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太陽社長@岡本大助の送る『オヤシロWiki』へようこそ。
このWikiでは神社や神道にまつわる事を随時更新してゆきます。

  • 日本の神々について
日本国の神様は二つの系統があります。
天孫降臨からの「天津神」
元々日本国に遷座されていた「国津神」

またそれぞれに、女性神と男性神がおわします。
屋根の上にある「堅魚木 or 鰹木(かつおぎ)」、また屋根の両端で交叉しているのが「千木(ちぎ)」により主祭神が男神か女神かを判断することができます。
主祭神が男神の社は千木が削ぎ(先端を地面に対して垂直に削る)に…女神の社は内削ぎ(水平に削る)になっています。

ちなみに家庭の神棚は『天照大神』を最上位に祀ることが多いので、平らな面を上向きにするのが原則です。
また堅魚木(鰹木)の数は、奇数は陽数・偶数は陰数とされ、それぞれ男神・女神の社に見られます。
奇数→陽数・・・男神
偶数→陰数・・・女神


ですが、これらの目安には例外があります。伊勢神宮がそれにあたります。
不思議なことに、伊勢神宮では
内宮(ないくう)・・・天照大神(女神)
外宮(げくう)・・・豊受大神(女神)と、どちらも女神なのに
千木・・・内宮→内削ぎ・外宮→外削ぎ
鰹木・・・内宮→10本・外宮→9本
と、内宮は摂社、末社、別宮、所管社まですべて千木は内削ぎで、鰹木は偶数。
対して、外宮は摂社、末社、別宮、所管社まですべて千木は外削ぎ、鰹木は奇数です。
これは、神宮125社すべて男、女神関係なく統一されています。


  • 神道の知識
【お賽銭】
お賽銭の意味や起源には諸説があります。現在では神社にお参りすると、お賽銭箱に金銭でお供えしますが、このように金銭を供えることが一般的となったのは、そう古いことではありません。
もともと、御神前には海や山の幸が供えられました。その中でも特に米を白紙で巻いて包み「おひねり」としてお供えしました。
私たちは祖先の時代から豊かな自然に育まれ暮らし、秋になるとお米の稔りに感謝をして刈り入れた米を神様にお供えしました。こうした信仰にもとづき、米を「おひねり」としてお供えするようになったのです。
しかし、貨幣の普及とともに米の代わりに、金銭も供えるようになりました。そもそも米は、天照大御神がお授けになられた貴重なものとされ、人々はその大御恵(おおみめぐみ)を受け、豊かな生活を送ることができるよう祈ったのです。現在でも米をお供えする方もいますが、金銭をお供えすることも、この感謝の気持ちには変わりはありません。
お賽銭箱にお金を投げ入れるところをよく見かけますが、お供物を投げてお供えすることには、土地の神様に対するお供えや、祓いの意味があるともいわれています。しかし、自らの真心の表現としてお供えすることなので、箱に投げ入れる際には丁重な動作を心掛けたいものです。

【玉串】
玉串は神前にお供えするものとして、米・酒・魚・野菜・果物・塩・水等の神饌と同様の意味があると考えられています。しかし、神饌と異なる点は、玉串拝礼という形で自らの気持ちをこめて供え、お参りをするということです。勿論、神饌も注意して選び、心をこめてお供えをしますが、玉串は祭典の中で捧げて拝礼することから、格別な意味を有するものであることが分かります。
『神社祭式同行事作法解説』(神社本庁編)では玉串を捧げることを「玉串は神に敬意を表し、且つ神威を受けるために祈念をこめて捧げるものである」と説明されています。
玉串の由来は、神籬(ひもろぎ)とも関連して『古事記』の天の岩戸(あまのいわや)隠れの神話に求められるものといわれています。すなわち天照大御神の岩戸隠れの際に、神々がおこなった祀りでは真榊に玉や鏡などをかけて、天照大御神の出御を仰いだことが記されています。
その語源には幾つかの説があり、本居宣長(もとおりのりなが)は、その名称の由来を神前に手向けるため「手向串(たむけぐし)」とし、供物的な意味を有するものと解しています。また平田篤胤(ひらたあつたね)は、本来は木竹(串)に玉を着けたものであったために「玉串」と称したと述べています。このほか、六人部是香(むとべよしか)は真榊が神霊の宿ります料として、「霊串(たまぐし)」の意があるなどとしています。
こうしたことから玉串は神籬と同様に神霊を迎える依代であり、また玉串を捧げて祈る人の気持ちがこめられることにより、祀られる神と祀る人との霊性を合わせる仲立ちとしての役割を果たす供物であるということができるのではないでしょうか。

【神饌】
神饌とは、御饌(みけ)とも言って、お祭りなどで神様に献上するお食事のことです。神様にお食事を差し上げておもてなしをして、そのお下がりを参列した人たちでいただく行為・「神人共食」(しんじんきょうしょく)が、日本の祭りの特徴であるとも言われています。お供えする品目は、主食としてのお米を始め、お酒、お餅、海魚、川魚、野鳥、水鳥、海菜、野菜、お菓子、お塩、お水を基本としつつ、地元の産物が捧げられたり、お祭りの軽重によって種類・数が増減したりもします。また地域によっては、歴史的に特別な由来のある神饌が捧げられなど、我々が長い歴史の中で育んできた食文化が反映されているのです。また神饌には、生のまま供えられる生饌(せいせん)と、調理したものをお供えする熟饌(じゅくせん)があります。
神社では、定期的な大きなお祭り以外にも、お日供として毎日、神饌を捧げるお祭りが行われています。家庭での神棚へのお供えも、これに準じて、お米、お酒、お塩、お水を基本として、その時々に応じて餅やお菓子、魚や野菜を供えてみてはいかがでしょう。

