萩原京二「マインドマップ実戦勉強法」(2010)
評価
★★★☆
ひとこと
マインドマップをどう活用するか、に主眼を置いてアプローチした本。
素直に何かを吸収したい、という、気持ちで接すればヒントになりそう。
逆に冷静に読むといろいろ突っ込みたくなる部分はあり、誰にでもお薦め、という本ではない。
(多分、はじめに~第1章で失敗している気がするな)
分類
目次
プロローグ マインドマップ実戦勉強法であなたの人生が劇的に変わる!
- 勉強ブームには大きな落とし穴が潜んでいる
- あなたの人生を豊かにする勉強法がある
- 落ちこぼれ営業マンから年商1億円のカリスマに
- マインドマップと出会って道が開けた
- マインドマップならビジネスが加速する
第1章 マインドマップなら考えがまとまる! 伝わる!
- 大きな時代の転換期を乗り越えるための最強の「ノート術」
- 情報社会はすでに終わってしまっている
- 知識社会ではどんな能力が求められるのか
- 自ら未来をつくる人だけが成功できる
- 変化の先頭に立つためのビジネスパーソンの武器
- 右脳を鍛えてバランスの良い脳にするには
- マインドマップなら「頭の使い方」を飛躍的に高められる
- ビジネスが劇的に加速した私のマインドマップ利用法
- 研修講師として時間とセッションを管理する
- セミナーや講演での話のシナリオをつくる
- 執筆活動のアイデア発想に役立てる
- マスコミ取材で切れ味あるコメントを述べる
- コンサルティングのヒアリングがスムーズに進む
- 会社経営に必須の事業計画をつくる
- マインドマップが、あなたの脳を「進化」させる仕組み
- あなたの「頭の中」を紙の上に再現する方法
- 情報を整理するツールとして活用できる(インプット)
- アイデア発想、問題解決など思考ツールとして活用できる(プロセス)
- 学習、記憶ツールとして大きな力を発揮する(プロセス)
- 提案、交渉、講演などコミュニケーションツールとして活用できる(アウトプット)
- マインドマップをかくための3つのルール
- 次元の違う「頭の使い方」を可能にする3つのポイント
- マインドマップについての「5つの誤解」
- 「マインドマップ実戦勉強法」とは何か?
第2章 「仕事力」を加速させる8つのビジネスマインドマップ
- 頭の使い方を変えれば、見違えるような仕事力が身につく
- 「打ち合わや会議」の内容を記録する
- 内容がひと目でわかり、アイデアが生まれるメモとは?
- 「目標達成」のための計画を立てる
- 「タイムマネジメント」時間の有効活用、タスク管理をする
- 成功者が実践している「細切れ時間」の活かし方とは?
- 最大の効果を上げるタスク管理の方法とは?
- 「ビジネスプラン」を作成する
- 「人前で上手に話す」ためのシナリオを考える
- 印象に残る「自己紹介」をする
- 商品、サービスを売るための「商談ツール」として使う
- 仕事、職場の「問題解決」をする
- 「何が問題か」を理解することから問題解決がはじまる
- 職場の問題を解決するための8つのステップ
第3章 「読書力」が身につくトップダウン式マインドマップ
- あなたは読んだ本の内容を説明できますか?
- 読書力を高めるとどんな効果があるのですか?
- 眼を速く動かさなくても本が速く読める方法がある
- 本の内容が驚くほど頭に入る「トップダウン方式」
- 「知る」「わかる」から「活用できる」を可能にする方法
- あなたを高速でグーグル化する「仕事術」
第4章 「資格試験」に自動的に合格できるナビ式マインドマップ
- 資格試験で結果を出せる人はここが大違い!
- 試験に合格するための究極の3カ条
- その1 やるべきことを明確にする
- その2 スケジュールをきちんと立てる
- その3 決めたことを実行する
- 「英語で学べば」大きな相乗効果が生まれる
- 実は、英語と日本語では「頭の使い方」が違っていた
- マインドマップとの相乗効果で「英語脳」が鍛えられる
- なぜ洋書を読むと、ビジネスがダントツで加速するのか
- これまでの「洋書を読むイメージ」を捨てよ
- 洋書を半日で読むための3つのテクニック
- 情報を吸収するための洋書の読み方
- クリエイティブな読書のススメ
第5章 人生で成功するために必要な5つのキーワード
- 人生そのものを変えてしまうマインドマップの力
- あなたの人生を成功に導く5つのキーワード
- あなたの人生を切り拓く「ナビゲーター」
メモ
- 3つのルール
- 用紙の中心にテーマを書き、そこから書き始める
- 中心から放射状に樹木のように枝を分岐させながら伸ばしていく
- 枝の上に文字(単語・短いフレーズ)を載せる
- 最初は2ステップに分ける
- ミニマインドマップ:発散(同じ言葉が2度出てきても良い)
- フルマインドマップ:構造化(階層化&カテゴリー化)
- 本を読む目的を具体化する3つの質問
- その本のどんなところに興味を持ったのか
- その本を読むことでどんな情報が得たいのか
- その情報を得ることでどんなメリットがあるのか
参考文献
- ダニエル・ピンク「ハイ・コンセプト」
- ドラッガー「ネクスト・ソサエティ」
- スティーヴン・コヴィー「7つの習慣」
- トニー・プザン「マインドマップ読書術」
最終更新:2010年08月18日 15:21