桐斗が幼い頃、祖父に聞かされた言葉。
遥か昔、善を司る勇者神と悪を司る巨人が激しい戦いを繰り広げた。
両者は失った力を回復するために永き眠りに就き、現実の戦いは神話として語り継がれていった。
そして神話は今、再び動き出す。
この戦いの果てにあるものは未来へと繋がる可能性か?
それとも。
絶望による終焉か?