【おみくじ】
一般的に「おみくじ」は、個人の運勢や吉凶を占うために用いられているわけですが、種類もいろいろとあり、神社ごとに工夫も窺うことができます。その内容には、大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶という吉凶判断、金運や恋愛、失(う)せ物、旅行、待ち人、健康など生活全般に亙る記述を見ることができます。また、生活の指針となる和歌などを載せているものもあります。
そもそも占いとは、物事の始めにあたって、まず御神慮を仰ぎ、これに基づいて懸命に事を遂行しようとする、ある種の信仰の表れともいえます。例えば、小正月などにその年の作柄や天候を占う粥占神事(かゆうらしんじ)や、神社の祭事に奉仕する頭屋(とうや)などの神役を選ぶ際に御神慮に適う者が選ばれるよう「くじ」を引いて決めることなど、古くから続けられてきました。「おみくじ」もこうした占いの一つといえます。
「おみくじ」は単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが何より大切なことといえます。また神社境内の木の枝に結んで帰る習わしもありますが、持ち帰っても問題はなく、引いた「おみくじ」を充分に読み返し、自分自身の行動に照らし合わせてみたいものです。

【お神札、お守り】
神社に参拝すると、お神札やお守りを受けることがあるでしょう。お神札には、伊勢の神宮のお神札である「神宮大麻」や各神社で発行されるお神札があります。「神宮大麻」は「お伊勢さん」「お祓いさん」などとも呼ばれ、「天照皇大神宮」の神号に神璽(神宮のおしるし)が押されたもので、氏神さまを通じて各家庭に頒布されます。お神札とお守りはどちらも神さまのお力を戴くものですが、お神札は自分の家の神棚でお祀りして家をお守り戴くもの、お守りは常に身に付けて神さまのご加護を戴くものです。一年間お祀りしたお神札は年末に神社に納め、お焚き上げをしてもらいましょう。そして新しいお神札を受けます。お守りも同様ですが、願いが叶うまで身につけても差しつかえありません。お神札やお守りをたくさんもっていると心配してしまうのが、神さま同士がケンカしてしまうのでは、ということ。でも、大丈夫です。八百万神という言葉があるように、日本には多くの神さまがいらっしゃいます。神さまは、それぞれの御神徳をもって、協力して私たちを守ってくださるのです。

【鳥居】
私たちが神社にお参りをするとき、まず鳥居を目にします。鳥居は神社を表示し、また神社の神聖さを象徴する建造物ともいえます。鳥居は神社の内と外を分ける境に立てられ、鳥居の内は神様がお鎮まりになる御神域として尊ばれます。また、特定の神殿(本殿)を持たず、山など自然物を御神体、または依代(よりしろ)としてお祀りしている神社の中には、その前に鳥居が立てられ、神様の御存在を現すものとして重視されています。
鳥居の起源については、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋にお隠れになった際に、八百万の神々が鶏を鳴せましたが、このとき鶏が止まった木を鳥居の起源であるとする説や、外国からの渡来説などがあります。鳥居は、その材質・構造も多種多様で、それぞれの神社により形態が異なります。一説には六十数種類の形態があるともいわれており、代表的なものとしては、鳥居上部の横柱が一直線になっている神明(しんめい)鳥居と、この横柱の両端が上向きに反っている明神(みょうじん)鳥居があります。このほか、形態では明神鳥居の横柱上部に合掌形の破風(はふ)のついた山王(さんのう)鳥居や、また朱塗りの稲荷鳥居など特徴的なものがあります。起源や形態などさまざまではありますが、鳥居を見ると神聖さを感じるのは、我々日本人の共通した考え方ではないかと思います。

【清め塩】
清めに塩を用いることは、我が国の宗教的習俗であり、海水を意味する「潮」とも通じてさまざまな風習があります。古くは記紀神話に、黄泉の国(よみのくに)から戻った伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が自らの体に付いた黄泉の国の穢(けがれ)を祓うため、海水で禊祓(みそぎはらい)をおこなったことが記されています。
このことが民間においては、「潮(塩)垢離」(しおごり)といって海水を浴びて身を清めたり、海水を沸した「塩湯」(えんとう)が、病気治療や無病息災のために用いられるといった風習に繋がっていきました。これも塩が持っている優れた浄化力や殺菌力を知っていたためです。
現在、神社の祭りにおけるお祓いでも、塩水でお清めをおこなう塩湯が用いられますし、葬儀の際など、一般でも塩が用いられるのも、こうした信仰に基づき、非日常と日常とをわける清めの行為を象徴的におこなったものといえます。塩の力に祓いの願いを託すことは、祖先から受け継がれた英知なのです。

