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ここでは、ヤドカリの種類を判断するために必要なチェックポイントを説明します。
見慣れてくると歩脚が1本見ただけで種類が分かってしまうのですが、
ま~ヤドカリ道を極めて来てのお話であります。

とにかく初めは「はさみ脚」を見ましょう!
ヤドカリは大きく2つに分けられます。ヤドカリ科とホンヤドカリ科です。「左のはさみ脚が大きい」又は「左右とも同じ」だったらヤドカリ科。
「右のはさみ脚」が大きかったらホンヤドカリ科です。
中にはそうとも言えない属や種がいますが大体がこのようになっています。


 細かい種類を見分けるには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。まずは「はさみ脚」「歩脚」の模様です。横縞だったり、緑だったり、毛深かったりとなんらかの特徴があります。次は眼柄です。かなり細かい所ですが、ここは絶対に外せません!!中には以外と綺麗な種類もいます。そして最後に触角です。これもかなり特徴的です、中には真っ赤だったり真っ青だったりと様々です。もちろん第1・2触角共にチェックが必要です。


 以上の点をしっかりとチェックすれば大体の予想が付きます。脚・はさみだけでは駄目ですよ~~

下に例を上げてみます。


ケフサゼブラヤドカリです。
チェックポイント1 はさみ脚
●右側が大きく、大はさみ脚は白、左はさみ脚は白地に赤紫色の縞模様。

チェックポイント2 歩脚
●赤紫色の縞模様。

チェックポイント3 眼柄
●明るい紫色。この場合は眼が黄色等の情報も重要です。

チェックポイント4 触角
●第1触角は紫色。第2触角は赤い。

その他、見た水深、宿貝の種類等も覚えておくとベストです。