小学館 「週刊西洋絵画の巨匠 vol.4 フェルメール」(2009)
分類
目次
- フェルメールの魅力
- 巨匠を知る4つの鍵
- 市井の人々の日常を描く
- 遠くて近い東洋の香り
- 静謐な青の魅力
- 触れるような「光の粒」
- フェルメール伝 謎に包まれた奇跡の画家
- 展示室1 交易都市デルフトに生まれて
- 連載 茂木健一郎 「脳」で見る名画(4)「美しさに至る被儀」
- 展示室2 主役は「ふつうの女性」たち
- 原寸美術館<絵画芸術の称賛> フェルメール芸術のエッセンスを読み解く
- 展示室3 ドラマとしての「日常生活」
- 連載 高階秀爾 巨匠のまなざし(4)「目で語るフェルメール」
- アート・トピック 寓意と写実の微妙な関係
- これだけは見たい 世界で出会えるフェルメール巡礼
- 連載 結城昌子 名画あれば憂いなし(4)名画からの贈りもの
評価
★★★★☆
ひとこと
寡作の人。全作品掲載。
女性の日常生活画もよいが、一見写実的で実はもっと美しく描かれた風景画もよいと思う。
フェルメールメモ
Johannes Vermeer(1632-1676)
主な作品
- マリアとマルタの家のキリスト(1655,スコットランド国立美術館)
- ディアナとニンフたち(1655-56,マウリッツハイス美術館)
- 眠る女性(1656-57,メトロポリタン美術館)
- 取り持ち女(放蕩息子)(1656,国立絵画館(独))
- 窓辺で手紙を読む女性(1658-59,国立絵画館(独))★
- 聖女プラクセデス(1655,バーバラ・ピアセッカ・ジョンソン・コレクション)
- 士官と笑う女性(1658-59,フリック・コレクション)
- 牛乳を注ぐ女性(1658-59,国立美術館(蘭))★
- デルフトの小路(1658-60,国立美術館(蘭))★
- 2人の紳士と女性(1659-60,ヘルツォーク・アントン・ウルリヒ美術館)
- 紳士とワインを飲む女性(1659-60,絵画館(独))
- デルフトの眺望(1660-61,マウリッツハイス美術館)★
- 稽古の中断(1660-61,フリック・コレクション)
- リュートを弾く女性(1662-63,メトロポリタン美術館)
- 音楽の稽古(1662-64,王室コレクション(英))★
- 真珠のネックレスを持つ少女(1662-64,絵画館(独))
- 窓辺で水差しを持つ女性(1663-65,メトロポリタン美術館)★
- 手紙を読む青衣の女性(1663-64,国立美術館(蘭))
- 天秤を持つ女性(1663-64,ナショナル・ギャラリー(米))★
- 合奏(1664-65,イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館)★
- 真珠の耳飾りの少女(1665-66,マウリッツハイス美術館)★
- 食前の祈り(1665,ナショナル・ギャラリー)
- 少女(1665-66,メトロポリタン美術館)
- 赤い帽子の女性(1665-66,ナショナル・ギャラリー(米))
- 譜ルーtを持つ女性(1665-70,ナショナル・ギャラリー(米))
- 手紙を書く女性(1665,ナショナル・ギャラリー(米))★
- 女性と召使い(1666-67,フリック・コレクション)
- 絵画芸術の称賛(1666-67,美術史美術館)★
- 天文学者(1668,ルーヴル美術館)
- 地理学者(1669,シュテーデル美術館)
- レースを編む女性(1669-70,ルーヴル美術館)★
- 恋文(1669-70,国立美術館(蘭))
- 手紙を書く女性と召使い(1670-71,アイルランド国立美術館)★
- 「遠近法箱」と内部に描かれた絵(1670-80,プレディウス美術館)
- ヴァージナルの前に立つ女性(1672-73,ナショナル・ギャラリー)
- ギターを弾く女性(1672-75,ケンウッド・ハウス)★
- 信仰の寓意(1672-74,メトロポリタン美術館)
巨匠の言葉
参考文献
最終更新:2009年03月09日 01:11