【お盆】
一般に盆とは、盂蘭盆(うらぼん)の略語とされ、あの世で苦しんでいる死者を供養し救う仏教行事とされています。
しかし、祖先の霊を迎えてお祭することは、日本の古来からの習俗でした。古くは1年に2度行われていたとされますが、このうち初秋のみたま祭りが仏教の盂蘭盆と習合したものが盆であると考えられています。
関東地方では7月15日に行われることが多いですが、8月15日に行うところも多くみられます。
「おがら」と呼ばれる麻の茎や麦蕎、松の割り木などを焼いて、祖先の霊をお迎えしたり、灯篭を流してお見送りするなど地域によって様々な風習があります。
盆踊りも本来、祖先の霊を慰め送り出すもので、あの有名な阿波踊りは盆踊りの一つです。
日本にはたくさんの年中行事があり、その中で祖先の霊をおまつりするものも少なくありません。
「盆と正月が一緒にきたようだ」とは、うれしいことが重なったときなどに使う言葉ですが、祖先の霊をお迎えし交流できる日だからこそ、特別な日として大切にされてきたのです。

【氏神と崇敬神社】
全国の神社については、皇祖(こうそ)天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする伊勢の神宮を別格の御存在として、このほかを氏神神社と崇敬神社の二つに大きく分けることができます。
氏神神社とは、自らが居住する地域の氏神様をお祀りする神社であり、この神社の鎮座する周辺の一定地域に居住する方を氏子(うじこ)と称します。
元来は、文字通り氏姓を同じくする氏族の間で、自らの祖神(親神)や、氏族に縁の深い神様を氏神と称して祀ったことに由来し、この血縁的集団を氏子と呼んでいました。現在のような地縁的な関係を指しては、産土神(うぶすながみ)と産子(うぶこ)という呼称がありますが、地縁的関係についても、次第に氏神・氏子という呼び方が、混同して用いられるようになりました。
これに対して崇敬神社とは、こうした地縁や血縁的な関係以外で、個人の特別な信仰等により崇敬される神社をいい、こうした神社を信仰する方を崇敬者と呼びます。神社によっては、由緒や地勢的な問題などにより氏子を持たない場合もあり、このため、こうした神社では、神社の維持や教化活動のため、崇敬会などといった組織が設けられています。
氏神神社と崇敬神社の違いとは、以上のようなことであり、一人の方が両者を共に信仰(崇敬)しても差し支えないわけです。




  • 式内社
式内社とは延喜式神名帳に記載された神社のことである。区別としてはまず官幣社と国幣社の別である。神道史では官社とは、毎年2月の祈年祭に神祇官から幣帛を受ける神社のことで、各神社の祝部(はふりべ)が神祇官に集まり幣帛を受け取っていた。その後延暦17年(798年)に、引き続き神祇官から幣帛を受ける官幣社と、国司から幣帛を受ける国幣社とに分けられた。式内社では、官幣社が573社 737座、国幣社が2288社 2395座である。国幣社が設けられたのは、遠方の神社では祝部の上京が困難なためと考えられるが、遠方でも重要な神社は官幣社となっている。
次が大社と小社の別である。この別はその神社の重要度や社勢によったと考えられる。官幣社・国幣社および大社・小社はすべての式内社について定められたので、式内社は以下の4つに分類されることとなる。

