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2010年、大阪の中心で突然起こった大爆発。難波中心を吹き飛ばしたその爆発によって被爆し、生き残った人間に特別な力が生まれた。
一人は火を自在に操り、また一人は空を飛び、別の一人は相手の心を読み取る。
現代では魔法とも遜色の無いそんな力が多くの人々に生まれたのだ。
そんな中、天条院という一人の能力者が混乱のさなかにあった大阪を統一。日本政府からの独立を宣言した。
この宣言を日本政府は容認。
大阪は国として独自の自治を許された。それに伴い天条院は政府を樹立。新政府の下で事態は収束していくかのように思えた・・・

だが、能力を使っての犯罪、支配にも似た自治に対するレジスタンスの出現など、問題は簡単に解決できるものではななかった。
それらに対する対策として政府は「対能力者専門機関」を樹立。大阪の統治と共に犯罪やレジスタンスたちの掃討を行っている。

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最終更新:2010年02月27日 13:20