ジオス出版「ネイティブの例文でわかる英文法」(2001)
評価
★★★★
ひとこと
英語で日記をつけ始めて、ごくごく簡単な英語が書けないことに愕然としました。
本棚のこやしになっていた英語教材からなんとなく引っ張り出した一冊。
そう難しい単語はいっぱい覚えたのに、こういうことが分かってなかったから
丸暗記と忘却を繰り返していたんだーと気づかされた一冊。
動物イラストあって、楽しみながら学習できます。
分類
目次
- 現在完了(ネイティブの例文で時世の感覚を身につける)
- ナメクジの跡に「現在完了」をみる~現在完了の意味~
- 「やり遂げた!」という気持ちを言いたいなら「現在完了」だ。~完了~
- 何で「過去形」じゃダメなの?
- 「家にナメクジが出たことある?」と、「経験」を聞く場合も使う。~経験~
- 「ナメクジが朝からまだいる」と、継続している状態を言う場合
- 「期間」を表す、「since」や「for」がキーになる
- 「ナメクジは本当に消えたのか?!」~「have gone」のからくり~
- じゃあ、まだ進行中の場合は?
- 断続的でも「現在完了進行形」?
- 昔のことを語るなら「過去完了形」
- 無生物主語(ネイティブの表現に近づく文法レッスン)
- この町には3つも動物園があるよ!~「無生物」が主語になる時~
- 何がウサギを弱気にさせたのか?~「why」の代わりに「無生物主語」を使う場合~
- 主役は、その音のデカさ~「無生物主語」になると、主語に強いパワーが出る~
- まるで人間のように教えてくれる~「無生物主語」が情報をスピーディーに伝えてくれる~
- どのバスが、目的地へ行く?~「的確な情報」を言うための「無生物主語」~
- 前置詞(英語の感覚と言えば、前置詞が最大のポイント)
- 窓に座ってた人が飛び降りるのは「from」部屋の中から飛び出すのは「out of」
- 「from」は「始点」を表すだけ。「through」は「始点から終点まで」通り抜ける感じ
- 「on」は「~にくっ付いている」状態で、「off」は「離れている」状態
- 「on」は「~の進行中」の状態で、「off」は「~から解放される」状態
- 場所を限定する「at」、広く決まらない「in」。逃走中の強盗犯を見つけるなら?
- 「at」は「その地点にずっといる」と、「そこでそれに従事している」ことになる
- 「in」は「中にずっといる」と、「範囲」を作り「その状態にいる」ことになる
- 「in」は「中にいても動かない」、「into」は「中に入っていく」さらに「変化」させる
- 同じ5時がエンドでも、「by」は「5時が期限」、「until」は「5時まで続く」感じ
- 側にいるから手段にするけど持てない「by」、手に持ったり携帯できる「with」
- 「with」は「携帯できる道具を持って」から、「付いている」というイメージに
- 川を飛び越えるなら「over」、魚が泳いで渡るなら「across」
- 飛び越えて孤を描くなら「over」、まっすぐなら「above」
- 「over」は「終わってしまった」、「up」は「はいそこまで」と言われる感じ
- 戦争なら、「up」は「勢いづく」、「down」は「茂みに伏せる」感じ
- 「about」は「おおよそ」は「周囲を見回して、大体OK」という感じ
- パン食い競争でパンに飛びつく「for」、必ず買えるパン屋に行く「to」
- 元あったものからくっ付いて離れない「of」、独立して離れる「of」
- 仮定法(ネイティブが強い気持ちを控えめに表現する文法)
- 不可能なカメさんの陰謀~仮定法って何?~
- 結婚詐欺を見破る方法~仮定法だと可能性が0%ということがバレる?~
- ポジティブ人間とネガティブ人間?~もっと仮定法のニュアンスをつかもう~
- ニワトリの願望~「wish」を使う「願望の仮定法」~
- 丁寧な表現も、相手の意志を尊重して仮定法を使ったところが始まり
- ラッキーなカメとアンラッキーなウサギ~仮定法過去完了~
- 「万が一負けたら」と、ウサギが弱気になった理由~仮定法未来(1)「should」~
- もしも、に備えて言う英語って?~仮定法未来(2)降ると困るという「should」~
- 占いやゲームで「どちらかを選んで」という空想世界の仮定法~「were to」~
- 助動詞(TPOに合わせられる、気持ちを伝えられる文法)
- 1本足で立つフラミンゴの能力 ~「can」のニュアンス~
- いつか速く走れると自分を信じているカメ ~「can」「be able to」「could」の違い(1)~
- 昔は逆立ちできてた人、今できるようになった人、これから特訓する人 ~「can」「be able to」「could」の違い(2)~
- できるかできないかじゃなくて、「時間的な都合」を聞いてるの ~「can」と「be able to」の違い(2)~
- 「猿でも木から落ちる」の「can」
- 「そんなことあるはずがない!」の「can't」
- 「一体何なの?」を、強く疑う「can」
- 「may」の基本イメージは、王女様がおっしゃる上品口調の「お許し」~「may」の基本ニュアンス
- もっと気安い仲になったなら~「can」と「may」の許可のニュアンス~
- 狼少年の言うことなんて(どうかな?)と疑う「might」
- 「must」は「(身体にいいから)ニンジン食べなさい!」という母親の命令
- 背が高くてハンサムなブラウンさん?~「must」の「思い込み」のニュアンス~
- 「トイレに行かないと・・・」の「have to」!~「have to」の基本イメージ~
- 「それなら、いい考えがあるよ!」と、友人の優しいアドバイスは「should」
- 「言うことをきかないと命はないぞ」という脅し~「had better」の基本ニュアンス~
- ピンポ~ン!あ、僕が出るよ~「will」の「意志」~
- 100%掃除すると決めたわけではない人、今決めた人、前もって決めてた人~「will」と「be going to」~
- 「今夜は雨」という天気予報が「will」なら、「be going to」は「降りそう!」という感じ
- 税関のリクエストは、スーツケース開放~「will you~?」のニュアンス~
- 怪しいから、わざと丁寧に言う刑事~「would」を依頼で使う時の盲点~
- 受け身(ネイティブが日常生活で使う受け身に驚く)
- 悔しいけど、ゴリラにおやつを食べられた時
- もし、お店を経営してたら「私たちは売り切りました!」ってサイン出す?
- ネイティブの受け身は「by+動作主」がないのが普通
- ネイティブは、言い方をソフトにするために受け身を使うことがある
- ネイティブが「by+動作主」を付ける時は、誰がそうしたかを強調したい時
- 頼まないのに「~される」という受け身も、もちろんある
- 「be surprised」などの感情は何かによって生じるので、形は受け身になる
- 現在進行形(意外に言えない表現が多い)
- ダメ、今シャワーしてるんだ! ~「今実際に起こっていること」~
- お腹がすいてきた!~「今起こりかけていること」~
- 今晩は、リーさんと会うんだ~「予定をもう起こっているかのように話す」~
- 今、バリへの旅行資金貯めてるの~「今のところしていること」~
- 進行形だと、今だけなりたいものになれる?~「今だけ●●」~
- 今はロスに住んでいるの~ふつう現在進行形にはしない場合~
メモ
参考文献
本書が引用されている文献
最終更新:2011年08月10日 13:37