第1集 旅はアフリカからはじまった
- 南アフリカ喜望峰から東へ300km プロンボス洞窟
- ノルウェー ベルゲン大学(考古学)クリストファー・ヘンシルウッド
- 絵の具や首飾りで仲間であることを確認していた。
- ナミビア カラハリ砂漠 サン族(マハマシ村)は現在も同じような生活をしている
- 食糧は分け合う
- チンパンジーの協力行動 霊長類研究所 山本真也
- 同じ群れのチンパンジーでも自発的に協力しない
- 協力してと言われればする
- 松沢哲郎 京都大学 のチーム
- なんで人間は協力するのか
- ヒトの骨盤はチンパンジーと向きが違く、せまい
- 頭と肩が通るようにするために出産のときに赤ちゃんは回転する必要がある
- →協力が必要
- 二足歩行するようになったためにこうなった
- カレン・ローゼンバーグ デラウェア大学 古人類学
- 笑顔を見せると親しみを覚えるのはなぜ
- 人の顔に見える絵を見せると生後七カ月の赤ちゃんの脳が活性化する
- 中央大学山口昌美研究室
- 目には異常がなく、脳卒中で視覚野が損傷した男性
- 四角や丸などの図形は認識できないのに、人の顔の感情は判断できる
- ブラインドサイト
- 視覚野だけでなく、へんとうたいでも処理しているから (fMRIで見た)
- アラン・ぺニア ジュネーブ大学病院
- 粘菌、キイロタマホコリカビの連携プレイ
- 食糧が少なくなると集合体になる
- でも同じ森でも数百メートル離れただけで合体できない
- スマトラ、トバ火山の噴火
- 火山噴出物で日の光が遮られて気温が下がった
- 植物の分布が一気に狭くなった ラトガース大学(植物学)アラン・ロボック
- 同じ産地の黒曜石の分布が広くなった
- 交流が広くなったと考えられる イリノイ大学(考古学)スタンレー・アンブローズ
- 人間はみんな協力するのかの心理実験
- お金をもらっていいと言われても平均すると半分くらい残す(全世界で) フランク・マーロー ケンブリッジ(人類学)
- コミュニケーションが不足すると赤ちゃんが死んでしまう(幼児にも精神病がある)
第2集 グレートジャーニーの果てに
- カルメル山(イスラエル)、グレートジャーニーの通過点
- アフリカ以外でもっとも古いホモサピエンスの化石が出土
- ジョン・シェイ ストーニーブルック大学考古学
- なぜアフリカの外に出たのか
- 人間は他の霊長類に比べ数が増えやすい
- 他は出産間隔が4年(チンパンジー、ゴリラ)~8年(オランウータン)
- 離乳食によって離乳を早めることによって出産間隔を短くできた
- アフリカは人が増えすぎたので外に出ることにした
- アフリカの外は寒くて厳しい世界
- 氷期が来て北にすんでいた動物が南に移動(ネアンデルタール人も含む)
- タブーン洞窟(カルメル山)でネアンデルタール人も出土
- 体はでかく力は強い。知能も大きな差はない
- ヨーロッパを中心に展開していたが氷期で南下
- 投擲具登場!!!
- これで小型の動物も狙えるようになった
- ネアンデルタールは大型ばかり取っていた
- 大型は増減が多く、小型は種類が多いので食糧獲得に有利
- 投擲具は世界中で出土
- ネアンデルタールは飛び道具を使わなかった
- 五万年前、オーストラリアに到達
- 投擲具(ウーメラ)を大型動物に使い、オーストラリアの大型動物は絶滅(ジャイアントカンガルーとか)
- ルールを破った仲間の制裁にも使われた
- クリストファー・ボーエム 南カリフォルニア大学「投擲具のもつ抑止的な力が規律をもたらした」
- たとえ体格に差があっても投擲具があれば
- hope wellアメリカ先住民の集会場 ()
- 年に数回、数千人
- それまでは100人くらいまでしか集まらなかった
- 投擲具(アトラトル)がhope wellを生みだした ポール・ウィンガム ストーニーブルック大学(進化生物学)
- 土塁があり、監視官が立っている
- これで秩序を保つことができた
- 土塁の内側に堀がある不思議。外からの敵に備えるものでない
- 霊長類の集団の数は数10匹 それぞれの種の大脳新皮質の割合と相関がある
- 大きいネットワークの効能 クリストファー・ストリンガー ロンドン自然史博物館(古人類学)
- 4万2000年前ネアンデルタールと勢力コンパラ
- ホモサピエンスのほうがネットワークが広かったのでいいアイディアが生まれた
- 多彩な道具、縫い針とか 投擲具の装飾
- 気候変動にも強い
- 9000年前バレンシアの洞窟、戦争してる岩絵の登場
- 人は他人を罰することに快感を感じる
- 島皮質:不快に感じるときに活性 側坐核:快感を感じる時に活性
- 同じ映像でも罰だという前提があれば側坐核が反応
- ベン・シーモア イギリス ウェルカムトラスト研究センター
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最終更新:2012年04月15日 23:25