官幣大社 - 198社 304座
国幣大社 - 155社 188座
官幣小社 - 375社 433座
国幣小社 - 2133社 2207座


  • 官幣大社
熱田神宮 草薙神剣 名古屋市熱田区 名古屋市南区熱田新宮坂町   明4・5・14
安房神社 天太玉命 千葉県館山市 千葉県安房郡神戸村太神宮   明4・5・14
生国魂神社 生島神 他 大阪市天王寺区 大阪市天王寺区生玉町   明4・5・14
出雲大社 大国主命 島根県出雲市 島根県簸川郡大社町杵築東   明4・5・14
石上神社 布都御魂剣 奈良県天理市 奈良県山辺郡丹波市町布留   明4・5・14
石清水八幡宮 品陀別命 他 京都府八幡市 京都府綴喜郡八幡町幡荘   明4・5・14
宇佐神宮 誉田別尊 大分県宇佐市 大分県宇佐郡宇佐町南宇佐   明4・5・14
大鳥神社 大鳥連祖命 大阪府堺市 大阪府泉北郡鳳町大鳥   明4・5・14
大神神社 倭大物主櫛ミカ玉命 奈良県桜井市 奈良県磯城郡三輪町三輪   明4・5・14
大和神社 倭大国魂神 他 奈良県天理市 奈良県山辺郡朝和村新泉   明4・5・14
鹿島神宮 武甕槌命 茨城県鹿嶋市 茨城県鹿島郡鹿島町宮中   明4・5・14
春日神社 建御賀豆智命 他 奈良県奈良市 奈良県奈良市春日野町 春日大社 明4・5・14
香取神宮 伊波比主命 千葉県佐倉市 千葉県香取郡香取町香取   明4・5・14
賀茂御祖神社 玉依姫命 他 京都市左京区 京都市左京区下鴨宮河町   明4・5・14
賀茂別雷神社 賀茂別雷神 京都市北区 京都市上京区上賀茂   明4・5・14
住吉神社 表筒男命 他 大阪市住吉区 大阪市住吉区住吉町 住吉大社 明4・5・14
龍田神社 天御柱命 他 奈良県三郷町 奈良県生駒郡三郷村立野 龍田大社 明4・5・14
丹生川上神社下社 闇龗神 奈良県下市町 奈良県吉野郡丹生村   明4・5・14
氷川神社 須佐之男命 他 埼玉県さいたま市 埼玉県北足立郡大宮町高鼻   明4・5・14
日前神宮 日前大神 和歌山県和歌山市 和歌山県和歌山市秋月 日前・国懸神社 明4・5・14
国懸神宮 国懸大神 和歌山県和歌山市 和歌山県和歌山市秋月 日前・国懸神社 明4・5・14
日吉神社 大山咋神 他 滋賀県大津市 滋賀県滋賀郡坂本村坂本 日吉大社 明4・5・14
枚岡神社 天児屋根命 他 大阪府東大阪市 大阪府中河内郡枚岡村   明4・5・14
平野神社 今木神 他 京都市北区 京都市上京区平野宮本町   明4・5・14
広瀬神社 若宇迦売命 奈良県河合町 奈良県北葛城郡河合村川合   明4・5・14
広田神社 撞賢木厳之御魂
天疎向津媛命 兵庫県西宮市 兵庫県西宮市広田   明4・5・14
稲荷神社 倉稲魂神 他 京都市伏見区 京都市伏見区深草薮之内町 伏見稲荷神社 明4・5・14
松尾神社 大山咋命 他 京都市西京区 京都市右京区松尾山 松尾大社 明4・5・14
三島神社 玉籤入彦厳之 事代主命 静岡県三島市 静岡県田方郡三島町伝馬 三嶋大社 明4・5・14
霧島神宮 天饒石国饒石天津
 日高彦火瓊々杵尊 鹿児島県霧島市 鹿児島県姶良郡霧島村   明7・2・15
宮崎神宮 神日本磐余彦尊 宮崎県宮崎市 宮崎県宮崎市神宮町 県社→明8・8・10国幣中社 明18・4・2
伊弉諾神社 伊邪那岐命 兵庫県淡路市 兵庫県津名郡多賀村多賀 伊弉諾神宮
明4・5・14国幣中社 明18・4・2
香椎宮 仲哀天皇 他 福岡市東区 福岡県糟屋郡香椎村香椎 明4・5・14国幣中社 明18・4・2
橿原神宮 神武天皇 他 奈良県橿原市 奈良県高市郡畝傍町畝火   明23・3・20
平安神宮 桓武天皇 他 京都市左京区 京都市左京区岡崎西天王町   明27・6・29
気比神宮 伊奢沙別命 他 福井県敦賀市 福井県敦賀市曙 明4・5・14国幣中社 明28・1・4
鵜戸神宮 彦波瀲武鸕ガ草葺不合尊 宮崎県日南市 宮崎県南那珂郡鵜戸村宮浦 明7・3・25官幣小社 明28・7・8
鹿児島神宮 天津日高彦穂々出見命 鹿児島県霧島市 鹿児島県姶良郡隼人町 明4・5・14国幣中社 明7・3・25官幣中社 明28・10・19
浅間神社 木花咲耶姫命 静岡県富士宮市 静岡県富士郡大宮町桜ヶ丘 富士山本宮浅間大社 明4・5・14国幣中社 明29・7・8
丹生川上神社上社 高龗神 奈良県川上村 奈良県吉野郡川上村   明29・11・4
建部神社 日本武尊 滋賀県大津市 滋賀県栗太郡瀬田町神領 建部大社
県社→明18・4・22官幣中社 明32・10・7
台湾神社 大国魂神、大己貴神、少彦名命、能久親王 台湾・台北市 台湾・台北州台北市大宮 明治34年鎮座 明33・9・13
札幌神社 大国魂神、大己貴神、少彦名命、明治天皇 札幌市中央区 北海道石狩支庁藻岩村円山 北海道神宮 明4・5・14国幣小社 明5・1・25 官幣小社 明26・11・27 官幣中社  明34・7・11
宗像神社 多紀理姫命 他 福岡県宗像市 福岡県宗像郡田島村福岡県宗像郡大島村 福岡県宗像郡沖ノ島 宗像大社 明4・5・14国幣中社 明18・4・22官幣中社 明34・7・11
吉野神宮 後醍醐天皇 奈良県吉野町 奈良県吉野郡吉野町吉野山 明22・6・28官幣中社 明34・8・8
樺太神社 大国魂尊 大己貴神 少彦名命 樺太・豊原市 樺太・豊原市旭ヶ丘 明治44年鎮座 明43・7・29
多賀神社 伊邪那岐命 他 滋賀県多賀町 滋賀県犬上郡多賀村多賀 多賀大社
県社→明18・4・22官幣中社 大3・1・4
筥崎宮 応神天皇 福岡市東区 福岡県糟屋郡箱崎町箱崎 県社→明18・4・22官幣中社 大3・1・4
阿蘇神社 健磐龍命 熊本県阿蘇市 熊本県阿蘇郡宮地町 明4・5・14国幣中社
明23・4・7官幣中社 大3・1・4
月山神社 月読命 山形県鶴岡市 山形県東田川郡立谷沢村
山形県東田川郡泉村 出羽三山神社
明7・8・31国幣中社
明18・4・22官幣中社 大3・1・4
明治神宮 明治天皇 他 東京都渋谷区 東京市渋谷区代々木外輪町 大正9年鎮座 大4・5・1
八坂神社 素盞鳴尊 他 京都市東山区 京都市東山区祇園町北側 明4・5・14官幣中社 大4・11・10
熊野速玉神社 熊野速玉神 和歌山県新宮市 和歌山県新宮市新宮 熊野速玉大社
県社 大4・11・10
熊野坐神社 家都御子神 和歌山県田辺市 和歌山県東牟婁郡本宮村 熊野本宮大社
明4・5・14国幣中社 大4・11・10
竈山神社 彦五瀬命 和歌山県和歌山市 和歌山県海草郡三田村和田 村社→明18・4・22官幣中社 大4・11・10
日枝神社 大山咋命 東京都千代田区 東京市麹町区永田町 府社→明15・1・9官幣中社 大4・11・10
諏訪神社 建御名方富命
八坂刀売命 上社 長野県諏訪市
下社 長野県諏訪郡 上社 長野県諏訪郡中洲村
下社 長野県諏訪郡下諏訪町 諏訪大社
明4・5・14国幣中社
明29・4・14官幣中社 大5・12・12
朝鮮神宮 天照大神
明治天皇 京城府南山 朝鮮・京畿道京城府南山 大正14年鎮座 大8・7・18
丹生川上神社中社 罔象女神 奈良県東吉野村 奈良県吉野郡小川村 郷社 大11・10・12
丹生都比売神社 丹生都比売命 和歌山県かつらぎ町 和歌山県伊都郡天野村 県社 大13・2・11
近江神宮 天智天皇 滋賀県大津市 滋賀県大津市錦織町 昭和15年鎮座 昭13・5・1
関東神宮 天照大神
明治天皇 関東州旅順市 関東州旅順市 昭和19年鎮座 昭13・6・1
水無瀬神宮 後鳥羽天皇 他 大阪府島本町 大阪府三島郡島本町広瀬 明6・8・14官幣中社 昭14・3・1
扶余神社 応神天皇
斉明天皇
天智天皇
神功皇后 忠清南道扶余郡 朝鮮・忠清南道扶余郡扶余面 未鎮座 昭14・6・15
南洋神社 天照大神 パラオ・コロール島 パラオ・コロール島アルミズ高地 昭和15年鎮座 昭15・2・11
赤間神宮 安徳天皇 山口県下関市 山口県下関市阿弥陀寺町 明8・10・7官幣中社 昭15・8・1
白峰神宮 崇徳天皇
淳仁天皇 京都市上京区 京都市上京区今出川通 明6・6・9官幣中社 昭15・8・1

