小学館 「週刊西洋絵画の巨匠 vol.3 ルノワール」(2009)
分類
目次
- ルノワールの魅力
- 巨匠を知る4つの鍵
- 色彩として光を描く
- 近代都市パリの風俗画家
- 「古典への憧れ」に揺れる心
- 家族への惜しみなき愛情
- ルノワール伝 「幸福な生命の輝き」を描く画家
- 展示室1 都会の風俗を描く肖像画家
- 連載 茂木健一郎 「脳」で見る名画(3)「やさしい光の残照」
- アートトピック1 シャル パンティエ家のパトロン生活
- 原寸美術館<桟敷席> 劇場のもうひとつの誘惑
- 展示室2 幸福の画家 生命の画家
- 連載 高階秀爾 巨匠のまなざし(3)「ルノワールの職人気質」
- アート・トピック2 ルノワールへの片思い
- これだけは見たい 日本で出会えるルノワール巡礼
- 連載 結城昌子 名画あれば憂いなし(3)イレーヌ嬢の美術館
評価
★★★★☆
ひとこと
絵画の職人。そして感性の人。
ルノワール
Pierre-Auguste Renoir(1841-1919)
主な作品
- ルーベンス「神々の会議」の模写(1861,国立西洋美術館)
- アントニーおばさんの宿屋(1866,ストックホルム国立美術館)
- 春の花束(1866,フォッグ美術館)
- 日傘のリーズ(1867,フォルクヴァング美術館)
- 夏(1868,旧国立美術館(独))
- ラ・グルヌイエール(1869,ストックホルム国立美術館)★
- 花束のある静物(1871,ヒューストン美術館)★
- ボン・ヌフ(1872,ナショナル・ギャラリー(米))★
- アルジェリア風のパリの女たち(1872,国立西洋美術館)
- 読書するカミーユ・モネ(1872,クラーク美術館)
- 桟敷席(1874,コートールド美術研究所)
- 踊り子(1874,ナショナル・ギャラリー)
- ルグラン嬢(1875,フィラデルフィア美術館)★
- 陽光のなかの裸婦(1875-76,オルセー美術館)
- アンリオ夫人(1876,ナショナル・ギャラリー(米))
- ムーランド・ラ・ギャレット(1876,オルセー美術館)★
- すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢(1876,石橋財団ブリヂストン美術館)★
- 青い服を着た若い女(1876,三重県立美術館)
- 読書するふたり(1877,群馬県立近代美術館)★
- シャルパンティエ夫人と子どもたち(1878,メトロポリタン美術館)
- ジャンヌ・サマリー(1878,エルミタージュ美術館)
- コンサートにて(1880,クラーク美術館)★
- 猫と眠る少女(1880,クラーク美術館)
- イレーヌ・カーン・タンヴェール嬢(1880,ビュールレ・コレクション)★
- 舟遊びの昼食(1880-81,フィリップス・コレクション)★
- うちわを持つ少女(1881,クラーク美術館)
- サン・マルコ広場(1881,ミネアポリス美術館)★
- 南仏の果物(1881,シカゴ美術研究所)
- 2人の姉妹 テラスにて(1881, シカゴ美術研究所)★
- ブージヴァルのダンス(1883,ボストン美術館)
- 田舎のダンス(1883,オルセー美術館)
- 都会のダンス(1883,オルセー美術館)
- 髪の手入れをする浴女(1885,クラーク美術館)
- 麦わら帽子の少女(1885,呉市立美術館)
- 大水浴(1886,フィラデルフィア美術館)
- ジュリー・マネ(1887,オルセー美術館)
- 髪かざり(1888,ポーラ美術館)
- 花を摘む娘たち(1890,ボストン美術館)
- ピアノの前の少女たち(1892,オルセー美術館)
- ガブリエルとジャン(1896-96,ナショナル・ギャラリー(米))★
- 眠る裸婦(1897,オスカー・ラインハルト・コレクション)
- 胸に花を飾る少女(1900,熊本県立美術館)
- お絵描きするジャン・ルノワール(1901,ヴァージニア美術館)★
- 遊ぶココ(1905,オランジュリー美術館)★
- カーニュのテラス(1905,石橋財団ブリヂストン美術館)★
- 水浴の女(1907,石橋財団ブリヂストン美術館)
- 泉(1910,岐阜県美術館)
- 黄金の首飾り(1913,東京国立近代美術館)
- コレットの農家(1915,ルノワール美術館)
巨匠の言葉
人生には不快なものがたくさんある。だからこれ以上、不快なものをつくる必要はない
参考文献
最終更新:2009年03月09日 01:11