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小学館 「週刊西洋絵画の巨匠 vol.6 シャガール」(2009)

分類


目次

  • シャガールの魅力
  • 巨匠を知る4つの魅力
    1. 憧れと癒しの街パリ
    2. 恋人たちの至福の世界
    3. 押さえがたき望郷の念
    4. 聖なるものへの祈り
  • シャガール伝 激動の時代をつらぬく「詩情」
  • 展示室1 愛の喜びと再生の望み
  • 連載 茂木健一郎 「脳」で見る名画(6)「過去を育てる」
  • アートトピック1 パリ名物「冬のサーカス」
  • 原寸美術館<誕生日> シャガールが愛した芸術の女神ベラ
  • 展示室2 故郷へのつのる思いと救済への祈り
  • 連載 高階秀爾 巨匠のまなざし(6)イデッシュ語で読み解くシャガール
  • アート・トピック2 異邦の地・日本で再会した「幻の作品」
  • これだけは見たい 日本で出会えるシャガール巡礼
  • 連載 結城昌子 名画あれば憂いなし(6)恋のトラウマ


評価

★★★☆☆

ひとこと

穏やかで明るい絵が好きな私には、モチーフとしては好きなものも多いが、やはり少しグロテスクな部分もある。そこがシャガール自身の人生が投影されているのかもしれない。

気になる表現



シャガールメモ

Marc Chagall(1887-1985)
  • ヴィテブスク(現ベラルーシ)生まれのユダヤ人

主な作品

  • 村の祭り(1908,高知県立美術館)★
  • ランプのある静物(1910,宇都宮美術館)
  • 「3時半」または「詩人」(1911,フィラデルフィア美術館)
  • 私と村(1911-12,ニューヨーク近代美術館)
  • ロシアと驢馬とそのほかのものに(1911-12,国立近代美術館(仏))
  • 7本指の自画像(1912-13,アムステルダム市美術館)
  • ヴァイオリン弾き(1912-13,アムステルダム市美術館)★
  • 窓から見たパリ(1913,グッゲンハイム美術館)
  • ヴィテブスクの上で(1914,オンタリオ美術館)★
  • 白い襟の自画像(1914,フィラデルフィア美術館)
  • 世界の外へどこへでも(1915,群馬県立近代美術館)
  • 町の上で、ヴィテブスク(1915,ポーラ美術館)
  • 誕生日(1915,ニューヨーク近代美術館)
  • ワイングラスを持った2人の肖像(1917,国立近代美術館(仏))
  • 散歩(1917-18,ロシア美術館)★
  • 結婚式(1918,トレチャコフ美術館)
  • ユダヤ劇場へのいざない(1920,トレチャコフ美術館)
  • 天使の墜落(1923-47,バーゼル美術館)
  • 二重肖像(1924,名古屋市美術館)
  • 農民の生活(1925,オルブライト=ノックス美術館)
  • インスピレーション(1925-26,ひろしま美術館)
  • 夢(1927,パリ市立近代美術館)
  • アブラハムと3人の天使(1931,国立マルクシャガール聖書の言葉美術館)
  • 孤独(1931,テル・アビブ美術館)★
  • 革命(1937,国立近代美術館(仏))
  • 抵抗(1937-38,国立近代美術館(仏))
  • 復活(1937-48,国立近代美術館(仏))
  • 解放(1937-52,国立近代美術館(仏))
  • エッフェル塔の新郎新婦(1938-39,国立近代美術館(仏))★
  • ある夏の午後の麦畑(1942,フィラデルフィア美術館)★
  • サンクトペテルブルクの幻想(1942,フィラデルフィア美術館)★
  • 夜に(1943,フィラデルフィア美術館)★
  • 空飛ぶアトラージュ(1945,福岡市美術館)
  • ヴィテブスクの冬の夜(1947,ポーラ美術館)★
  • 雄鶏(1947,国立近代美術館(仏))
  • 赤い太陽(1949,川村記念美術館)
  • 恋人たちとマーガレットの花(1949-50,ポーラ美術館)★
  • セーヌに架かる橋(1954,ハンブルク美術館)★
  • 枝(1956-62,三重県立美術館)
  • 女曲芸士(1961,ポーラ美術館)
  • アダムとイヴの楽園追放(1961,国立マルク・シャガール聖書の言葉美術館)
  • 自転車乗りたち(1967,ポーラ美術館)★
  • 花束とカップル(1969,笠間日動美術館)★

巨匠の言葉

われわれが恥じることなく愛という言葉を口にすれば、
すべては変わりうるのです。
<中略>真の下術は愛にあるのです。

参考文献

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最終更新:2009年03月09日 01:12