小学館 「週刊西洋絵画の巨匠 vol.13 ミレー」(2009)
分類
目次
- ミレーの魅力
- 巨匠を知る4つの鍵
- 親密な「家族」の絆
- 夕日が放つ「敬虔な光」
- 「労働」する人々の尊厳を称える
- ありのままの自然への開眼
- ミレー伝 栄光に包まれた「農民画家」
- 展示室1 額に汗して働く人々に見る「人の尊厳」
- 連載 茂木健一郎 「脳」で見る名画(13)「革命後の静謐」
- アートトピック1 理想郷・バルビゾン村に集まった画家たち
- 原寸美術館<種をまく人>「現実の英雄」としての「働く人々」
- 展示室2 人の営みと自然に向けられた、愛情あふれるまなざし
- 連載 高階秀爾 巨匠のまなざし(13)「革新的な農民画家ミレー」
- アート・トピック2 森を守った2人
- これだけは見たい 日本で出会えるミレー巡礼
- 連載 結城昌子 名画あれば憂いなし(13)バルビゾン、野の趣
評価
★★★☆☆
ひとこと
ズブの素人の私でも「ああ、これがミレー」と分かる個性の持ち主。
テーマもさることながら、地平線が見えるような自然の中の人の営みを描いてるものが好きです。
ミレー
Jean-Francois Millet(1814-1875)
主な作品
- 自画像(1841,トマ・アンリ美術館)
- ポーリーヌ・V・オノの肖像(1841~42,山梨県立美術館)
- ミレー夫人の肖像(1844頃,村内美術館)
- 眠れるお針子(1844~45,山梨県立美術館)
- 横たわる女性(1844~45,オルセー美術館)
- 鏡の前のアントワネット・エベール(1844~45,村内美術館)
- ダフニスとクロエ(1845,山梨県立美術館)
- モンマルトルの土木工事人たち(1846~47,トレド美術館)
- 箕をふるう人(1847~48,ナショナル・ギャラリー)
- 種をまく人(1850,ボストン美術館)★
- 種をまく人(1850,山梨県立美術館)★
- 木を挽く人々(1850~52,ヴィクトリア&アルバート美術館)★
- 刈り入れ人たちの休息(1850~53,ボストン美術館)★
- 落ち穂拾い、夏(1853,山梨県立美術館)★
- 待つ人(1853~61,ネルソン=アトキンズ美術館)★
- 鶏に餌をやる女(1853~56,山梨県立美術館)
- バルビゾンの森の入り口、雪の効果(1853,ルーヴル美術館)★
- 乳しぼりの女(1854~60,石橋財団ブリヂストン美術館)★
- 洗濯女(1855,ボストン美術館)★
- 母の用心(1855~57,ルーヴル美術館)
- 落ち穂拾い(1857,オルセー美術館)★
- 夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い(1857~1860,山梨県立美術館)★
- 晩鐘(1857~59,オルセー美術館)★
- 夕暮れ(1859~63,ボストン美術館)
- 子どもたちに食事を与える農婦(1860,リール美術館)
- 鍬を持つ男(1860~62,ポール・ゲッティ美術館)
- 馬鈴薯植え(1861,ボストン美術館)
- 羊飼いの少女(1963,オルセー美術館)
- 鵞鳥番の少女の水浴(1863,ウォルターズ・アート・ギャラリー)
- 冬(凍えたキューピッド)(1864~65,山梨県立美術館)
- 星月夜(1865,イェール大学美術館)
- 春(ダフニスとクロエ)(1865,松方コレクション)
- 昼寝(1866,ボストン美術館)★
- 丘の牧草地のねじれた木(1866~67,ボストン美術館)
- 馬の水飲み、夕暮れ(1866,ボストン美術館)★
- 羊毛を紡ぐ少女(1867,村内美術館)
- たんぽぽ(1867~68,ボストン美術館)
- 薪拾い、夕陽(1867,ひろしま美術館)★
- 春(1868~73,オルセー美術館)
- バター作りの女(1870,山形美術館)
- ランプのもとで縫い物をする女性(1870~72,フリック・コレクション)
- ひなぎく(1871,オルセー美術館)
- グレヴィルの断崖(1871,大原美術館)
- 突風(1871,ウェールズ国立美術館)
- 樫の木陰で昼寝する羊飼いの娘(1871~74,ランス美術館)
- グレヴィルの教会(1871~74,オルセー美術館)★
- 木陰に座る羊飼いの娘(1872,ボストン美術館)
- 縫い物のお稽古(1874,ボストン美術館)
巨匠の言葉
参考文献
最終更新:2009年08月28日 13:19