  • 官幣中社
梅宮神社 酒解神 他 京都市右京区 京都市右京区梅津 梅宮大社 明4・5・14
大原野神社 建御賀豆智命 他 京都市西京区 京都府乙訓郡大原野村   明4・5・14
北野天満宮 菅原道真 京都市上京区 京都市左京区馬喰町   明4・5・14
貴船神社 闇龗神 京都市左京区 京都市愛宕郡鞍馬村貴船   明4・5・14
吉田神社 建御賀豆智命 他 京都市左京区 京都市左京区吉田神楽岡町   明4・5・14
井伊谷宮 宗良親王 静岡県浜松市北区 静岡県引佐郡井伊谷村井伊 明治5年鎮座 明6・6・9
鎌倉宮 護良親王 神奈川県鎌倉市 神奈川県鎌倉郡鎌倉町 明治2年鎮座 明6・6・9
八代宮 懐良親王 熊本県八代市 熊本県八代郡八代町 明治17年鎮座 明13・8・3
金鑽神社 天照大神 埼玉県神川町 埼玉県児玉郡青柳村二ノ宮 県社 明18・4・22
金崎宮 尊良親王
恒良親王 福井県敦賀市 福井県敦賀市泉   明23・9・6
太宰府天満宮 菅原道真 福岡県太宰府市 福岡県筑紫郡太宰府町 明4・5・14国幣小社
明15・7・8官幣小社 明28・1・4
生田神社 稚日女神 神戸市生田区 神戸市神戸区下山手通 県社→明18・4・22官幣小社 明29・10・19
長田神社 事代主神 神戸市長田区 神戸市林田区長田町 県社→明18・4・22官幣小社 明29・10・19
英彦山神宮 忍骨命 福岡県添田町 福岡県田川郡彦山村英彦山 明4・5・14国幣小社
明23・11・4官幣小社 明30・3・9
海神社 底津綿津見命 他 神戸市垂水区 兵庫県明石郡垂水町西垂水 明4・5・14国幣中社 明30・3・9
厳島神社 市杵島姫命 広島県廿日市市 広島県佐伯郡宮島町 明4・5・14国幣中社 明44・1・6
住吉神社 表筒男命荒魂 他 山口県下関市 山口県豊浦郡勝山村楠乃 明4・5・14国幣中社 明44・1・6
吉備津神社 大吉備津彦命 岡山県岡山市 岡山県吉備郡真金町吉備中 明4・5・14国幣中社 大3・1・4
伊太祁曽神社 大屋毘古命 和歌山県和歌山市 和歌山県海草郡西山東村 明18・4・22国幣中社 大7・9・21
熊野那智神社 家津御子神 他 和歌山県那智勝浦町 和歌山県東牟婁郡那智町 熊野那智大社
県社 大10・7・16
御上神社 天之御影命 滋賀県野洲市 滋賀県野洲郡三上村 郷社→県社 大13・2・11
台南神社 能久親王 台湾・台南市 台湾・台南州台南市南門町 大正12年鎮座 大14・10・31
坐摩神社 生井神 他 大阪市東区 大阪市東区渡辺町 府社 昭11・5・21

