城主
浮田基家
別名
八浜城
遺構
曲輪・土塁・堀・土橋
歴史
概要
両児山の南半分の山が城跡遺構である。山頂部に曲輪を乗せその周囲を囲むように(西側は堀の痕跡がある。)東側に横堀が延びておりとその外側は土塁になっている。南側は一段下がっている曲輪が存在し、さらに南側にも小さな曲輪がある。現在は小さな公園になっている。
縄張り図
所在地
玉野市八浜町八浜
交通
自家用車
快神社に駐車スペース在り。
公共交通機関
宇野線『八浜駅』下車徒歩 時間
登城口
注意
写真
遠景写真
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城内写真
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石碑 |
西側の堀跡 |
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本丸側の堀 |
二の丸側の堀 |
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本丸から二の丸を望む |
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登城記録・感想等
ぴっちゃん 05/08/08(晴)
ぶらぶらっと寄ってみました。山頂は小さな公園となってあり、北側に八浜城という名前の碑が大きく乗せてあります。東側には堀と土塁になっており、これを見るだけでも城跡と分かります。
こた 0/0/0()
居館推定地
参考文献
「日本城郭大系 13」「 」
更新日
2010年02月25日
最終更新:2010年02月25日 05:36