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日本パブリックリレーションズ協会「広報の仕掛人たち」(2006)

評価

★★★☆

ひとこと

PRプランナー試験の2次試験の参考図書です。

分類

目次

第1章 ヒット商品秘話 
  • PRパーソンはマーケティングの戦略パートナー
    • 背景は三つに要約できる
    • 効果的に機能させる要点は七つ
  • お~いお茶新俳句大賞PR
    • 「お~いお茶新俳句大賞」が国民的行事になった
    • 不可能といわれていた缶入り緑茶を開発
    • 俳句によるPRに経営陣も否定的だった
    • 「新俳句大賞」中止の危機を救った
    • PRキャンペーンの稀有な成功事例
  • キシリトールの伝道師
    • 四人の伝道師が日本導入を進めた
    • 歯科医療のテーマは「口の中の健康管理」
    • 世界的権威を招いてシンポジウムを開催
    • 認可決定、啓発キャンペーンを開始
    • ガム市場に旋風を巻き起こす
  • 金のつぶ「におわなっとう」を全国商品に
    • 醗酵技術をコアに、一九九七年に参入
    • 約二万種のなかから「臭いを抑える納豆菌」
    • 「情報環境整理による戦略的え広報活動」を展開
    • 納豆のことならミツカンに聞け
  • 「水で焼く」ヘルシオのデビュー戦略
    • 電子レンジ以来の夢の調理器
    • ふぐの干物からヒントを得る
    • 記者発表のXデーに向けて
    • 「水で焼く」演出が大きな効果
第2章 ブランドの創造と回復
  • ブランディングとPR
    • ブランド体験がブランドを創る
    • 顧客への約束と顧客からの期待
    • PRはブランド創りに欠かせない
    • ブランドの黄金律
  • ブランド再生へのPR戦略
    • 国内最大級の記者懇親会を毎年開く
    • 「ドライ」が陥落寸前のビール会社を救った
    • 企業を変えるためにはまず社内から
    • 「ストーリー広報」が世論を形成した
    • 広報の最大の目標はファンを増やすことだ
  • 学生が自ら学ぶ教育の実践
    • 「夢考房」で自ら考え学ぶ
    • 全国から学生が集まり、有力企業の就職率も高い
    • オンリーワンの「学力×人間力」教育
    • 広報活動が等身大の姿を伝える
  • イメージを変えたコミュニケーション活動
    • 等身大の企業イメージを訴求したい
    • “異端”の経営者が帝人を変えた
    • 広報とIRは経営トップの仕事である
    • 改革の先陣を切ってニュースレターを発行
    • 「だけじゃない、テイジン」を広く訴求
  • 名前が変わるだけじゃ、つまらない
    • 一本の電話、それがすべてのはじまりだった
    • 独法化が千載一遇のチャンスに
    • 「広報タスクフォース」を組織し問題点を話し合う
    • 驚きの抜き打ちポスター作戦がひとつのポイントだった
    • 認知度が二倍以上に
第3章 企業の社会的責任(CSR)
  • 企業の社会的責任(CSR)とPR
    • 本業で社会に役立つことがCSRの要諦
    • 継続と社会性をコミュニケーションで紡ぐ
  • 「文化」は第四の経営資源
    • 銀座とともに歩み、銀座に育てられた企業
    • 新しい文化を発信し続ける
    • 文化活動は資生堂の企業遺伝子
    • 途切れることなく情報発信
    • 本業と不離一体で進められるCSR活動
  • 手づくりの活動で広げた電池教室
    • 工場見学で「手づくり乾電池教室」が人気
    • 見学者が減ったなら、出かけていけばいい
    • 出張電池教室は累計五万人を突破
    • ITを活用した遠隔電池教室を開発
    • 海外の子どもたちに夢を届けたい
  • 地域に役立つ発明家になろう
    • 科学は楽しいんだ
    • GEだからできる社会貢献とは
    • PR状況は一変した
    • ボランティアが社内の“横串”に一役
