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小学館 「週刊西洋絵画の巨匠 vol.11 セザンヌ」(2009)

分類


目次

  • セザンヌの魅力
  • 巨匠を知る4つの魅力
    1. 自然が秘めた無限の可能性に迫る「風景画」
    2. 思いのままに実験を試みた「静物画」
    3. 肖像を超えて、人の内面に迫る「人物画」
    4. セザンヌ芸術の集大成「水浴図」
  • セザンヌ伝 「自分自身の絵」を追い求めた、孤高の開拓者
  • 展示室1 「移ろう光」を超えて-自然への開眼
  • 連載 茂木健一郎 「脳」で見る名画(11)「絵画の青春時代」
  • アート・トピック1 巨匠を育てた「水の都」、エクサン・プロヴァンス
  • 原寸美術館<リンゴとオレンジ>パリを驚愕させた「りんご」
  • 展示室2 響きあう形、輝く色彩、みずからの絵画の創造
  • 連載 高階秀爾 巨匠のまなざし(11)「記憶から生まれた革新的絵画」
  • アートトピック2 親友ゾラとの決別劇
  • これだけは見たい 日本で出会えるセザンヌ巡礼
  • 連載 結城昌子 名画あれば憂いなし(11)セザンヌのお山


評価

★★★☆☆

ひとこと

見ることにこだわった頑固な画家。
光の変化だけでない「自然」をとらえようとする姿勢でかかれた風景画とのことで、キレイなだけでない美しさを感じる。
〝モティーフは動かないが、自分は動くことができる”という姿勢はガリレオの地動説に通ずるような驚きが当時にはあったのかもしれない。
形型人間だったと推定されるらしい。


気になる表現



セザンヌメモ

Paul Cezanne(1839-1907)
  • フランス生まれ

主な作品

  • 春(1869―62,プティ・パレ美術館)
  • 「レヴェヌマン」誌を読むルイ・オーギュスト・セザンヌの肖像(1966,ワシントンナショナルギャラリー)
  • 饗宴(1866-68,)
  • アシル・アンプレールの肖像(1967-68,オルセー美術館)
  • エミール・ゾラに読み聞かせるポール・アレクシス(1869-70,サン・パウロ美術館)
  • オヴェール・シュル・オワ―ズの首吊りの家(1873,オルセー美術館)★
  • 新しきオランピア(1873-74,オルセー美術館)
  • ポントワ―ズの小さな家々(1873-74,フォッグ美術館)★
  • ヴィクトル・ショケの肖像(1877,コロンバス美術館)
  • 赤い肘掛け椅子のセザンヌ夫人(1877,ボストン美術館)
  • りんご(1878,フィッツウィリアム美術館)
  • マンシーの小橋(1879-80,オルセー美術館)★
  • りんごとナプキン(1879-80,損保ジャパン東郷青児美術館)
  • りんごとビスケット(1879-80,オランジュリー美術館)
  • プロヴァンスの風景(1879-82, ポーラ美術館)
  • メダンの館(1880,グラスゴー美術館)★
  • 縞模様の服を着たセザンヌ夫人(1882,横浜美術館)
  • レスタックから見たマルセイユ湾(1885,メトロポリタン美術館)★
  • ジャ・ド・ブッファンの館と納屋(1885―87,プラハ国立美術館)
  • 風景(1885-87,大原美術館)
  • 松の木のあるサント・ヴィクトワール山(1887,コートールド美術研究所)
  • アルルカン(1888-90,ワシントンナショナルギャラリー)
  • アルルカン(1888-90,ポーラ美術館)
  • 4人の水浴する女たち(1888-90,ニュー・カールスベア美術館)
  • 青い花瓶(1889-90,オルセー美術館)
  • 小舟と水浴する人々(1890,オランジュリー美術館)
  • 水浴する男たち(1890,オルセー美術館)
  • 帽子をかぶった自画像(1890-94,石橋財団ブリヂストン美術館)
  • カード遊びをする人々(1892―95,コートールド美術研究所)★
  • 黄色い椅子のセザンヌ夫人(1893-95,メトロポリタン美術館)
  • 砂糖壺、梨とテーブルクロス(1893-94,ポーラ美術館)
  • 赤いチョッキを着た少年(1894-95,ビューレル・コレクション)★
  • 大きな松と赤い土(1895-97,エルミタージュ美術館)
  • キューピッド像のある静物(1895,コートールド美術研究所)
  • りんごのある静物(1895-96,ニューヨーク近代美術館)★
  • 座る農夫(1897,ひろしま美術館)★
  • りんごとオレンジ(1899, オルセー美術館)★
  • 菊(1900,バーンズ・コレクション)
  • フライパンのある静物(1900-04,ルーヴル美術館)
  • サント・ヴィクトワ―ル山(1902-04,フィラデルフィア美術館)★
  • サント=ヴィクトワ―ル山とシャトー・ノワール(1904-06,石橋財団ブリヂストン美術館)★
  • 大水浴図(1906,フィラデルフィア美術館)
  • レ・ローヴの庭(1906,フィリップス・コレクション)
  • 庭師ヴァリエ(1906,ベルクグリューエン・コレクション)★




巨匠の言葉



参考文献

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最終更新:2009年05月17日 13:53