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廃屋にて

 ※ 脱字、誤字の訂正と台詞を入れ替えている箇所があります。



つづみ :
 こんにちはー。お邪魔します。小笠原ゲームに参りました。
芝村 :
 きじどうぞー
芝村 :
 お待たせしてすみません
つづみ :
 はい。い、いえ(汗)お忙しい所ありがとうございます。
つづみ :
 【予約者の名前】0500145:鍋嶋 つづみ鍋の国
 【実施予定日時】2008/1/15/15:00~16:00
 【ゲームの種別】小笠原ゲーム
 【イベントの種別(時間):消費マイル】
  ・ミニイベント(1時間):10マイル
 【召喚ACE】(※小笠原のみ)
  ・Bヤガミ:藩国滞在:0マイル
  【合計消費マイル】計10マイル
 【参加者:負担するマイル】
  ・0500145:鍋嶋 つづみ:鍋の国:入学済:10マイル

 記事は以上です。
 よろしくお願いいたします。
芝村 :
 イベントはどうしますか?
つづみ :
 今回は試練だとお伺いしたんですが・・・また評価下がってますか(汗)
つづみ :
 (2ヶ月ほど会ってないですし(大汗))
芝村 :
 いえ。そういうことは。彼は待つのになれているんで。私が忘れてるだけですがな(笑)
芝村 :
 では2分ほどお待ちください
つづみ :
 ああああああ、ヤガミごめんなさい~(涙)
つづみ :
 ありがとうございます。


   /*/


芝村 :
 Bヤガミは目をつぶって寝ている。
 ここは家の中だが、廃屋のようだ。

つづみ :
 (ぎゃーー!)Bヤガミがいるのはソファーですか?

芝村 :
 ああ。ここは以前、貴方とBヤガミが一緒にいたところだ。
 2ヶ月もいないと荒れるねえ

つづみ :
 (近づいて傍にすわります)

芝村 :
 ほこりが舞い上がった。

つづみ :「ヤガミ・・・」(髪にさわります)

芝村 :
 Bヤガミは少し目を開けた

つづみ :「ごめんね・・・」(抱きしめます)

つづみ :「また間違えたんだね・・・私」

Bヤガミ:「……どうした?」

つづみ :「こんなになるまで、ほっておいてごめんなさい・・・」

つづみ :「待ってくれてたのに・・・」

Bヤガミ:「問題ない……」

芝村 :
 Bヤガミは起き上がった。

つづみ :
 (ずっとしがみ付いています)

Bヤガミ:「どうせこのまま、永遠に眠るつもりだった。俺にはお似合いだ」

つづみ :「・・・私が会いに来たら、迷惑?」(顔押し付けて泣いています)

Bヤガミ:「いや……」

Bヤガミ:「死ぬんじゃなくて、寝ていて良かった」

つづみ :「死んでたら、ここにもう一つ死体が増える所だったね」

つづみ :「前に言ったでしょ、後追うって」

Bヤガミ:「だから眠っていただけだ」

つづみ :「ずっと、寝ていたの?」

Bヤガミ:「機能保全がよく出来ていない。左目が良く見えない」

つづみ :「・・・?! ちょっと待って!それっていつから?!」

Bヤガミ:「今だな。まあ、また眠りに着く前に、修復して寝る」

つづみ :「医者に行けばなおるの?!それ?!」

Bヤガミ:「ああ」

つづみ :「今から医者に見てもらいに行かない?」

Bヤガミ:「必要ない。命にはまだ影響ない」

つづみ :
 (トラとか今から呼べたっけ@@@@@)

つづみ :「まだ、じゃだめでしょうが!」

Bヤガミ:「気にするな」

Bヤガミ:「どうせ、お前がまた来るでは寝て過ごすだけだ」

つづみ :「気にするに決まってるでしょ!」

つづみ :「ずっと一緒だったらいいのに・・・」(抱きしめます)

Bヤガミ:「無理だな」

つづみ :「無理でも言いたいの」

Bヤガミ:「……」

芝村 :
 Bヤガミは、右目で貴方の顔を見て微笑んだ。

Bヤガミ:「片目もいいな。お前が良く見える」

つづみ :「両目で見てくれたほうが、嬉しいです」(涙ぼろぼろ)

つづみ :「・・・前から見えない事とかあったの?」

Bヤガミ:「お前がいなくなったら、直す」

つづみ :「今直して」

Bヤガミ:「2ヶ月寝るというのは、中々無茶だったようだ」

つづみ :「2ヶ月も寝っぱなしなんてしんどいだけでしょうが」

つづみ :「なんで起きておかないの・・・」

芝村 :
 Bヤガミは貴方を見たが、何も言わなかった。

つづみ :
 (顔を見つめます)

Bヤガミ:「……」

つづみ :「・・・もしかして、寝ておいたほうがいいの?」

つづみ :「起きてる時間が多いと、何かあるとか・・・」

Bヤガミ:「まあ、寝ている間はお前のことを忘れることはないな」

つづみ :「起きてると私の事忘れるの?」

Bヤガミ:「いろいろな事があると、記憶が薄れる」

つづみ :「記憶が薄れる前に、私が会いに来ればいいんだね」

つづみ :(髪を撫でます)「頑張って来れるようにするね・・・」

芝村 :
 Bヤガミは笑った。まったく信用してないようだった

Bヤガミ:「気にするな」

つづみ :
 (ええ、そうでしょうね(泣)<信用)

