東野圭吾「むかし僕が死んだ家」(1994)

評価

★★☆☆

ひとこと

一気に読みました。
東野圭吾らしいと言えば、らしいんだけど、
どこかで見たことあるような感じが・・・否めず。
チョット期待が大きすぎたかもしれません。

分類



ネタバラシ作品(この本より先に読め!作品)

ネタバラサレ作品(この本より先に読むな!作品)



気になる表現

私はやはり、私以外の誰でもないのだと信じて、
これからも生きていこうと思います。(p313)


メモ

参考

主人公

  • 私 大学の研究助手

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最終更新:2011年08月24日 00:14