  • 官幣小社
大国魂神社 大国魂神 東京都府中市 東京府北多摩郡府中町府中 県社 明18・4・22
波上宮 速玉男尊、伊弉冉尊、事解男尊 沖縄県那覇市 沖縄県那覇市若狭町   明23・1・20
竈門神社 玉依姫命 福岡県太宰府市 福岡県筑紫郡太宰府町 村社 明28・9・25
住吉神社 底筒男命、中筒男命、表筒男命 福岡県福岡市 福岡県福岡市住吉町 県社 大4・11・10
志賀海神社 底津綿津見神 福岡市東区 福岡県糟屋郡志賀島村 村社 大15・1・4

  • 国幣大社
多度神社 多度神 三重県桑名市 三重県桑名郡多度村多度 多度大社県社 大4・11・10
大山祇神社 大山積神 愛媛県今治市 愛媛県越智郡宮浦町宮浦 明治4・5・14国幣中社 大4・11・10
気多神社 大己貴命 石川県羽咋市 石川県羽咋市一ノ宮村 明治4・5・14国幣中社 大4・11・10
高良神社 高良玉垂命 福岡県久留米市 福岡県三井郡御井町高良山 高良大社明治4・5・14国幣中社 大4・11・10
熊野神社 神祖熊野大神 他 島根県松江市 島根県八束郡熊野村 明治4・5・14国幣中社 大5・2・17
南宮神社 金山彦命 岐阜県土岐市 岐阜県不破郡宮代村 明治4・5・14国幣中社 大14・10・31

  • 国幣中社
敢国神社 敢国津神 三重県伊賀市 三重県阿山郡府中村一ノ宮   明4・5・14
浅間神社 木花開耶比咩命 山梨県笛吹市 山梨県東八代郡一宮村   明4・5・14
安仁神社 安仁神 岡山県岡山市 岡山県邑久郡大宮村藤井   明4・5・14
出石神社 八種神宝 兵庫県豊岡市 兵庫県出石郡神美村宮内   明4・5・14
出雲神社 大国主命
三穂津姫命 京都府亀岡市 京都府南桑田郡千歳村千歳 出雲大神宮 明4・5・14
貫前神社 経津主命 群馬県富岡市 群馬県北甘楽郡一ノ宮町 一之宮貫前神社 明4・5・14
射水神社 二上神 富山県高岡市 富山県高岡市定塚町本丸   明4・5・14
弥彦神社 天香山命 新潟県弥彦村 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦   明4・5・14
忌部神社 天日鷲命 徳島県徳島市 徳島県徳島市富田浦町   明4・5・14
宇倍神社 武内宿禰 鳥取県鳥取市 鳥取県岩美郡宇部野村宮下   明4・5・14
海神神社 豊玉姫命 長崎県対馬市 長崎県上県郡峯村木坂   明4・5・14
籠神社 天水分神 京都府宮津市 京都府与謝郡府中村大垣   明4・5・14
西寒多神社 西寒多神 大分県大分市 大分県大分郡東植田村寒田   明4・5・14
寒川神社 寒川比古命 神奈川県寒川町 神奈川県高座郡寒川村宮山   明4・5・14
志波彦神社 志波彦神 宮城県塩釜市 宮城県宮城郡塩竃町   明4・5・14
住吉神社 上筒之男 他 長崎県壱岐市 長崎県壱岐郡那賀村住吉   明4・5・14
田島神社 多紀理毘売命 他 佐賀県唐津市 佐賀県東松浦郡呼子町   明4・5・14
玉前神社 玉埼神 千葉県一宮町 千葉県長生郡一宮町   明4・5・14
田村神社 田村神 香川県高松市 香川県香川郡一宮村一ノ宮   明4・5・14
大物忌神社 大物忌神 山形県遊佐町 山形県飽海郡吹浦村吹浦 鳥海山大物忌神社 明4・5・14
土佐神社 一言主命 高知県高知市 高知県土佐郡一宮村一ノ宮   明4・5・14
中山神社 金山彦命 岡山県津山市 岡山県苫田郡一宮村西一宮   明4・5・14
水若酢神社 水若酢命 島根県隠岐の島町 島根県穏地郡五箇村郡犬町   明4・5・14
若狭彦神社 若狭彦神 他 福井県小浜市 福井県遠敷郡遠敷村籠前   明4・5・14
都々古別神社 都々古和気神 福島県棚倉町 福島県東白川郡棚倉町棚倉   明6・3・7
二荒山神社 二荒山神 栃木県日光市 栃木県上都賀郡日光町日光 日光二荒山神社 明6・3・7
伊佐須美神社 大毘古命 他 福島県会津美里町 福島県大沼郡高田町   明6・6・13
大麻比古神社 大麻比古神 他 徳島県鳴門市 徳島県板野郡板東町板東   明6・6・13
塩竃神社 塩竈神 宮城県塩釜市 宮城県宮城郡塩竃町   明7・12・5
鶴岡八幡宮 応神天皇 神奈川県鎌倉市 神奈川県鎌倉郡鎌倉町 県社 明15・9・13
二荒山神社 豊城入彦命 栃木県宇都宮市 栃木県宇都宮市馬場町 宇都宮二荒山神社
県社 明16・4・25
新田神社 邇々杵命 鹿児島県川内市 鹿児島県薩摩郡川内町   明18・4・22
都々古別神社 味鉏高彦根命 福島県棚倉町 福島県東白川郡近津村八槻 郷社 明18・4・22
大洗磯前神社 大己貴命 茨城県大洗町 茨城県東茨城郡磯浜町大洗 県社 明18・4・22
酒列磯前神社 少彦名命 茨城県ひたちなか市 茨城県那珂郡平磯町磯崎 県社 明18・4・22
美保神社 事代主命 島根県松江市 島根県八束郡美保関町 県社 明18・4・22
金刀比羅宮 大物主命 他 香川県琴平町 香川県仲多度郡琴平町 明4・5・14国幣小社 明18・4・22
函館八幡宮 品陀和気命 北海道函館市 北海道函館市谷地頭町 明10・5・28国幣小社 明29・10・14
生島足島神社 生島神 他 長野県上田市 長野県小県郡東塩田村 県社 明32・7・7
伊和神社 大己貴神 兵庫県宍粟市 兵庫県宍粟郡神戸村須行名 県社→明18・4・22国幣小社 明45・5・29
白山比咩神社 菊理媛神 他 石川県白山市 石川県石川郡河内村三ノ宮 明4・5・14国幣小社 大3・3・4
真清田神社 火明神 愛知県一宮市 愛知県一宮市大宮町 県社→明18・4・22国幣小社 大3・11・4
諏訪神社 建御名方大神 他 長崎県長崎市 長崎県長崎市上西山町 県社→明28・7・5国幣小社 大4・11・10
玉祖神社 玉祖命 山口県防府市 山口県佐並郡右田村大崎 明4・5・14国幣小社 大4・11・10
速谷神社 速谷神 広島県廿日市市 広島県佐伯郡平良村 郷社 大13・11・19
大県神社 大県神 愛知県犬山市 愛知県丹羽郡楽田村 県社 昭7・11・28
伊曽乃神社 伊曽乃神 愛媛県西条市 愛媛県新居郡神戸村中野 県社 昭15・11・1

