小学館 「週刊西洋絵画の巨匠 vol.17 マネ」(2009)
分類
目次
- マネの魅力
- 巨匠を知る4つの鍵
- 「革命的」絵画のスキャンダル
- 色彩としての「黒」の魅力の発見
- 嘘を織り交ぜ迫真の場面を描く
- 流行の異国文化を先取りする
- マネ伝 スキャンダルを呼ぶ「粋な画家」の実像
- 展示室1 パリの街角で輝く「流行」を集める
- 連載 茂木健一郎 「脳」で見る名画(17)「近代絵画の始原」
- アートトピック1 されど……いとしのシュザンヌ
- 原寸美術館<ヘンリー・ベルジェールのバー> 最後の大作に込められた女性たちの人生のきらめき
- 展示室2 「今を生きる」人々の姿を活写する
- 連載 高階秀爾 巨匠のまなざし(17)「集団肖像画に描かれたマネ」
- アート・トピック2 ダンディな画家からの贈り物
- これだけは見たい 日本で出会えるマネ巡礼
- 連載 結城昌子 名画あれば憂いなし(17)「マネの握りこぶし」
評価
★★★☆☆
ひとこと
裕福な家庭に育った「ダンディー」な画家。
成り上がりが苦手な私としては、こういうタイプの方があいそうだが…。
お洒落すぎるのかもしれない。
マネ
Edouard Manet(1832-1883)
主な作品
- 笛を吹く少年(1856,オルセー美術館)
- サラマンカの学生たち(1860,ポーラ美術館)
- ローラ・ド・ヴァランス(1862,オルセー美術館)
- エスパダの衣装をつけたヴィクトリーヌ嬢(1962,メトロポリタン美術館)
- 街頭の歌姫(1962,ボストン美術館)
- エミール・ゾラの肖像(1862,オルセー美術館)
- 草上の昼食(1863,オルセー美術館)
- オランピア(1963,オルセー美術館)
- キアサージ号とアラバマ号の海戦(1864,フィラデルフィア美術館)★
- 静物、牡蠣と鰻と鯛(1964,シカゴ美術研究所)
- 死せるキリストと天使(1864,メトロポリタン美術館)
- ロンシャンの競馬(1866,シカゴ美術研究所)★
- アトリエの昼食(1868,ノイエ・ピナコテーク)
- バルコニー(1868-69,オルセー美術館)
- ピアノの前のマネ夫人(1868,オルセー美術館)
- 皇帝マクシミリアンの処刑(1868-69,マンハイム市立美術館)
- 猫と花(1869,町田市立国際版画美術館)
- 休憩(ベルト・モリゾの肖像)(1870-71,ロードアイランド装飾美術学校付属美術館)★
- バリケード(1871,町田市立国際版画美術館)
- 菫の花束(1872,オルセー美術館)
- アスパラガス(1872,オルセー美術館)
- バラ色のくつ(ベルト・モリゾ)(1872,ひろしま美術館)
- 菫の花束をつけたベルト・モリゾ(1872,オルセー美術館)★
- オペラ座の仮面舞踏会(1873,ナショナル・ギャラリー)
- ニーナ・ド・カリアスの肖像(1873,オルセー美術館)
- 鉄道(1873,ワシントン ナショナル・ギャラリー)★
- 庭のモネ一家(1874,メトロポリタン美術館)
- ステファヌ・マラルメの肖像(1876,オルセー美術館)
- ナナ(1877,ハンブルク美術館)
- プラム酒(1877,ワシントン ナショナル・ギャラリー)
- 自画像(1878-79,ブリヂストン美術館)
- カフェ・コンセールの片隅(1878-80,ロンドン ナショナル・ギャラリー)
- 温室(1879,ベルリン ナショナル・ギャラリー)
- ブラン氏の肖像(1879,国立西洋美術館)
- ブーツ(1880,ルーヴル美術館)
- 2つの帽子(1880,ディジョン美術館)
- 美しいウィーンの女性(イルマ・ブリュネルの肖像)(1880,ルーヴル美術館)
- 1束のアスパラガス(1880,ヴァルラフ=リヒャルツ美術館)
- 秋(1881,ナンシ―美術館)
- 黒い帽子のマルタン夫人(1881,メナード美術館)
- 白菊の図(1881,茨城県近代美術館)
- クリスタルガラスの花瓶に入れたカーネーションとクレマティス(1882,オルセー美術館)
- 芍薬の花束(1882,村内美術館)
- フォリー・ベルジェールの場―(1882,コートールド美術研究所)★
巨匠の言葉
参考文献
最終更新:2010年01月24日 00:19