つづみ :「私がやりたいだけだから」

Bヤガミ:「寝るのも悪くない。夢を見るから」

つづみ :「夢?」

Bヤガミ:「ああ」

つづみ :「どんな夢か聞いてもいい?」

つづみ :「あ、言いたくないんだったら、無理に言わなくてもいいから」

Bヤガミ:「お前の夢も見るな」

つづみ :「いい夢じゃ無いでしょ・・・それ」

つづみ :
 (考えたらヤガミにろくなことしてないー(涙))

Bヤガミ:「いい夢だ」

Bヤガミ:「そのまま死ねたらいいと思う」

つづみ :「あ、ありがとう・・・ってそんな事言わないで!」

芝村 :
 Bヤガミは微笑んだ。

つづみ :「どうしたら、ヤガミが生きていてもいいって思ってくれるんだろう・・・」

つづみ :「ごめんね・・・何も出来なくて」(ヤガミの肩に顔を押し付けます)

Bヤガミ:「……」

Bヤガミ:「時間が立つのがはやいな。そろそろお前は消えるのか?」

つづみ :「うん・・・あと10分ぐらい」(しがみつきます)

Bヤガミ:「このまま眠りたいところだな」

芝村 :
 Bヤガミは微笑んだ。

つづみ :「寝ないとだめ?」

芝村 :
 腕から少し異音がする。
 Bヤガミは腕のスイッチも切った。

つづみ :「?」(腕を見ます)

Bヤガミ:「腕も交換しないといけない」

つづみ :「ヤガミって、生身じゃなかったの?」

つづみ :「交換って、鍋の国でもできる?」

Bヤガミ:「長い期間眠れるように、交換した」

つづみ :「あ、あの他に理由があるわけじゃないよね」

Bヤガミ:「分らない」

つづみ :「病気とか・・・」

Bヤガミ:「生身じゃないから病気にはならない」

つづみ :「病気にならないのはいいけど・・・」

芝村 :
 Bヤガミは微笑むと目をつぶった。

つづみ :
 (なんだろう、すごい心配なんですがー!何にひっかかってるのか分かりませんー!)

つづみ :「お願い、私がいる時だけでも、目を開けていて」

芝村 :
 体ががくりと傾いた。

芝村 :
 3

芝村 :
 2

つづみ :「?! ヤガミ?!」

芝村 :
 1

つづみ :
 (抱きしめます)

芝村 :
 貴方は呼びかけて近づきました。


   /*/


つづみ :
 あああああああ(汗)
芝村 :
 はい。お疲れ様でした。Bヤガミは幸せだったと思うよ
つづみ :
 ちょっとまってください!しあわせだったって!
つづみ :
 もしかして、死んだんですか?!
芝村 :
 宰相府のほうでボディは回収しときます
つづみ :
 じゃなくて、もう会えないんですか。
芝村 :
 まあ、お前さんに抱きしめられて眠りに着くことを我慢できなかったようだね。
芝村 :
 まあ、修復の後、また逢えるようにするよ
芝村 :
 次の予約はいつだい?
つづみ :
 え、えっと28日です。
つづみ :
 寿命とかじゃないんですね?
芝村 :
 機械的なメンテナンスの寿命だね
つづみ :
 よ、よかったー(号泣してました)
つづみ :
 メンテナンスを定期的にすれば、大丈夫なんですよね?
芝村 :
 ええ。
芝村 :
 まあでも、あんまりあえないなら、このまま凍結処理とかした奴には幸せかもなあ。
つづみ :
 ええええええー!
つづみ :
 なんかずっといられる方法ないですかー!!
芝村 :
 いやそんなこといわれても。
芝村 :
 家くらいしかないし。まだ仕様できてないんだよ
つづみ :
 わーん(涙)家なんて早々買えませんー
芝村 :
 そうかあ。
芝村 :
 じゃ、こまめにあうしか
つづみ :
 あーうー(泣)<こまめに
つづみ :
 頑張りますーーーーーorz
芝村 :
 まあ。人的評価変動はありませんでした。
芝村 :
 Bヤガミ的には幸せだったということで
つづみ :
 あ、はいー。その言い方だと2度と会えないんじゃないかという気がしてくるんですがーーー!(涙)
芝村 :
 28日にはあえるじゃん
つづみ :
 28日にボディだけとご対面とかはやめてくださいね(涙)
芝村 :
 中身入れ替えるくらいはするよ
つづみ :
 いえいえいえいえいえ(首ぶんぶん)中身もあのままでいいですー。
芝村 :
 はい。復旧作業しておきます。
つづみ :
 お願いいたします。<復旧作業
芝村 :
 では、解散しましょう
芝村 :
 おつかれさまでした
つづみ :
 はい、お忙しい中ありがとうございました。
つづみ :
 失礼します。お邪魔しましたー。






最終更新:2008年01月18日 02:53