    • PRは世の中と企業を結ぶ
第4章 コーポレート・レピュテーション 
  • コーポレート・レピュテーションとPR
    • 鏡に映された企業像
    • クライシスとコーポレート・レピュテーション
    • コーポレート・レピュテーションの真の価値
  • ブランド回復へチャレンジした若き広報マンたち
    • 就職志望のトップ企業が経験した“お家騒動”
    • 信頼回復に向けたリレーションズ活動
    • 全日空のグループ理念が危機のなかから生まれた
    • 三つのグループが活動を繰り広げる
  • トップが率先するリスクコミュニケーション
    • 広報マンになりたい
    • 自信が打ち砕かれた
    • 即座に情報が集まるリスクマネジャー制度をつくる
    • エビとジャガイモとパン粉、三つの回収が起きる
    • 日々是勉強、毎回シミュレーションする
  • 信頼回復コミュニケーション
    • 危機が玩具最大手バンダイを襲った
    • バンダイの広報が先陣を走っていた
    • ニュースレターが情報開示で重要な役割を担う
    • トップ直轄の広報が経営企画と連動
    • 企業ブランドが格段にイメージアップした
  • カレー再発見フォーラム
    • 「和歌山カレー毒物混入事件」がカレー市場を震撼させた
    • 子どもたちのカレー離れ
    • カレーは脳の働きを活性化する
    • PRと広告の相乗効果がプロジェクトを成功に導いた
第5章 啓発・啓蒙キャンペーン
  • 啓発・啓蒙PRのポイント
    • 目的は理解獲得と受容性向上
    • メッセージに説得力をもたせる
    • メッセージをシンボル化する
  • 師走の風物詩となった「今年の漢字」
    • 三十年の活動で年間志願者は二百四十万人に
    • 一九九五年にスタートした「今年の漢字」
    • 「漢検漢字資料館」など多彩な普及活動を展開
  • 食卓でみその復権を目指す
    • 生活様式の変化で重要が低落する
    • PR不可欠への目覚め
    • 各地へPR推進の説得行脚
    • マスコミの理解向上を機軸にPRを展開
  • 認知症啓発のための調査研究プロジェクト
    • 認知症は病気だ
    • 早期に受診しやすい環境をつくる
    • 一緒に涙を流すことも
    • 受診を妨げる要因を除く
  • 地球温暖化防止が「国民運動」に広がった
    • 史上最強のPRパーソンが登場
    • 失敗から学ぶ
    • クールビズとウォームビズと「チーム・マイナス6%」
    • ふろしきデザイン三十名
    • そしてアジアへ
第6章 地域活性化
  • 住民を主役にまちを元気にする
    • 三つの制約下でのまちづくり
    • 市民参加でゴミ減量を
    • レイクパピルスによる琵琶湖の浄化
  • ゴミ減量・再資源化啓発プロジェクト
    • 急務となっていたゴミの減量とリサイクル
    • 四つの参加システムをつくる
    • 子どもたちに愛された「クルンちゃん」と「グルン」
    • 評価の高いビーナス・パトロール隊
    • 「第三回PRアワードグランプリ」で最優秀賞を受賞
  • 琵琶湖の水を守るレイクパピルス・プロジェクト
    • 魔法の紙レイクパピルス
    • 千四百人がクライアントだ
    • 試行錯誤の末、レイクパピルスが誕生
    • 絵本をつくり、一寸法師の里帰りを企画する
    • 全国へ、そして世界へ



気になる表現



メモ

  • 効果的に機能させる7つの要点
    1. 環境の把握
    2. ソーシャルインサイトの発見(社会や市民が求める本質的な価値)
    3. コンセプトづくり
    4. コミュニケーションプランの策定
    5. 体制づくり
    6. アセスメント
    7. 優れたアイデア

参考文献

  • 高雄宏政「リーダーの決断」

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最終更新:2010年11月21日 02:02