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【書きかけ】森真一「ほんとはこわい『やさしさ社会』」(2008)

評価


ひとこと


分類

目次

第一章 やさしさを最優先する社会
  1. やさしいきびしさ・きびしいやさしさ
    • やさしさの意味
    • やさしいきびしさ
    • きびしいやさしさ
  2. 治療としてのやさしさ・予防としてのやさしさ
    1. 「わたし、~が好きかもしれない」
    2. 教室での私語
    3. わざと顔をゆがめて友人とプリクラを撮る
    4. あだ名とケンカの消滅
  3. 実効性のあるルールとしてのやさしさ
    • 効力のあるルール・ないル-ル
    • やさしさルールのパワー
第二章 きびしいやさしさの特徴
  1. 敬意の課題評価・修復の過小評価
    • 近代社会は人格を崇拝してなりたっている
    • 人間関係には思いやりと自尊心が不可欠
    • きびしいやさしさと相互行為
  2. 対等性の原則
    • 上から目線にムカつく
    • 少しのあいだでも上下関係になりたくない
    • 「キャラ」は楽しくすごすための発明
    • 「キャラがかぶる」恐怖
第三章 どうしてやさしさルールはきびしくなったのか?
  1. 人生の自己目的化
    • 「をんな紋」
    • 「川の流れ」を守ることが人生の目的
    • 家永続の願い
    • せきとめられた「川」
    • 「自分が自分であること」の願い
    • 国家、企業という「川」
    • 「水たまり」としての人生
    • 一度きりの人生
    • 「だって一度の人生だもん」
  2. 楽しさ至上主義
    • 楽しまないと「もったいない」
    • がんばらずに楽しむ
    • 場の空気を読めというルール
  3. 能力開発への情熱
    • 「低下論」の流行
    • 関心の「上昇」が「低下」のイメージをつくる
    • 検定ブーム、能力開発ゲームブーム
  4. 仲間うちでやさしさルールがきびしくなった理由
    • 楽しさと能力開発の葛藤
第四章 やさしさ社会のこわさ
  1. こわいひとびと
    • 「腫れもの」「こわれもの」としての自己
    • 子どもを傷つけるとこわいことが起きるという神話
    • 現代日本人は、身分差のない武士
    • あいかわらず、対人恐怖症
  2. 伝わらないやさしさ
    • 「~しない」やさしさ
    • 個別性と慎重さ
    • やさしさとサンダーバード事件
  3. やさしさとかげぐち
    • 毒舌がはやる
    • ネットいじめのこわさ
    • かげぐちは、原始的な人間関係形成法
  4. 思いやりの落差拡大と暴力
    • 統合定量の法則
    • 迷惑をかけて団結する
    • 冷静に注意できない理由
第五章 気楽なやさしさのすすめ
  1. 家畜をめざすやさしさ社会は、いいものか?
    • 家畜になれば傷つけない
    • 遺伝子にプログラミングされたやさしさ
  2. 人生は楽しいことばかりじゃない
    • 楽しさ至上主義は、ひとをあせらせる
    • やさしいから、虐待がとまらない
    • 「人生はいつも楽しいわけではない」と考え続けることのむずかしさ
  3. やさしさより、気楽さ・気軽さ
    • 謝らない日本人
    • 気楽に生きてはいけないのか?
  4. 攻撃の智恵
    • 悪口祭
    • ネットいじめと悪口祭の違い
    • 攻撃はいつも悪いのか?


気になる表現


メモ




参考文献

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最終更新:2012年07月14日 03:56