福西七重「もっと!冒険する社内報」(2007)
評価
★★★☆
ひとこと
社内報担当になったころに購入。
すぐに別の担当になっちゃって、やりたいことができなかったのが後悔してるが、
でもこの本に書かれた骨子は社内報以外でも活かせそうな気がする。
分類
目次
- 社内報の底力
- 私と『かもめ』の出会い
- 社内報は会社の中枢神経
- 編集方針は時代とともに変わる
- 人に優しいメディア
- ストレスを癒やす効果
- 社内報はじわじわ効く漢方薬
- 「社員七、会社三」の姿勢
- 誰のための社内報か
- 完成度より「社員の共感」
- 社内ジャーナリズムの役割
- 社内報を生かす編集のヒント
- 社内報を支える環境づくり
- 「人を動かす」組織活性化のための社内報
- テコのチカラを発揮する
- 企業文化のデータバンク
- 社長がこんなところにも出ている
- 「会社の良心」と企業文化
- 当事者意識でムーブメントを起こす
- 自分で納得できる編集者になろう
- 編集は人間力アップにつながる仕事
- 読者は一人
- ギブギブギブあんどテイク
- 内から始めよ 編集力とは
- 感動を生かす知恵を持つ
- 時間と人手の設計
- 危機のときこそ社内報の出番
- リクルート事件のとき『かもめ』が果たした役割
- 信頼回復のための社内報企画
メモ
- 編集制作のプロが多数いるリクルートで、江副社長が素人を編集に選んだ理由
- 会社の組織のことを知っていること
- 社員のことをよく知っていること
- 銀座のコーヒーショップで飲むコーヒーが300円の時代に、社内報一冊あたり280円
- 社内報の4つの役割
- 経営トップの方針を社員に公平に伝える<目的の共有>
- 経営に関する情報をタイムリーに伝える<情報の公開・共有>
- 社員や経営者に刺激を与え、考えさせ、学ばせる<教育・気づきの場>
- 企業文化や企業風土を育て、継承する<風通しの良い、活力ある風土づくり>
- リクルート事件を機に変更した編集方針
- 情報の公開・情報の共有
- 社員がイキイキと自己表現する場
- 企業にムーブメントを起こす
- 編集者は「問題把握能力」と「課題解決のためのケア的センス」という二つの力で企業文化創造のキーパーソンを目指そう
- 社内報の3つのタブー
- 企業をつぶすような機密情報をもらすこと
- 個人を中傷誹謗すること
- 人事情報をすっぱ抜くこと
参考文献
最終更新:2012年03月11日 10:58