  • 国幣小社
大神山神社 大穴牟遅神 鳥取県米子市 鳥取県西伯郡大高村尾高   明4・5・14
駒形神社 駒形神 岩手県水沢市 岩手県膽沢郡水沢村塩竃   明4・5・14
都農神社 大己貴命 宮崎県都農町 宮崎県児湯郡都農町川北   明4・5・14
砥鹿神社 大己貴神 愛知県豊川市 愛知県宝飯郡一宮村一宮   明4・5・14
沼名前神社 綿津見神 広島県福山市 広島県沼隈郡鞆町後地   明4・5・14
水無神社 水無神 岐阜県高山市 岐阜県大野郡宮村宮 飛騨一宮水無神社 明4・5・14
日御碕神社 素盞鳴尊 島根県出雲市 島根県簸川郡日御碕村   明4・5・14
枚聞神社 枚聞神 鹿児島県指宿市 鹿児島県揖宿郡頴娃村十町   明4・5・14
物部神社 宇麻志摩遅命 島根県大田市 島根県安濃郡川合村川合   明4・5・14
度津神社 五十猛神 新潟県佐渡市 新潟県佐渡郡羽茂村   明4・5・14
出羽神社 伊氐波神 山形県鶴岡市 山形県東田川郡手向村 出羽三山神社 明6・3・7
岩木山神社 宇都志国玉命 他 青森県弘前市 青森県中津軽郡岩木村百沢   明6・6・13
小国神社 小国神 静岡県森町 静岡県周智郡一宮村一宮   明6・6・13
湯殿山神社 大山祇命 山形県鶴岡市 山形県東田川郡東村田麦俣 出羽三山神社 明7・8・31
古四王神社 武甕槌命 他 秋田県秋田市 秋田県南秋田郡寺内町寺内 郷社→県社 明15・4・29
神部神社 大己貴命 静岡県静岡市 静岡県静岡市宮ヶ崎町   明21・5・1
浅間神社 木之花開耶姫命 静岡県静岡市 静岡県静岡市宮ヶ崎町   明21・5・1
大歳御祖神社 大歳御祖神 静岡県静岡市 静岡県静岡市宮ヶ崎町   明21・5・1
戸隠神社 天手力雄命 長野県長野市 長野県上水内郡戸隠村戸隠 県社 明23・1・27
菅生石部神社 菅生石部神 石川県加賀市 石川県江沼郡大聖寺町福田 県社 明29・3・12
須佐神社 須佐之男命 島根県出雲市 島根県飯石郡東須佐村宮内 県社 明32・7・7
藤崎八幡宮 応神天皇 熊本県熊本市 熊本県熊本市井川淵町 県社 大4・11・10
柞原八幡宮 仲哀天皇 応神天皇 神功皇后 大分県大分市 大分県大分郡八幡村 県社 大5・12・12
忌宮神社 仲哀天皇 他 山口県下関市 山口県下関市長府町 県社 大5・12・12
高瀬神社 高瀬神 富山県南砺市 富山県東礪波郡高瀬村 県社 大12・6・16
津島神社 建速須佐之男命 愛知県津島市 愛知県海部郡津島町 県社 大15・10・10
吉備津神社 大吉備津彦命 広島県福山市 広島県芦品郡綱引村宮内 郷社→県社 昭3・11・10
剣神社 素盞鳴尊 福井県越前町 福井県丹生郡織田村 郷社→県社 昭3・11・10
伊豆山神社 伊豆山神 静岡県熱海市 静岡県熱海市伊豆山 県社 昭3・11・10
吉備津彦神社 大吉備津彦命 岡山県岡山市 岡山県御津郡一宮村一宮 県社 昭3・11・10
秩父神社 八意思金命 他 埼玉県秩父市 埼玉県秩父郡秩父町 県社 昭3・11・10
箱根神社 箱根神 神奈川県箱根町 神奈川県足柄下郡元箱根村 県社 昭3・11・10
佐太神社 佐太大神 島根県松江市 島根県八束郡佐太村   昭3・11・10
京城神社 天照大神 国魂大神 大己貴命 少彦名命 京城府倭城台     昭11・8・1
龍頭山神社 天照大神 国魂大神 大物主神 表筒男命 中筒男命 底筒男命 釜山府弁天町     昭11・8・1
大邱神社 天照大神 国魂大神 素盞鳴大神 大邱府達城町     昭12・5・15
平壌神社 天照大神 国魂大神 平壌府慶上里     昭12・5・15
倭文神社 建葉槌命 鳥取県湯梨浜町 鳥取県東伯郡東郷町宮内 県社 昭14・11・1
伊奈波神社 五十瓊敷入彦命 岐阜県岐阜市 岐阜県岐阜市伊奈波通   昭14・11・1
尾張大国霊神社 尾張大国霊神 愛知県稲沢市 愛知県稲沢市国府宮町大宮 県社 昭15・11・1
雄山神社 雄山神 富山県立山町 富山県中新川郡立山町   昭15・11・1
穂高神社 穂高神 長野県安曇野市 長野県南安曇郡安曇村   昭15・11・1
千栗八幡宮 応神天皇 仲哀天皇 神功皇后 佐賀県みやき町 佐賀県三養基郡北茂安町   昭15・11・1

