篠岡の上に乗り、細い腕を頭の上で縛る。
リボンを解き、ブラウスのボタンを外す。

表れた白い肌に思わず唾を飲み込む。
フロントホックのブラを外し、視姦する。

「しのーか、カワイイ。キレーだよ。」

堪らなくなって、其処に触れる。最初は優しく、次第に力強く。
口にタオルを突っ込んであるから、声が聞こえないのが残念だな、とか思う。
俺って酷い?

「しのーか、好きだよ。我慢できねー。」

怯えた目で見られんのがタマンネー。ゾクゾクする。

「なぁ、しのーか。俺さぁ、酷い事したくないんだ。レイプしたくないんだよ。」

しのーかが、一生懸命に頷く。

タオルを外しながら、出来るだけ優しく話し掛ける。
「俺を拒絶しないで?」

縋るような目で、泣きながら、
「し、しないから。だから、田島君乱暴は止めて?」

きっと今、スゲー笑顔だな、俺。

「よかった。じゃあさ、コレ。合意な?」

「!!!」





最終更新:2008年01月06日 19:05