夏目漱石「三四郎」(1908)

評価

★★★☆

ひとこと

熊本から東京に出てきた一青年の青春物語。
明治の高等遊民を描く三部作(それから、門)の第一作。

分類



気になる表現


メモ

参考

主人公

大学生 小川三四郎

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2010年08月18日 14:31