  • 別格官幣社
湊川神社 楠木正成 神戸市生田区 神戸市湊東区多聞通   明5・4・29
東照宮 徳川家康 栃木県日光市 栃木県上都賀郡日光町 日光東照宮 明6・6・9
豊国神社 豊臣秀吉 京都市東山区 京都市東山区茶屋町   明6・8・14
談山神社 藤原鎌足 奈良県桜井市 奈良県磯城郡多武峯村   明7・12・22
護王神社 和気清麻呂
和気広虫 京都市北区 京都市上京区桜鶴円町   明7・12・22
建勲神社 織田信長 京都市北区 京都市上京区紫野北船岡町   明8・4・24
藤島神社 新田義貞 福井県福井市 福井県福井市岩堀町足羽山   明9・11・7
菊池神社 菊池武時 菊池武重 菊池武光 熊本県菊池市 熊本県菊池郡隈府町隈府   明11・1・10
名和神社 名和長年 鳥取県大山町 鳥取県西伯郡名和村名和   明11・1・10
靖国神社 明治維新前後殉国者 戦没者 東京都千代田区 東京市麹町区富士見町   明12・6・4
阿倍野神社 北畠親房 北畠顕家 大阪市住吉区 大阪市住吉区住吉町   明15・1・24
結城神社 結城宗広 三重県津市 三重県津市八幡町藤方   明15・1・24
小御門神社 藤原師賢 千葉県成田市 千葉県香取郡小御門村   明15・6・14
豊栄神社 毛利元就 山口県山口市 山口県吉敷郡山口市野田   明15・12・15
常磐神社 徳川光圀
徳川斉昭 茨城県水戸市 茨城県水戸市常磐神崎   明15・12・15
照国神社 島津斉彬 鹿児島県鹿児島市 鹿児島県鹿児島市山下町   明15・12・15
霊山神社 北畠親房 北畠顕家 北畠顕信 北畠守親 福島県伊達市 福島県伊達郡霊山村大石   明18・4・22
梨木神社 三条実美 三条実万 京都市北区 京都市上京区染殿町   明18・10・10
東照宮 徳川家康 静岡県静岡市 静岡県安倍郡久能村根古屋 久能山東照宮 明21・5・1
四条畷神社 楠木正行 大阪府四條畷市 大阪府北河内郡四条畷村   明22・12・13
唐沢山神社 藤原秀郷 栃木県佐野市 栃木県安蘇郡田沼町栃木   明23・11・27
上杉神社 上杉謙信 山形県米沢市 山形県米沢市南堀端町   明35・4・26
尾山神社 前田利家 石川県金沢市 石川県金沢市西町   明35・4・26
野田神社 毛利敬親 山口県山口市 山口県山口市野田   大4・11・10
北畠神社 北畠顕能 三重県津市 三重県一志郡多気村   昭3・11・10
佐嘉神社 鍋島直正 佐賀県佐賀市 佐賀県佐賀市松原   昭8・9・28
山内神社 山内豊信 山内豊範 高知県高知市 高知県高知市鷹匠町   昭9・4・20
福井神社 松平慶永 福井県福井市 福井県福井市大手   昭18・9・20



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最終更新:2016年08月22日 17:51