【作成中】遠藤周作「変るものと変らぬもの」(1990)
分類
目次
- 樹々と話ができる
- 江戸時代の面白い本
- トマト一本に一万個の実
- パチンコプロの弟子に
- 戦国英雄たちの素顔
- 不思議な偶然の一致
- もう一人の自分
- 信長や秀吉の料理
- 癌で二つの死に方
- 字を書く犬の悲しさ
- 消えない“悲しみ”
- 仏蘭西が身近に
- 幽体離脱は幻覚か
- 医療とは何なのか
- 患者のプライバシー
- 言葉の奥の連帯感
- 樹の下で茶を楽しむ
- 五十肩でお悩みの人へ
- 翁の素晴らしい顔
- 中国残留孤児たちの養父母へ
- 困ったCMアイディア
- 女子インターンの実験台
- スチュワーデスに聞いた話
- 日本人の宗教ってなに?
- 親友二人を失って
- 苔むした山城を探索
- おじいちゃんと呼ばれたくない
- スナック経営の青い眼の神父さん
- 礼儀、作法を知らない若者
- 治療に性生活の質問を
- ハゲに奇跡起きるか?
- 非情な問い
- 小説家=達筆は昔のこと
- リヨンからの手紙
- 誰かが守ってくれた
- 延命医学のむなしさ
- 面変り
- 「宇宙棋院」の集い
- 独りごと
- 茶を習いはじめて
- 懐かし甲南女学校
- 長唄を歌う妻の寝言
- スットン狂の少女
- 英国で買う“豪華”土産
- 昔懐かしい浅草漫歩
- 古い写真の恐怖
- 死を前にした態度
- 人の苦しみ味わう女医
- 遠い昔を思い出す詩
- 日本の芸能支える蔭の人々
- 気楽で間がぬけたのがいい
- 古い品物
- 我が子を思う親心
- ビデオの名画を観て
- 長寿は幸福か?
- 子供の遊び
- 老いと死をとらえた詩歌
- 倖せそうな花嫁
- コリ症解消に酢大豆
- お年寄りによる老人ボランティア
- 寝つかれない夜
- 枯れたはずの茎から
- 痛みからの解放
- 老人を活用して
- 愛情こめた病院食
- きらめく星の町
- 自分に選ぶ権利
- 病院に仮眠用の部屋を
- 玩具いまむかし
- 心の洞穴
- 不器用な愛情表現
- パチンコと碁
- 悠々と茶を喫す
- 日本が芸術家の檜舞台になる日
- “超現実”の世界
- 日本語のみだれ
- 歴史の旅
- 娘の父
- 風邪除けマスク
- TVへの注文
- 神父さんの受賞
- 六十歳以上のお年寄りよ
- 家内を大事にしよう
- 人情物語る家計簿
- わが最良の書斎
- ゴミ捨てに罰金を
- 医師が病気になって
- 夫婦喧嘩のやり方
- 事件が与えた傷
- 微妙な癌告知
- 歯医者はこわい
- 金儲けが第一義の国
- なぜ歯学だけ別扱い?
- ナチスの悪夢
- 人間直視の不快
- 顔面パンチで夫婦円満
- 眼に見えぬ力
- 敬老より憐老
- 秋の訪れ
評価
ひとこと
メモ
参考文献
最終更新:2010年08月15日 13:37