宮部みゆき「スナーク狩り」 - oikoの読書ノート

宮部みゆき「スナーク狩り」（1992）

スナーク狩り (光文社文庫 み 13-2)

評価

★★★☆

ひとこと

宮部みゆきらしい、サスペンスです。
しかも予定調和ではなく、驚きの連続。
ただ私はあんまり感情移入できなかった。。。
個人的には、ミステリ要素をもった「火車」の方が好みです。

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分類

• ミステリー（日本人作家）
• 長編

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ネタバラシ作品（この本より先に読め！作品）

ネタバラサレ作品（この本より先に読むな！作品）

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気になる表現

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メモ

参考

• ルイス・キャロル「スナーク狩り」

主人公

釣り具店員　佐倉修治